イベントレポート:第67回 UV Study[フロントエンド開発を支えるツールチェイン]

2026.03.02

2026年2月6日(金)に開催しました、第67回UV Studyのイベントレポートをお届けします。
当社は、技術研鑽と知見共有を目的とした社内勉強会「UV Study」を定期的に開催しています。

3名のスペシャリストをゲストスピーカーとしてお迎え

今回のテーマは“フロントエンド開発を支えるツールチェイン”。 フロントエンド開発におけるビルドツールやリンター、フォーマッターといった「ツールチェイン」の進化は凄まじく、開発体験や生産性に直結する重要な要素です。
社外から3名のスペシャリストをゲストスピーカーとしてお迎えし、最新のRust製ツールの導入事例から、AI時代の開発思想、そして低レイヤーの実装技術まで、濃密な知見が共有されました。

登壇者:Yuji Yamaguchi 様:oxlint, oxfmt を導入して開発環境が爆速になった

最初のセッションでは、Dress Code 株式会社 Product EngineerのYamaguchi様より、昨今注目を集めているRust製のJavaScriptツール群の導入事例についてお話しいただきました。特に「oxlint」については、ESLintの50〜100倍という圧倒的な実行速度に加え、主要なプラグインルールが組み込みでサポートされている点に言及。実演では、6,500ファイルをわずか1秒で処理する圧倒的なパフォーマンスが示されました。「既存のESLint環境からの置き換えがスムーズで、Web開発者に馴染みのあるルールにも対応している」という実践的な知見は、開発速度の向上を目指すエンジニアにとって非常に刺激的な内容でした。

登壇者:赤神 青空 様:(社会実験)未経験新卒エンジニアに好き勝手やらせた1年後の開発支援ツールデッキを解剖する

続いて、株式会社スカラコミュニケーションズ / 株式会社ソーシャル・エックスで新卒1年目として激動のプロジェクト環境を駆け抜けた赤神様より、試行錯誤の末に辿り着いた「ツールデッキ」のご紹介がありました。Cursorを駆使したAIとの共生術から、Huskyを活用した「質の悪いコードをリポジトリに上げない」ためのガードレール構築まで、徹底して「人間もAIも信用しない(仕組みで解決する)」という思想が一貫していました。「『何を使うか』ではなく『なぜ使うか』が重要。ツールはあくまで補助であり、最終的にコードを理解し判断できる学習が前提である」という力強い言葉には、キャリアを問わず多くの参加者が深く頷いていました。

登壇者:kazupon 様:Oxlintのjsプラグインがどうやって動いているのか

最後に、Vue.jsのコアメンバーやIntlifyの代表として世界的に活躍するkazupon様より、Oxlintの内部構造という非常にディープな技術解説が行われました。2023年にプロジェクトが始動した背景から、2025年10月にローンチされたJS Plugin Previewの仕組みまでを網羅。特に、パフォーマンスを犠牲にしないための「Raw Transfer」や「Lazy Deserialization」といった低レイヤーの最適化手法についての解説は、まさに圧巻でした。「ESLint互換を保ちつつ、よりハイパフォーマンスな代替APIを提供する」というOxlintの設計思想を深く知る、貴重な機会となりました。

おわりに

今回のUV Studyは、最新の技術トレンドを追いかけるだけでなく、「いかにして開発の品質と速度を両立させるか」というエンジニアの本質的な問いに向き合う時間となりました。

登壇者の皆様、そして活発に質問を投げかけてくださった参加者の皆様、ありがとうございました。当社は今後も、こうした技術への飽くなき探究心を大切にし、コミュニティと共に成長し続ける場を作ってまいります。

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ユニークビジョン、SNS統合管理ツール「Belugaスタジオ」で「TikTok」の予約投稿機能を提供開始

2026.02.26

ユニークビジョン株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:白圡 良之、以下 当社)は、当社が提供するSNS統合管理ツール「Belugaスタジオ」にて、新たに「TikTok」における投稿管理機能の提供を開始しました。本機能の追加により、Webブラウザ上の管理画面にて動画・画像の予約投稿が可能となり、承認ワークフローを経た安全かつ効率的なTikTok運用を実現します。

