BILIBILI HK LIMITED:新ゲームリリースを記念し、𝕏上で自分だけの「動く招待状」が作れる動画合成キャンペーンを実施

2025.11.06

BILIBILI HK LIMITEDは、『トリッカル・もちもちほっペ大作戦』の正式リリースに先立ち、認知拡大およびリリース時のインストール促進を目的としたXキャンペーンを実施しました。

本施策には、ユーザー体験の創出と拡散を両立させる「カスタムストーリー」、参加インセンティブを高める「インスタントウィン」、そしてリリース時のダウンロードへ繋げる「リマインダー」の3つの機能が活用されています。

参加フローと活用機能

本施策は、「カスタムストーリー」を通じた自分だけのコンテンツ作成により質の高いエンゲージメントを生み出し、「インスタントウィン」で参加と拡散を促進。最後に「リマインダー」機能で、キャンペーン参加者をゲームのダウンロードへと繋げる、一気通貫のプロモーション施策となっています。

動画の生成によるエンゲージメント向上:「カスタムストーリー」

本キャンペーンの中核として、ユーザーがオリジナルのコンテンツを生成できる「カスタムストーリー」機能が導入されています。
ユーザーは、カスタムストーリー内で用意された素材(①台紙:3種、②キャラクター:5種)を選択し、さらに2箇所の「自由記述テキスト」(招待状の宛名、メッセージ)を入力します。

 

ユーザーによって選択・入力された各要素は自動で合成されます。なかでもキャラクターは動きのある素材が使われており、ユーザーごとにユニークな「動く招待状」が生成されます。これにより、ユーザーは「自分だけのコンテンツ」を作る楽しみを体験でき、ブランドへのエンゲージメントを高めるきっかけとなりました。

最終的に、作成した招待状を𝕏上でシェア投稿することでキャンペーンへの応募が完了します。
シェア投稿が完了すると、ユーザーには自動でリプライが届き、その場で「えらべるPAY(1万円分または100円分)」の抽選結果が分かります。この即時性の高いインセンティブ設計により、ユーザーの参加意欲を高め、UGCの拡散の最大化が促進されました。

さらに本施策は、キャンペーン参加で終わりではなく、アプリダウンロードへの導線も用意されていました。

具体的には、キャンペーンに参加(シェアポスト)したユーザーに対し、ゲームの正式リリース日に𝕏のリプライを通じてリマインダーが一斉配信されます。
このリマインダーには、各アプリストア(Google Play Store / App Store)へのリンクが記載されているため、受け取ったユーザーはスムーズにアプリダウンロードへと進むことができました。

ティザー期には自分だけの招待状を作成しブランドへのエンゲージを高め、リリース日にリマインダー機能で熱量を再燃させたこの施策は、ゲームリリースの盛り上がりをより一層高めました。

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Happy Elements『あんさんぶるスターズ!!Bright me up!!』: 推しのアイドルとデートの約束ができる LINEキャンペーンを実施

2025.11.05

Happy Elements株式会社は、同社が配信するアイドルプロデュースゲーム『あんさんぶるスターズ!!Bright me up!!』の「10.5周年ハーフアニバーサリー」キャンペーンの一環として、LINEでチャットボットキャンペーンを実施しました。

LINEのトーク内でアイドルの名前を入力することで、入力したアイドルとLINE上で会話を行いデートの約束ができる本施策には、Belugaキャンペーン for LINEのチャットボット機能が活用されています。

アイドルの名前を入力して会話スタート

本施策は、『あんさんぶるスターズ!!Bright me up!!』のLINEキャンペーンアカウントを友だち追加後に参加できます。友だち追加後は、会話したいアイドル名の入力、会話の選択を進めていくことで、アイドルとデートの約束を行うことができます。最後にXへのシェアポストもできました。


まず最初は、アイドルの名前を入力することで会話をスタートすることができます。アイドルが自分の名前(ユーザー名)を呼んでくれて(①)、アイコンもアイドル画像に変更される(②)ことで本当にアイドルと会話しているような臨場感のある演出をしています。また会話の最後にLINE風の画像(③)をプレゼントすることで、推しとの思い出を形に残すこともできました。


