こんな課題をお持ちの方にお勧め
- その場限りのリポストやフォローではなく、ユーザーを定着させたい
- ブランドやサービスに継続して関心を持ってほしい
- 中・長期で実施する施策でもユーザーを飽きさせたくない
目次
なぜ今、𝕏でファン化が必要なのか?
企業のSNS運用において、フォロワー数は大切な指標の一つですが、それはあくまで認知のきっかけに過ぎません。近年のアルゴリズムでは、単にフォローしているだけでは投稿が表示されにくくなっており、数だけを追ってもフォロワーに情報が届かないケースが増えています。
フォロワーを商品理解や購入へと動く熱量の高いファンへ変えていくことが、SNS運用のベースの目的だ、とユニークビジョンでは考えています。
その具体策の一つがスタンプラリー機能です。ユーザーと公式アカウントの接触回数が増えることにより、多くの情報を届けさらにその情報の定着を目指します。

スタンプラリーキャンペーンとは?フローや仕組みを詳しく解説
では具体的に、スタンプラリーキャンペーンのフローについて解説します。

提示しているフローでは、公式アカウントをフォローし、キャンペーンポストのカンバセーショナルカードからユーザーがポストを投稿すると、スタンプカードと一緒に自動返信が届くようになっています。ユーザーは複数回参加することでスタンプを集めることができます。
ユニークビジョンのBelugaキャンペーン for 𝕏 の機能では、自動返信の際に、ユーザーの参加数に応じて返信内容を出し分けることが可能になっています。参加回数に合わせてクリエイティブを変更することで、まるでスタンプが溜まっていくかのような演出をしています。
ユーザーを飽きさせない!継続参加を生む3つの仕掛け
コレクション欲を高めて中長期的なエンゲージメントを促進
スタンプラリーという手法には、返信される画像を「完成させたい」「空白を埋めたい」という心理やコレクション欲を刺激することで、ユーザーの参加意欲を向上させる仕掛けがあります。
事務的なリプライのみのコミュニケーションに留まらず、スタンプに応じてカードの見た目が変化する仕掛けは、参加そのものをワクワクする体験へと変え、ブランドやサービスに対する親近感を自然に醸成します。こうした要素は、SNS上での自然な発話を誘発するきっかけとなります。リアルなスタンプカードを埋めていくワクワク感をデジタルで再現することで、ブランド体験を楽しみへと変えることができるのです。
接触回数の増加とブランドやサービスに関する理解の促進
スタンプラリーの最大のメリットは、必然的にブランドとの接触回数が増えることにあります。
毎日スタンプを貯めるために公式アカウントをチェックする必要があるため、キャンペーン以外の通常投稿もタイムラインで見られる可能性が高まります。 現在の𝕏のアルゴリズムは、プロフィールへの遷移や、過去投稿へのエンゲージメントを親密度としてスコア化し、関心が高いと判定された投稿を優先的に表示する仕組みになっているためです。
そのため、何度もユーザーが公式アカウントのプロフィールや公式アカウントからの投稿に触れるうちに、企業が発信している情報が浸透しブランドやサービスに関する理解の向上が見込めます。また、キャンペーンポスト内に商品情報や認知させたい内容を入れることで、継続参加するユーザーが増えれば増えるほど、参加時にユーザーが情報を拡散してくれるため、連動して未参加ユーザーへの情報拡散にも繋がります。
期間中の熱量を最大化させる仕組み
中長期的な施策として、スタンプラリーキャンペーンをご実施いただく場合は、開始直後の盛り上がりをいかに継続させ加速させるかが成功の鍵となります。そこで、参加回数に応じて当選確率を高めていく設計を追加するとさらに効果的となります。
また、スタンプの獲得数に応じて後日抽選を行う際の当選確率が段階的にアップする・特定のスタンプ数に達した時点で即時抽選に参加できる、といった演出を行うことも可能です。参加を続けるほど自分へのリターンが大きくなる構造にすることで、期間中のフォロー離脱を防ぐだけでなく、ユーザーの参加意欲を高く保てます。
もっと詳しく!スタンプラリー機能を知ろう
スタンプラリー機能には大きく分けて2つのスタンプの押され方があります。
いつどの投稿から参加しても「必ず同じ順番」でスタンプが貯まる
最もシンプルな形で、ユーザーの参加回数に応じて左から順番にスタンプが押されていく形式です。

3日目のキャンペーンポストで初めてキャンペーンに参加する場合であっても、初回参加の場合は「必ず1つ目(例の場合は一番左の枠)」のスタンプが押されます。
その後の参加する度に、決まった順番でスタンプが押されます。

各キャンペーンポストに対応した枠にスタンプが貯まる
キャンペーンポストが複数ある場合、キャンペーンポストに対応したスタンプ箇所にスタンプが押されていく形式です。

この場合は、キャンペーンポストに対応するスタンプの位置が決まっている想定で、
3日目のキャンペーンポストで初めてキャンペーンに参加する場合は、3つ目のスタンプが押された画像が返信されます。
1日目のキャンペーンポストから参加すると「1日目の絵柄のスタンプを押す」形式での実施も可能です。
どちらの形式の場合も、期間の途中からスタンプ集め始めた場合、コンプリートするためには過去に遡ってすべての対象投稿から参加する必要があります。
活用事例
実際に同様の形式でご実施いただいたキャンペーン事例をご紹介します。
コミックシーモア:毎日参加を促進するスタンプラリーキャンペーンを開催
https://www.uniquevision.co.jp/case/belugacampaign-comiccmoa-stampcard
この施策では、毎日出題されるお題に回答すると、即時発行のクーポンと同時に獲得数に応じて当選確率が上がるスタンプが付与されました。毎日異なるテーマでのコミュニケーションと、継続するほど有利になる抽選の仕組みにより、7日間連続で参加するアクティブユーザーを多く創出しました。
山崎製パン株式会社:「ヤマザキ春のパンまつり」に合わせてスタンプラリー形式のXキャンペーンを実施
https://www.uniquevision.co.jp/case/belugacampaignforx-yamazakipan-spring
この施策では、「春のパンまつり」の世界観をデジタルで再現し、リポストで参加するごとにカードのスタンプが溜まりました。スタンプが一定数貯まるごとに最大6回まで抽選に参加できるようになっており、一度当選した後も期間終了までユーザーの参加意欲を高く維持し続けました。
まとめ
いかがでしたでしょうか。スタンプラリー施策は、ユーザーの日常にあるワクワクを共有しながら、時間をかけてコミュニケーションをとる場でもあります。一度きりの拡散で終わらせるのではなく、明日もまた参加したくなるような関係を築く手段として、ぜひBelugaキャンペーン for 𝕏を活用してみませんか?
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