背景

近年、企業のSNSマーケティングにおいてショート動画の活用が進んでおり、特にTikTokは主要なプラットフォームの一つとして広く普及しています。一方で、企業が組織的にアカウントを運用する際「投稿前の社内確認(承認フロー)の徹底」や「複数媒体の横断的な管理」が課題となっていました。

当社はこれまで「Belugaスタジオ」を通じて、XやFacebook、Instagram、Pinterestの統合管理を支援してまいりました 。このたび新たにTikTokに対応し、主要なSNS運用を「Belugaスタジオ」ひとつで完結できる環境を提供します。他のSNSアカウントも含めた運用の一元管理による業務効率化のほか、投稿ミスの軽減やログイン情報の管理コストおよびリスクの軽減など、企業のマーケティング活動における工数削減とリスク管理の強化に寄与します。

TikTok投稿管理機能の詳細

BelugaスタジオにTikTokの管理アカウントを登録すると、以下の機能が利用可能になります。

1. 動画・画像の投稿作成および予約管理
Belugaスタジオの管理画面から、日時を指定した予約投稿が可能です。XやInstagramなど他媒体と同様のインターフェースで操作でき、媒体ごとにツールを切り替える手間を削減します。

  • 動画投稿: 最大10分までの動画に対応し、サムネイル画像の設定も可能です。
  • 画像投稿: 複数枚の画像をスライド形式で表示するカルーセル形式に対応し、最大35枚までの画像を投稿できます。

2. 承認ワークフローを介した堅実な運用管理
Belugaスタジオの特徴である「承認ワークフロー」がTikTokでも利用可能です。投稿作成者が作成したコンテンツを、承認権限者が確認・承認してから公開するフローを徹底することで、誤投稿やコンプライアンス違反のリスクを低減します。

3. プロモーション投稿の開示設定に対応
企業が広告案件やPR投稿を行う際に必須となる「宣伝用コンテンツ」の開示設定に対応しています。投稿に適切なラベルを表示でき、透明性の高い運用を可能にします。

SNS統合管理ツール「Belugaスタジオ」について

「Belugaスタジオ」は、企業のソーシャルメディア運用における投稿管理・効果測定・ソーシャルリスニングを一元管理できるツールです 。X、Facebook、Instagram、Pinterest、TikTokに対応し、複数人で安全かつ効率的にアカウントを運用するための承認フロー機能や、詳細な分析機能を備えています 。


ユニークビジョンについて

SNSで企業と消費者のより良いブランド体験を創出するために、フルファネルでのSNSマーケティングツール『Beluga』シリーズの開発・提供を行っています。

会社概要

社名   :ユニークビジョン株式会社
所在地  :〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目34-7 NX新宿ビル2F
代表   :代表取締役社長 白土` 良之
設立   :2008年1月15日
事業内容 :SNSマーケティングツールの企画/開発/提供を通じて企業のファンエコノミーを構築するマーケティング事業
URL   :https://www.uniquevision.co.jp/

提供サービス

・SNS統合管理ツール『Belugaスタジオ』
└https://www.uniquevision.co.jp/service/beluga/

・Twitterキャンペーン構築システム『Belugaキャンペーン for X』
└https://www.uniquevision.co.jp/service/beluga-campaign/

・LINEキャンペーン構築システム『Belugaキャンペーン for LINE』
└https://www.uniquevision.co.jp/service/beluga-campaignforline/

・Instagramキャンペーン構築システム『Belugaキャンペーン for Instagram』
└https://www.uniquevision.co.jp/service/beluga-campaignforinstagram/

・TikTokキャンペーン構築システム『Belugaキャンペーン for TikTok』
└https://www.uniquevision.co.jp/service/beluga-campaignfortiktok/