会話が楽しめるアイドルは総勢54名おり、思い思いの推しとの会話を楽しむことができました。さらに、名前の呼び方や口調もアイドルごとにカスタマイズされていたため、リアルな推しとの会話を体験することができました。


キャンペーンの告知はLINEのキャンペーンアカウントと公式アカウント、Xの公式アカウントに加え、YouTubeでのLIVE配信でも行われました。複数の参加導線を用意することで、より多くのユーザーの目に留まるよう工夫が施されていました。

Xでのトレンド1位を達成



LINEでの会話終了後にXへシェアポストする導線が用意されており、多くのユーザーが推しとのデートの約束をシェアポストしました。そのため、LINEキャンペーンの枠を超えた盛り上がりの醸成に成功し、LINEキャンペーンでありながら「#あんスタ10_5周年」がXトレンドに395分間、最高1位にランクインを果たしました。ユーザーからも喜びの声が多くあり、大盛況のキャンペーンとなりました。

<Happy Elements株式会社ご担当者様の声>

今回はご参加頂いた方により臨場感のある体験をお届けすべく、多くの方が日常的に使われているLINEを使ったキャンペーンを実施いたしました。
開始後まもなくXのトレンド入りするなど、たくさんの反響をいただいたキャンペーンになったかと感じております。

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HoYoverse『崩壊:スターレイル』:新キャラクターの実装を記念し、画像タップでエールを送れるXキャンペーンを実施!

2025.08.28

株式会社COGNOSPHEREは、同社のスペースファンタジーRPG『崩壊:スターレイル』に新キャラクター「ファイノン」が実装されることを記念し、「ファイノン」にエールを送ることができるキャンペーンをXにて実施しました。

本施策には、Belugaキャンペーン for Xのカスタムストーリー機能が活用されています。

カスタムストーリー内でコミュニケーションを実現


本施策では、キャンペーンポストからカスタムストーリーに遷移後、画像上のボタンをタップすることで、ファイノンのリアクションを受け取ることができました。
さらに、結果をシェアすることでキャンペーン終了後の抽選に参加可能となっており、抽選ではゲーム内アイテムが当たるチャンスがありました。

タッチチャレンジ機能で体験をよりリッチに



カスタムストーリー内で画面上のボタンをタップすることによりリアクションを表示する「タッチチャレンジ機能」では、ユーザーが簡易的なゲームのような雰囲気を体験することができます。
今回は5種類の動作を選べるボタンが準備され、どのボタンをタップするかによってファイノンの反応が変わるようになっていました。


ファイノンにエールが送れる時間は20秒と設定され、この20秒間は自由に何度でもボタンをタップしファイノンの反応を確認することが可能でした。
20秒経過後は、8種類の結果ページにランダムで遷移する仕様となっていました。


本施策は日本語・英語の2言語のアカウントで同時に実施されました。

また、シェアポストの一部を自由記述を促す内容にしたことで、ハッシュタグを検索するとユーザーからのファイノンへの思いが並ぶようになっており、新キャラクターの実装へ向けたファンの盛り上がりや熱量を感じることができました。

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MIXI:今の気持ちをAIが和歌として詠んでくれるユニークな仕掛けでトレンド入り達成

2025.08.14

株式会社MIXIは、同社が提供し世界累計利用者数6,400万人を突破(2025年5月時点) したひっぱりハンティングRPG「モンスターストライク」の新しいキャラクター登場を記念して、XでAI和歌メーカー施策を実施しました。

キャラクターの設定を活かし、今の気持ちを入力するとAIが和歌を生成する本施策には、 Belugaキャンペーン for Xのカスタムストーリーが活用されています。

今の気持ちを入力すると和歌が詠まれる

本施策では、キャンペーンポストの画像をタップしてカスタムストーリーにアクセス後、今の気持ちを入力するとAI和歌ツールが作成した和歌が 画像として生成されます。そしてその和歌をXでシェアできる流れとなっていました。

