オーディオ機器やブランド化粧品などの高価格帯商品において、商品の魅力は十分に伝わっているにもかかわらず、価格が最後の壁となり購買に至らないケースは多いのではないでしょうか。
本施策はそんな機会損失を防ぐためにLINEを活用した店頭販売促進施策として
キャッシュバック型のキャンペーンをご紹介します。
こんな課題をお持ちの方にお勧め
- 家電や化粧品などの高価格帯の商品の購買を促進したい
- 売り場に来た方へ効果的なアプローチを行いたい
目次
購買への最後の一歩を後押し
高価格帯商品は価格面でのハードルが高く、興味があっても購買につながりにくいという側面があります。そのため、商品への興味・関心を実際の購買行動へとつなげる最後の一押しが不可欠です。
店頭で悩んでいるタイミングでキャッシュバック型のキャンペーンに参加していただくと、お客様はその商品を購入すれば必ず還元される特典を獲得することができます。 これにより「せっかくキャッシュバックされるなら今買ってみようかな」と購入意欲を自然に向上させ、購買へとつなげるキャンペーンとなっています。

また、こうしたコミュニケーションはブランド価値の保護という観点でも有効です。 誰でも無条件に安くなる一律セールとは異なり、当選特典として見せることができるため、商品のプレミアム感やブランドイメージを損なうことなく、実質的な購入ハードルだけを下げることができます。その結果ブランドへの信頼を維持したまま、コンバージョンの最大化を目指すことができるのです。
キャッシュバックキャンペーンとは?フローや特徴を解説
では具体的に、キャッシュバックキャンペーンのフローについて解説します。

本施策は、店頭のPOP等からLINEでキャンペーンに参加し、その場で抽選を実行した後、当選したキャッシュバック金額を確認した上で対象商品を購入してもらうという流れです。

購入後には別途レシートやプロダクトキー等の購買証明ができるものをアップロードいただき、確認が出来た方に当選金額分がキャッシュバックされます。
購入前に「買ったら必ずもらえる」
キャッシュバック金額を提示し購入意欲を高める
高価格帯商品の販売において、最大のボトルネックは価格に対する心理的ハードルです。従来のマストバイキャンペーンは購入後に応募するものが一般的でしたが、本施策では商品購入前に抽選を行い、高額なキャッシュバックや割引金額をその場で提示する点が最大の特徴です。

例えば、数万円するワイヤレスヘッドホンや化粧品など購入を迷う商材において、先に「〇〇円が必ず戻ってくる」というインセンティブを提示します。 これにより実質負担額を明確にイメージできるため、購入者の購入意欲を高めることが出来ます。
参加が簡単で、販売員が店頭で紹介しやすい施策設計
本施策はお客様が参加しやすく、かつ販売員も案内しやすい設計になっています。
商品棚やカウンターのPOPからQRコードを読み込むだけで、その場ですぐにキャッシュバッククーポンの抽選へご参加いただけます。 専用アプリのダウンロードも不要のためお客様は気軽に参加ができ、販売員も積極的に紹介しやすいのが特徴です。 接客のきっかけを作り出し、自然な流れで購入を後押しすることで、店舗全体の販売力向上に貢献します。
一律値引きではなく当選権利としブランド価値を保護
一律値引きでの訴求は高価格帯の商品の安売りと受け取られ、ブランドイメージを毀損してしまうリスクがあります。 一方、本施策はお客様自身が抽選に参加し、当選した金額のキャッシュバックを受けることができます。これにより、安売りされているから買うのではなく獲得した権利を行使して買うという意欲的な購買行動へと変換されます。結果として、ブランド価値を損なうことなく価格のハードルだけを下げることが可能です。
抽選時の企画案のご紹介
誰でも参加できるランディングページや抽選画面は、商品に興味を持ってくれている購入検討層が必ず通過する重要なポイントです。参加ハードルを上げすぎない簡単な企画で、抽選までのフローを工夫することでキャッシュバック以外のアプローチを同時に行うことが可能です。
アンケート回答 × 抽選
抽選に参加する前に、簡単なアンケートに回答してもらう形式です。 商品購入前の迷っている顧客のリアルな声を収集することができます。ここで得たデータは、購入に至らなかった層のボトルネック分析として今後の商品開発やマーケティング施策に活用できます。

動画視聴 × 抽選
15秒程度のCMやブランドムービーを視聴完了することで抽選ボタンが押せるようになる形式です。 テキストや静止画だけでは伝わりきらないブランドの世界観や、使用シーンの臨場感を動画で直感的に伝えます。特に高価格帯の商品は機能だけでなく情緒的な価値も重要な購入判断基準となるため、動画によるブランド体験を経由させることは、購買意欲の向上を後押しします。
抽選時のクリエイティブ演出の工夫
キャッシュバック金額が確定する抽選の時間を単なる結果表示ではなく、参加者の関心を惹きつけるクリエイティブを使って演出することができます。 例えば、抽選ボタンを押した後にくじ引きのアニメーションやスクラッチ、ルーレットが回る映像などを挟むことで、視覚的な楽しさを提供します。結果が出るまでの数秒間に期待感を高める演出を加えることでキャンペーン参加の満足度を向上させ、ブランドに対してポジティブな印象を残すことができます。
活用事例
実際に同様の形式でご実施いただいたキャンペーン事例をご紹介します。
テレビやオーディオ機器等の販売促進施策としてご利用いただいております。
ハイブリッド型キャンペーンで購入を促進!ソニーマーケティングとユニークビジョンのLINE販促
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まとめ
今回は、LINEを活用した店頭購買促進施策をご紹介しました。一律の値引きキャンペーンではなく、 抽選という体験を通じて顧客の購買意欲を高め、ブランド価値を守りながらコンバージョンを獲得することができるようになります。ご自身の担当ブランドで、「高価格帯商品のあと一歩の決断を促したい」「店頭での効果的な販売促進の手法を探している」などのお悩みをお持ちの方はお気軽にユニークビジョンにお問い合わせください!