・SNSマーケティングに役立つメディア『Belugaポータル』
└https://www.uniquevision.co.jp/beluga-portal/

・『Beluga』シリーズ総合サイト
└https://www.uniquevision.co.jp/service/beluga-series/

本件に関するお問い合わせ先
ユニークビジョン株式会社
Belugaスタジオ担当
林
TEL :03-6434-9993
Mail :info@uniquevision.co.jp

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2025年の表彰式を行いました。

2026.01.12

当社は2025年12月26日、1年間の活動を振り返り、会社に特に貢献したメンバーやチームを称える「年間社員表彰式」を執り行いました。個人のスキルアップやプロジェクトの成功に留まらず、組織全体の基盤強化や文化の醸成に寄与したメンバーやチームの功績を称え、役員より金一封を贈呈しました。

受賞者紹介

新人賞
入社2年目以内の社員を対象とした「新人賞」は、ディレクターチームの小宮山が受賞しました。入社わずか9カ月という短期間で業務を習得し、高難易度の案件においても安定した遂行力を発揮しました。その成長意欲と確かな実力が高評価のポイントとなりました。

ユニークビジョン賞(UV賞)
当社のMISSIONおよびVALUEを最も深く体現した社員に贈られる「UV賞」は、ディレクターチームの宮川が受賞しました。クライアントと強固な信頼関係を築き上げ、卓越したディレクション能力で事業成長を牽引しただけでなく、常に誰よりも深く思考する姿勢が選出の決め手となりました。

技術賞
CTOが選出する技術貢献の最高賞である「技術賞」は、テックリード 兼 フロントエンド改革ワーキング・グループリーダーの矢光が受賞しました。新たな開発手法の確立および外部への情報発信を通じて当社の技術的プレゼンスを向上させたほか、社内ベースコンポーネントの整備やCMSのUI構築を主導するなど、フロントエンド領域を中心とした多大な技術貢献を果たしました。

ベストワーキング・グループ賞
チーム単位で優秀な成果を収めたグループに贈られる「ベストワーキング・グループ賞」は、サービスの持続的向上を担う「案件品質ワーキング・グループ」が受賞いたしました。当社ツールで対応可能なプラットフォームが多様化する中でも一貫したサービス品質を維持した実績に加え、既存の枠組みに満足せず、自らツールの開発や発展に挑み、精度と効率を極限まで追求した姿勢が評価となりました。

King of Belpo
当社では、感謝の気持ちを伝える際に「Belpo」という独自のポイントを贈り合うピアボーナス制度を設けています。社内で最も多くの「感謝」を集めた社員に贈られる「King of Belpo」は、エンジニアチームの勝間田が受賞しました。技術的なリードのみならず、周囲への献身的なサポートや円滑なコミュニケーションを実施し、年間で501件のBelpo(=感謝メッセージ)を獲得しました。組織の結束力を高めた功績を称えます。

MVP
最も大きな貢献を果たした社員に贈られる「MVP」は、採用/広報チームの萩原が受賞いたしました。「質の高い採用」に徹底してこだわり、組織拡大の要となる採用成果を上げたほか、広報活動を再始動して組織の安定化とブランド向上に寄与いたしました。いかなる状況下でも妥協を許さず成果に結びつけるプロフェッショナルとしての責任感は、全社員の模範となるものです。

受賞者の皆様、おめでとうございます。

当社はこれからも、受賞者をはじめとする全社員の多彩な個性とスキルを集約し、クライアントの皆様へさらなる価値を提供できるよう、誠心誠意努めてまいります。

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ユニークビジョン株式会社 2026年 年頭所感 ―技術と本質的な思考で、新しい時代のマーケティングを切り拓く―

2026.01.05

ユニークビジョン株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:白圡 良之 以下、ユニークビジョン)は、2026年の年頭にあたり、代表取締役社長 白圡 良之より、以下に謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

 

皆さん、あけましておめでとうございます。 2026年、新たな年を皆さんと共に迎えられたことを大変嬉しく思います。

昨年2025年は、生成AI(LLM)によって、業務における高度な作業の自動化が一気に進んだ年でした。 現状ではAIにもまだ限界はありますが、その進化スピードは凄まじく、「今できないこと」も明日にはできるようになる。この進化のスピードは、今だけのものではなく、今後も続いていきますし、むしろ加速します。