和歌の生成にはAIが活用されており、ユーザーが50文字以内で入力した今の気持ちをもとに5-7-5-7-7の音律で和歌が詠まれます。
日本語以外の言語が入力された場合は、翻訳して和歌を生成する設計になっており、様々な気持ちを和歌にして楽しめるようになっていました。

また和歌をシェアする際は「入力した今の気持ち」をテキストで、「詠まれた和歌」を画像でそのままシェアできるため、他のユーザーがシェアしたポストから今の気持ちと詠まれた和歌を比較して楽しむことができました。

たくさんの和歌が詠まれてトレンド入り

AIが和歌を詠んでくれるというユニークな仕掛けにより多くのユーザーが参加し、Xのタイムラインにはたくさんの和歌が出現しました。

そしてキャンペーン開始後は90分間トレンドにも入り、新しいキャラクター登場に合わせて実施された本施策は多くのユーザーの参加により大盛況のうちに終えました。

株式会社MIXI ご担当者様の声

何気ない日常も、モンストを通じて思わず投稿したくなる体験にできたら──。ついでに、モンストの新キャラを知ってもらえるきっかけにもなれば。そんな思いから生まれたのが、AI和歌メーカー「いろは和歌ったー」です。

モンスターストライクのキャンペーンでは初となるAI活用キャンペーンということもあり、試行錯誤の連続でしたが、どうすれば、つい誰かに見せたくなる和歌になるだろう?と試行錯誤しながらプロンプトを調整していくうちに、その工程自体がどんどん楽しくなっていきました。

多くの方に楽しんでいただき、トレンド入りも達成。モンストが誰かの会話のきっかけになっていたら嬉しいです。

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KRAFTON JAPAN『PUBG MOBILE』:TVアニメ『葬送のフリーレン』コラボ記念Instagramキャンペーンを実施

2025.06.02

KRAFTON JAPAN株式会社は、同社が配信する100人同時対戦のバトルロイヤルシューター『PUBG MOBILE』のTVアニメ『葬送のフリーレン』コラボとして、Instagramで運試しキャンペーンを実施しました。

キャンペーン投稿に 「何が当たるか予想」をコメントすることでその場でDMにて当落結果を受け取ることができる本施策には、Belugaキャンペーン for Instagramのインスタントウィン機能が活用されています。

リール動画へのコメントでキャンぺーンに応募


本施策は、PUBG MOBILEのInstagram公式アカウントをフォローし、キャンペーン動画へコメントすることで参加できます。
コメント後、DMで「結果を見る」ボタンをタップすることで、当落の結果をその場で受け取ることができました。

キャンペーン期間中何度もチャンレンジ可能


ユーザーは、キャンペーン期間中に対象動画に複数回コメントすることで、1日1回毎日抽選のチャンスがありました。
複数応募が可能な仕様により、動画の視聴回数やコメント数を伸ばすことに繋がりました。


ゲーム内では本来有料であるTVアニメ『葬送のフリーレン』とのコラボ限定の衣装スキン、アイテムやボイスカードが獲得できるクレートの登場やコラボイベントが実施されており、抽選結果のメッセージに添付された動画では、ゲーム側の詳細映像を視聴することができました。


当落メッセージからはゲームアプリのダウンロード導線も用意され、DMで届く動画で有料のコラボ限定の衣装スキンやアイテム、ボイスカード、さらにはコラボイベントに興味を持ったユーザーがすぐにゲームへ移動することができる仕様になっていました。

Instagramを活用することにより、キャンペーン動画は再生数を伸ばし、既存のゲームユーザー以外のユーザーに、コラボイベントから『PUBG MOBILE』に触れるきっかけと作ることができました。

