リモートどうだった? 「コロナ禍で増加したリモートをどう受け止めていたか」調査しました!

4月から約2カ月間続いた新型コロナ感染拡大防止に伴う外出自粛生活。
リモート勤務を採用する企業が増え、飲み会もオンラインで楽しむ人が増えるなど、私たちの生活の多くがリモート化されました。

緊急事態宣言が解除された今、このリモート期間がどう受け止められていたのか、Twitterを使って分析してみたいと思います。

「リモート」どう感じている?―嬉しい?退屈?

●ツイート数の推移

まずは、直近1ヶ月間のツイートから、「嬉しい」「楽しい」のポジティブワードを使用したツイートを抽出し、集計してみました。

【「嬉しい」「楽しい」ポジティブワード投稿数の推移】

(Beluga調べ:2020/04/252020/05/25の期間中のツイートが対象)

それぞれ1日に10003000程のツイート数で推移しているのが分かります。
この1ヶ月間を見る限り、一定数「リモート」を好意的に捉える人がおり、その印象に大きな変化はないということが考えられます。

 

一方、退屈辛いのネガティブワードのツイート数の推移はこちら。
【「退屈」「辛い」ネガティブワード投稿数の推移】

(Beluga調べ:2020/04/252020/05/25の期間中のTwitter投稿が対象)

 

“退屈というワードが含まれるツイートが、1日あたり2050辛いというワードは少し増え、1日あたり100200ほどツイートされています。ポジティブワードとは対照的に、こちらは「辛い」というワードがわずかではあるものの、増加している傾向が見られます。

(Beluga調べ:2020/04/252020/05/25の期間中のTwitter投稿が対象)

ネガティブワードのわずかな増加傾向がみられるものの、ポジティブワードとネガティブワードの総数を比較するとポジティブワードが約11万、ネガティブワードが約5千と、ポジティブワードを含むツイートが圧倒的に多く、リモートに対して好意的な意見が多かったという事が分かります。

●具体的にどんなことがツイートされていたのか?
リモート肯定派が多いというの分析以外に、どんなツイートで盛り上がったのかツイート内容も分析する事ができます。

嬉しい楽しいが大きく伸びた要因は?
例えば、「嬉しい」「楽しい」というワードがともに伸びている5月3日のツイートを見てみましょう。
【「嬉しい」「楽しい」ポジティブワード投稿数の推移】

ポジティブワードでいくつかあるツイートの盛り上がりのヤマのうちの1つ、
53日のツイートを1時間ごとに見ていくと、20時に大きなヤマが出来ていることが分かります。

それでは、この時間、どんなツイートが多かったのでしょうか。
20時台の「リモート×楽しい」のツイート総数は1435、内容を見ると「関ジャム」が含まれるものが多くを占めました。
同日23時放送開始の『関ジャム完全燃SHOW』の番組公式アカウントのリツイートがほとんどで、これが大きな盛り上がりの要因だったという事が分かります。

その他にも、投稿内容を細かく見ていくと、「リモート同窓会まじ楽しい」、「ワイン飲みながらリモート飲み会
結構楽しい」や「リモートLIVE鑑賞会しようよ〜〜〜楽しいよ🥰💖💖」など、各々様々な形でのリモートの楽しみ方を共有しているツイートが目立ちました。