そんな中で、人間に求められるのは「本質的に考える力」です。 手段が自動化される分、「何のためにやるのか」「本当に価値があるのは何か」を問い続けることこそが、これからの我々の仕事になります。

まだ徹底できていませんが、自社ツールへのAI搭載、開発プロセスの効率化、そして全業務での活用。技術の変化は、ユニークビジョンにとっては、チャンスでしかありません。

そしてもう一つ、我々には昨年までに磨き上げてきた事業があります。「LINE」をベースに開発してきたBelugaキャンペーン for LINEです。 日本国内で9,900万人(2025年6月末時点)がIDを持つこのプラットフォームは、実質的に「国民全員」と繋がることができるインフラと言えます。

日本は今、人口減少という局面を迎えています。これまでのマーケティングのように、ただ数を追い求めるだけでは企業の成長は支えきれません。 だからこそ、「顧客一人ひとりを深く理解し、関係性を育み、LTV(顧客生涯価値)を高めていくこと」の重要性が、かつてないほど増しています。

我々が持つ「技術力」、「プラットフォームの活用ノウハウ」、「プラットフォームとの直接的な関係性」。これらを武器に、2026年はこれまでのSNSキャンペーン領域から、さらに踏み込んだ3つの領域へ挑戦します。

1つ目は、「CRM/ロイヤルティーマーケティング」です。 LINEというインフラ上で、9,900万人のユーザー 一人ひとりと企業が個別にコミュニケーションを取り、長期的な信頼関係を築く仕組みを作っていきます。

2つ目は、「マーケティングDX」です。 世の中の多くのDXは、顧客のSNS IDを単なる「広告配信やメッセージのターゲット」としてしか見ていません。 しかし、我々のアプローチは違います。これまでの『Beluga』シリーズの実績が示す通り、私たちは「顧客が喜んで参加したくなるブランド体験の入り口」を作ることができます。 一方的な配信ではなく、顧客自らが楽しみ、ブランドを好きになるきっかけを技術で作る。これがユニークビジョンのDXです。

3つ目は、「インバウンドマーケティング」。 インバウンド需要は現在年間4,000万人ほどですが、2030年に年間6,000万人にもなると予想されています。 日本を訪れた世界中の人々に、日本の製品やサービスの良さを深く知ってもらうこと。ここにも大きなチャンスと社会的意義があります。

「技術格差を、解く。潜在能力を、放つ。」

私たちのミッションは、これら全ての領域に共通しています。

AIの活用も、LINEでのOne to Oneコミュニケーションも、インバウンド対応もすべてこれに向かっています。そこにある「技術的な難しさ」や「一方通行なコミュニケーション」という壁を、ユニークビジョンが取り払う。 そうすることで、企業と顧客の間に「喜びのある関係」が生まれ、本来のポテンシャルが放たれます。

2026年、技術と本質的な思考で、新しい時代のマーケティングを切り拓いていきます。 今年もよろしくお願いします。

ユニークビジョン株式会社
代表取締役社長
白圡 良之

 

【会社概要】
社名:ユニークビジョン株式会社
所在地:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目34-7 NX新宿ビル2F
代表:代表取締役社長 白圡 良之
設立:2008年1月
事業内容:SNSマーケティングツールの企画/開発/提供を通じて企業のファンエコノミーを構築するマーケティング事業
URL:https://www.uniquevision.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
ユニークビジョン株式会社 担当 ︓萩原 由佳
TEL ︓03-6434-9993
Mail ︓info@uniquevision.co.jp

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X Corp.Japan株式会社のご担当者様と「キャンペーンの『今』と『これから』」についてのセミナーを開催しました。

2025.12.17

2025年11月19日、「キャンペーンの『今』と『これから』〜2025年データ総括・人気機能・2026年新サービス〜」をテーマとしたセミナーを開催いたしました。
セミナー前半では、X Corp.Japan株式会社 高 昊志様より、最新動向として「SNSとAIの融合」における情報収集行動の変化についてご講演いただきました。