KRAFTON JAPAN株式会社ご担当者様の声

公式Instagramアカウントを開設したばかりのタイミングで、初めて「Belugaキャンペーン for Instagram」を活用し、インスタントウィン形式のキャンペーンを実施しました。人気アニメとのコラボという話題性を生かしながら、Instagramというプラットフォームを活用することで、従来のSNSキャンペーンとは異なる新たなユーザー層にもリーチすることができました。
また、キャンペーンと広告を連動させたことで、コラボ情報の効率的な拡散だけでなく、ユーザーとのコミュニケーションやアカウント成長にも良い影響をもたらしたと実感しています。
今回が初の試みでしたが、今後もこうしたツールを活用し、SNSならではの体験価値を提供できるキャンペーン施策に注力していきたいと考えています。

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Happy Elements『あんさんぶるスターズ!!』:友だちを招待してペアで応募できる LINEキャンペーンを実施

2025.05.20

Happy Elements株式会社は、同社が配信するアイドルプロデュースゲーム『あんさんぶるスターズ!!』の「あんスタウェルカム祭2025」イベントの一環として、LINEで友達招待キャンペーンを実施しました。

LINEの友だちを”キャンペーンに招待”することでゲーム内アイテムが獲得できる本施策には、Belugaキャンペーン for LINEのシェア応募の機能が活用されています。

友だちと“ペア”でキャンペーンに応募


本施策は、あんさんぶるスターズ!!のLINE公式アカウントを友だち追加後に、キャンペーンページへアクセスすると参加できます。
キャペーンページへアクセス後は、ゲームコードの入力、招待する友だちの選択を行うことで応募が完了します。

既存ユーザーの紹介により新規ユーザーのアプリDLを促進


招待者は、キャンペーンページから応募完了させるために、LINEの友だち1名をキャンペーンに招待する必要があります。
招待する友だちを選択すると、招待者と被招待者のトーク内で招待メッセージが送信されます。


被招待者は、招待メッセージから、専用のキャンペーンページに遷移し、ゲームコードを入力して応募完了となります。
キャンペーンページ内にはアプリをダウンロードへ誘導するボタンが設定されており、新規ユーザーでもキャンペーン導線内で、アプリのダウンロード、またキャンペーンへの応募が可能でした。


招待者と被招待者、どちらの応募も完了したタイミングで“ペア成立”となります。
本施策は事後抽選となっていたため、キャンペーン終了後に抽選が行われ、当選したペアにのみ、後日公式アカウントから当選のお知らせが届きました。

ウェルカム祭の施策の一環として、本施策は「新規ユーザーの獲得」を目的とした内容になっており、抽選対象となるペアは「被招待者が新規のゲームユーザー」であることが必須でした。
また、1ユーザーは期間中複数の新規ユーザーとペアを作ることができ、ペアの数だけ応募口数が増え当選率が上がるといった、複数の友だち紹介を促す仕様となっていました。

Happy Elements株式会社ご担当者様の声

「ウェルカム祭」は、新しいユーザー様に「あんスタ」に入っていただく機会として実施したキャンペーンです。
現在遊んで頂いているユーザー様に新しいユーザー様をお誘いいただける本施策は、「ウェルカム祭」の目的に合致しており、今回ご協力いただけたことに大変感謝しております。

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HoYoverse:お揃いのアイコンで新キャラクターを応援するXキャンペーンを実施

2025.02.14

株式会社COGNOSPHEREは、同社が贈る都市ファンタジーアクションRPG『ゼンレスゾーンゼロ』へ新エージェント「星見 雅」が登場することを記念して、「ゼン狐集合キャンペーン」をXにて実施しました。

プロフィール用アイコン画像を作成することでゲーム内アイテムの抽選に参加できる本施策には、Belugaキャンペーン for Xのカスタムストーリー機能、画像合成機能、インスタントウィン機能が活用されています。

アイコン画像を作成してキャンペーンに応募

本施策では、キャンペーンポストからカスタムストーリーへ遷移すると、特製フレームを纏ったプロフィール用アイコン画像を作成することができました。作成後のシェア投稿でキャンペーンに参加でき、アイコン画像のダウンロードリンクと共に抽選結果のリプライがその場で届くフローでした。