後半には当社クライアントパートナー能澤より、2025年のキャンペーン動向を数値で振り返る「データ総括」、具体的な「最新ケーススタディ」、さらに2026年リリース予定の「新サービス」を先行公開し、施策の効果測定と戦略立案に役立つ情報をお届けしました。

当日は会場となった当社オフィス、オンラインそれぞれで約50名のマーケターや代理店企画担当者にお集まりいただき、総勢約100名の方にご参加いただきました。

また、セミナー後には懇親会を開催し、参加者の皆様による業種や立場を超えた活発な情報交換が行われました。

セミナー参加後のアンケートでは「事例や現在のXの動向が参考になった」「活用イメージが湧いた」などのお声をいただき、満足・やや満足の回答が100%という結果となりました。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

当社は、これからも多種多様な機能を開発し、最新の傾向を踏まえたXキャンペーンで革新的なブランド体験を提供し続けてまいります。

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開催報告:電通データ・テクノロジーセンターのご担当者様をゲストにお招きして「購買証明DX」についてのセミナーを開催しました。

2025.12.02

2025年10月29日、株式会社電通データ・テクノロジーセンターの平川様をゲストにお招きし、「購買証明DX ~ロイヤルティを育てる顧客体験設計~」をテーマとしたウェビナーを開催しました。

セミナー前半では、近年高まり続けるマストバイ施策を「購買証明」「ロイヤルティ」「顧客体験」の観点から紐解き、データや当社事例を用いて解説いたしました。
セミナー後半では、株式会社電通および株式会社電通デジタルが開発した「SCAN DA CAN」とその新プラン「SCAN DA Light」に焦点を当て、短期的な販促効果と中長期的なロイヤル顧客育成の両立を実現する最新手法をご紹介しました。

「SCAN DA Light」の詳細はこちら

当社は今後も、株式会社電通・株式会社電通デジタルをはじめとした業界全体との連携を深め、ユーザーに驚きと楽しさを提供し、ブランドとファンの強い絆を築く多彩なソリューションを提供してまいります。

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イベントレポート:第64回 UV Study[AI時代のエンジニア生存戦略会議]

2025.11.20

2025年10月28日(火)に開催しました、第64回 UV Study~AI時代のエンジニア生存戦略会議~のイベントレポートをお届けします。

UV Studyとは、当社が主催する社外向けの技術勉強会です。
2020年1月から継続して開催しており、現在は月に1回のペースで、主にLT会を開催しています。
毎回技術テーマを設定しているため、オフライン参加では同じ分野に興味を持つエンジニアとの交流の場としてもご活用いただけます。

今回は “AI時代のエンジニア生存戦略” をテーマに、5名の方にご登壇いただきました。

沖田:Vibe Coderがかかる病

当社エンジニアの沖田より、Vibe Codhingと業務のギャップについて、実体験をもとにした発表を行ないました。
個人開発でVibe Codingによるプロダクト開発を行なった経験から、実際にそれを業務へ生かそうとしたときのハードルまでをご紹介しました

奥田雅基(モブエンジニア)様:AI時代の発信活動 ~技術者として認知してもらうための発信法~

株式会社SHIFTの奥田さまから、技術者としての発信について発表していただきました。
ご自身の発信スタイルが「私主体」から「相手主体」へと変わったことで、より多くの人に認知されるようになったと分析されていました。さらに、AI時代には受け取り手にただ与えるだけではなく、読み手に考えさせるような内容を作っていくことが大事であるというメッセージがありました。
登壇資料はこちら

Kazushi-T様:ツールを埋め込み組織と伴走する、エンジニアの価値のつくり方

株式会社リンクアンドモチベーションのKazushi-T様から、キャリアの選択肢としてのDXエンジニアについてお話しいただきました。
DX業務の具体的な事例から、通常のプロダクト開発とのプロセスの違いまで、DXエンジニアの全体像について詳しく理解できる内容となっていました。通常のプロダクト開発と比べプロセスの回転が速いため、大きな成長を実現できるという点が印象的でした。
登壇資料はこちら

honyanya様:AIで3つの壁を壊し、自分自身を強くする

株式会社ADWAYS DEEEのhonyanya様から、AIを活用したエンジニアとしての成長のしかたについての発表をいただきました。
AIを徹底的に使うことで時間の壁、知識の壁、環境の壁を壊し、実際に手を動かすことでエンジニアとしてより早く成長できるというメッセージが印象的でした。
登壇資料はこちら

うーたん様:真の目的を考えながら生存戦略を考える

株式会社ゆめみのうーたん様からは、さらに広い視点で、エンジニア仕事における生存戦略について発表いただきました。
「人生を俯瞰的に見つめ直し、自分自身にとっての本当の幸福に向き合うことが仕事での生存戦略を立てる上で重要になる」という内容は非常に示唆に富むものでした。

今回のイベントでは、技術的な知見だけでなく、AI時代のキャリア形成、発信活動、そして個人の成長戦略といった多岐にわたるテーマが取り上げられました。
各ご登壇者様からは、ご自身の経験に基づいた具体的な事例や示唆に富むメッセージが共有され、ご参加された方にとって非常に有益な時間となったことと思います。
改めましてご登壇いただいた皆さま、ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

UV Study開催時には登壇・参加ともに随時募集しておりますので、ご興味のある方は是非ご参加ください。
▼最新の勉強会情報はこちら
https://x.com/uv_technology

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Vue Fes Japan 2025にプラチナスポンサーとして協賛しました

2025.11.11

当社は2025年10月25日(土)に開催しました、Vue Fes Japan 2025にプラチナスポンサーとして協賛し、スポンサーセッションを行いました。

Vue Fes Japan は 2018 年に始まり、文字通り「Fes = お祭り」のように、Vue.js を共に盛り上げ、共に学び、そして何より共に楽しむことを目的に誕生した日本最大級の Vue.js カンファレンスです。


当日は、「Storybook 駆動開発で実現する持続可能な Vue コンポーネント設計」をテーマに、当社エンジニアの矢光が登壇しました。

チーム開発で直面した「コンポーネントのインターフェースが後から決まることで設計が複雑化する」「テストが後回しになって品質にばらつきが生じる」といった問題について、Storybook 駆動開発という手法を用いて解決していった過程についてお話ししました。

聴講者の方々からはX上で多くのポストが投稿され、様々な反響がありました。

発表資料:
https://speakerdeck.com/ryutaro_yako/storybook-qu-dong-kai-fa-deshi-jian-suruchi-sok-ke-neng-na-vue-konponentoshe-ji-number-vuefes


また、イベント会場内の当社ブースでは、「Beluga Pics」を活用した画像投稿キャンペーンを開催しました。
Beluga Picsとは、SNS上に投稿された写真を収集するシステムです。

今回は、X上で来場者が「#vuefes_uv」のハッシュタグと共にポストした会場の写真を収集し、Vue Fesのロゴマークのモザイク画像を作成しました。
キャンペーンには多くの来場者にご参加いただき、イベントの熱量をXで拡散しました。


当日は、運営メンバー以外の社員も会場を訪れ、交流を楽しみました。

Vue Fes Japan 2025 は来場者・スポンサーが一体となり、大盛況のうちに終えました。
なお、2025年11月11日(火)に開催されるVueFesAfterPartyにも当社メンバーが登壇予定です!