キャラクター風にアイコンをカスタマイズ

アイコン画像は、今回登場した新キャラクターの風貌に合わせて狐耳がデザインされた特製フレームを合成できるものでした。
カスタムストーリーの中で合成したい画像をアップロードすると、画像の位置や角度、拡大縮小などの調整画面に遷移します。
ユーザーは自分のイメージに合わせて合成の微調整が行えるため、狐耳のデザインに合わせてより自然なアイコンを作成することができました。

シェア投稿で抽選に参加

アイコン画像の作成後にシェア投稿を行うことで参加できるインスタントウィンキャンペーンでは、ゲーム内アイテムが抽選で当たるチャンスがあり、アイコン画像とゲーム内アイテムという2つの魅力で参加を促進しました。
また、シェア投稿には本キャンペーンへの参加リンクを含むため、ファンからファンへと参加が拡大する設計でした。

プロフィール用アイコンを獲得

当落に関わらず、抽選結果のリプライには作成したアイコン画像をダウンロードできるページへのリンクが含まれていました。
カスタムストーリー内での画像作成時にはアイコン画像に「SAMPLE」のウォーターマークが入っており、リプライからアクセスできるページで初めてウォーターマークの無い画像が表示されるため、作成した画像を入手するためには必ずシェアが発生する設計でした。

また、多くのユーザーがアイコン画像をXのプロフィールに設定し、ファンのタイムラインを賑やかに彩ることで、新キャラクターの登場を視覚的にも盛り上げた施策となりました。

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coly『魔法使いの約束』:5周年を記念し魔法使いたちに花束を贈るXキャンペーンを実施

2025.01.17

株式会社colyは、同社が配信する魔法使いと心を繋ぐ育成ゲーム『魔法使いの約束』のリリース5周年を記念して「魔法使いに花束を。」Xキャンペーンを実施しました。

画像を連打することで花束を魔法使いたちに贈れる本施策には、Belugaキャンペーン for Xのカスタムストーリー機能が活用されています。

連打で花束を魔法使いたちに贈る


本施策では、キャンペーンポストからカスタムストーリーに遷移後、画像の連打によって魔法使いたちに贈る花束を作るゲームにチャレンジすることができました。さらに、チャレンジの結果をシェア投稿したユーザーの中から抽選で21名にキャスト直筆サイン色紙がプレゼントされました。

カウントダウンで期待感を醸成


カスタムストーリーへ遷移した際のトップページでは毎日デザインが切り替わり、5周年までの日数をカウントダウンすることで、5周年へ向けての期待感を醸成しました。


連打で花束を作るゲームでは、10秒という制限時間の中で連打すればするほど花束の本数が増えていく仕様となっており、より多く連打できると豪華な花束を贈ることができました。


ゲーム終了後には結果画面に遷移し、タップ数がそのまま花の数としてカウントされました。ユーザーは、シェアポストに花束を贈りたい魔法使いの名前を記入することで、誰に何本の花を贈ったのかをシェアできました。
また、シェアポストに含まれるテキストやOGPにもカウントダウン要素を入れることで、ユーザー発信のカウントダウンを促すとともに、最終日となる5周年当日には特別なメッセージでお祝い感を盛り上げました。

株式会社colyご担当者様の声

ゲーム内や5都市で実施した展示施策に加えて、Xでも「魔法使いに花束を。」としてカウントダウン施策を実施いただきました。画面を連打するというゲーム性で、様々な方に参加いただけるものになり感謝しています!

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NetEase Games:荒野行動7周年を記念したスロットキャンペーンで12時間トレンド入りを達成

2024.12.06

NetEase Gamesは、同社が開発・運営するバトルロワイヤルゲーム『荒野行動』が7周年を迎えたことを記念し、スロットキャンペーンをXで実施しました。

スロットの結果に応じて異なる賞品が当選する本施策には、Belugaキャンペーン for Xのカスタムストーリー機能、インスタントウィン機能が活用されています。

カスタムストーリーからスロットゲームに挑戦


本施策は、キャンペーンポストからスロットゲームに参加し、その結果をシェアすることによって抽選に参加できるフローでした。

スロットゲームの結果に応じて異なる賞品が当たる

リールの絵柄は5種類で、3つのリールは異なる速度で回転するため同じ絵柄で揃えるのが難しい設計となっていました。


3つのリールをタップすることでスロットゲームに挑戦でき、どの絵柄が揃うかに応じて賞品が変わる仕様となっていました。また、絵柄が揃わなかった場合でも参加賞に応募することができました。