当社は今後も最新のフロントエンド技術を積極的に活用していくとともに、Vue.jsコミュニティの振興に貢献し、Vue.jsに関わる開発者や技術者の成長を支援してまいります。

参考:Vue Fes Japan 2025
https://vuefes.jp/2025/

 

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ユニークビジョン、最先端AIコーディング支援「Claude Code」をいち早く導入!エンジニアの生産性向上を加速

2025.07.08

2025年7月8日
報道関係者各位
ユニークビジョン株式会社

ユニークビジョン株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:白土` 良之、以下 当社)は、全エンジニアを対象にAIコーディング支援ツール「Claude Code」を導入したことをお知らせいたします。

AIツール活用の背景

近年、ソフトウェア開発におけるAIツールの活用は急速に進展しており、エンジニアの生産性向上に大きく貢献しています。
当社でもその貢献性の高さに注目しており、全社的にAIを積極的に活用するという方針を掲げ “生成AI推進チーム” を立ち上げたり、GitHub Copilotを全面導入したりするなど、かねてより社内でのAI活用を推進してまいりました。
さらに、現在はエンジニアだけでなく全社員がGemini Proを無償で利用できる環境を整えております。
一方で、AI活用における安全性には十分配慮しており、コード上に個人情報やトークンを含めない運用を徹底するほか、生成AIに関するセキュリティの周知も定期的に行うなど、安全な利用環境の構築に努めています。

『Claude Code』導入の経緯

生成AIのさらなる活用を目的として2025年6月に実施した社内調査では、すでにエンジニアの6割以上が自発的にClaude Codeを利用していることが判明し、その効果を実感している声が多く寄せられました。
特に「体感的に生産性が大きく向上した」という意見が多数を占め、当社の開発体験に大きな影響を与えていることが明らかとなりました。

この調査結果を受け、当社はエンジニアの更なるパフォーマンス向上とより先進的な開発環境の提供を目指して「Claude Code」を導入し、全エンジニアを対象とした費用補助制度を開始することを決定いたしました。
これにより、これまで個人に委ねられていたツールの利用を正式にサポートし、エンジニアが安心して最先端のAIツールを活用できる環境を整備します。

今後の展望

AI、特に大規模言語モデル(LLM)が開発や業務のフローに自然に組み込まれていくことは、今後のIT業界の大きな潮流となると予測されています。当社は、こうした変化を前提とした新しい働き方をいち早く取り入れることで、エンジニアの創造性を最大限に引き出し、生産性の飛躍的な向上につなげてまいります。

今回のClaude Codeの導入と費用補助制度は、エンジニアの開発環境への積極的な投資と、変化を恐れず迅速に意思決定を行う当社の姿勢を示すものです。当社は今後もエンジニアが最高のパフォーマンスを発揮できる環境を提供し続けることで、より質の高いサービス開発と事業成長を追求してまいります。

 

ユニークビジョンについて

当社はSNSで企業と消費者のより良いブランド体験を創出するため、SNS統合管理ツール『Belugaスタジオ』やSNSキャンペーン構築システム『Belugaキャンペーン』をはじめとしたSNSマーケティングツール『Belugaシリーズ』の開発・提供を行っております。
今後もより魅力的なブランド体験の提供を目指し、毎月新機能の開発を継続的に行ってまいります。

 

会社概要
社名   :ユニークビジョン株式会社
所在地  :〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目34-7 NX新宿ビル2F
代表   :代表取締役社長 白圡 良之
設立   :2008年1月15日
事業内容 :SNSマーケティングツールの企画/開発/提供を通じて企業のファンエコノミーを構築するマーケティング事業
URL   :https://www.uniquevision.co.jp/

提供サービス
・Xキャンペーン構築システム「Belugaキャンペーン for X」
└https://www.uniquevision.co.jp/service/beluga-campaign/
・LINEキャンペーン構築システム「Belugaキャンペーン for LINE」
└https://www.uniquevision.co.jp/service/beluga-campaignforline/
・SNS統合管理ツール「Belugaスタジオ」
└https://www.uniquevision.co.jp/service/beluga/
・SNSマーケティングに役立つメディア「Belugaポータル」
└https://www.uniquevision.co.jp/beluga-portal/
・「Beluga」シリーズ総合サイト
└https://www.uniquevision.co.jp/service/beluga-series/

本件に関するお問い合わせ先
ユニークビジョン株式会社
広報担当
TEL :03-6434-9993
Mail :pr@uniquevision.co.jp

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