抽選結果がその場で届く


スロットの結果をシェアすると、それぞれの賞品に対する抽選結果が即時リプライで届きます。
抽選結果に関わらず、期間中何度でも参加可能なフローとなっていたので、ユーザーは繰り返しスロットゲームに挑戦することができました。

12時間にわたりトレンド入り

0:00にキャンペーンが開始し、直後の0:05から本キャンペーンのハッシュタグ2つと周年イベントのキーワード2つが1~4位にトレンド入りしました。その後12:05までの12時間にわたり、トレンドにランクインし続けました。

7周年を迎えた『荒野行動』のお祝いムードが高まる中で公式アカウントからユーザーへ感謝を込めて実施された本施策は、12時間にわたりトレンド入りするほど非常に多くのユーザーが参加し大盛況のうちに終えました。

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coly『魔法使いの約束』:ゲーム内の夏休みイベントに合わせてオリジナル日記を作成する企画を実施

2024.08.27

株式会社colyは、同社が配信する魔法使いと心を繋ぐ育成ゲーム『魔法使いの約束』において、ゲーム内の夏休みイベントに合わせてユーザーがオリジナルの日記を作成できる「賢者の夏休み日記」を実施しました。

ゲーム感覚で何度でも楽しみながら日記を作成できる本施策には、Belugaキャンペーン for Xのカスタムストーリーが活用されています。

スロットをタップして日記を作成

本施策は、キャンペーンポストからカスタムストーリーへ遷移後に以下のアクションを行うことで日記が作成できるフローでした。
① 3つのスロットを止めて一文の日記を作成
② 完成した日記に対してコメントを入力
完成した日記はシェアできるよう設計されており、さらに作成した日記をシェアしたユーザーの中から抽選で30名にオリジナル日記帳のプレゼントも用意されていました。

高速スロットで何度でも日記作成に挑戦可能

3つのスロットで「誰が」「どこで」「何をした」かを選択できましたが、スロットは高速で回転するため自分が作りたい内容で進めることが難しい設計でした。
そのため、「誰が」の部分で推しのキャラクターが出るまで何度も挑戦したり、運任せで様々な日記を作成したり、ユーザーが何度も繰り返し楽しめる企画となっていました。

「誰が」部分は全21種類のキャラクター・「どこで」は全5種類のお出かけスポット・「何をした」は全19種類のアクティビティがあり、全部で1,995通りの日記が作成可能でした。
アクティビティは夏休みを連想させるものが多く、完成した日記を読むとキャラクターの夏の過ごし方が連想できる内容となっていました。

さらに作成された日記に対してユーザー自身がコメントを追加すると、自分だけのオリジナル日記画像が生成されるフローでした。

感想コメント欄を設けることでシェアを促進

感想コメント欄には、日記の続きを書いたり作成された一文に対してツッコミを入れたりするユーザーが多く、また100文字迄という制限に対して文字数いっぱいを使用して感想を入力するユーザーもいました。
ただスロットで決定した日記をシェアするのではなくユーザーが感想コメントを追加できるようにしたことで、ユーザーごとのオリジナル日記が作成できるためシェア(発話)を促進する結果となりました。

株式会社coly ご担当者様の声

夏休みという期間に合わせて「賢者の夏休み日記」を開催させていただきました。
スロットで夏休みの思い出を作ることによってSNS上でも魔法使いとの思い出を作っていただきました。
沢山のユーザーの皆様が面白い感想を書いてくださったことで、『魔法使いの約束』ゲームにログインするきっかけを作ることができたと思います。
この度はありがとうございました。

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