開催報告:LINEヤフー社をゲストにお招きして「LINEで応募」についてのセミナーを開催しました。

2024.06.13

2024年6月12日、LINEヤフー社のご担当者様をゲストにお招きして「LINEで応募」のキャンペーンに関するセミナーを開催しました。

当社はLINE Biz Partner Programにおける販促・OMO部門の「Technology Partner」として、「LINEで応募」のキャンペーンパッケージを提供しております。
今回のセミナーでは「LINEで応募キャンペーンの特徴と今後の展開」をテーマに、「LINEで応募」でキャンペーンを実施するメリットについてお話をさせていただき、また実際の事例もご紹介をさせていただきました。

当社は今後もパートナー企業として、「LINEで応募」のさらなる発展に役立つよう努めてまいります。

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開催報告:「Belugaキャンペーン for Instagram」のリリースに合わせてセミナーを開催しました。

2024.06.03

2024年5月22日、新たに提供を開始した「Belugaキャンペーン for Instagram」のリリース記念セミナーを開催しました。

今回のセミナーでは、Instagramの現況やInstagramとXの比較、そして「Belugaキャンペーン for Instagram」を活用してできるキャンペーンについてご紹介をさせていただきました。

「Belugaキャンペーン for Instagram」はXやLINE同様にインスタントウィンをはじめとした自動返信キャンペーンが実施可能です。Instagramにはフィード投稿・リール投稿・ストーリーズ投稿、そしてライブ配信と様々な情報発信の手法がありますが、どの手法においても自動返信キャンペーンを実施することができます。

「Belugaキャンペーン for Instagram」は当社としてはX・LINEに続いて3つ目の自動返信キャンペーンツールですが、セミナー終了後には非常に多くのご質問をいただき、ご参加いただいた方々からの期待値の高さを感じるセミナーとなりました。

「Belugaキャンペーン for Instagram」デモキャンペーンはこちらから:https://www.instagram.com/uniquevision_jp/

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開催報告:第2回 Belugaスタジオ ユーザー会を開催しました。

2024.05.30

昨年に続き、今年も第2回 Belugaスタジオ ユーザー会を開催いたしました。
Belugaスタジオ ユーザー会は、当社が開発・提供するSNS統合管理ツール「Belugaスタジオ」をご利用中の企業の皆さまをお招きし、SNS運用に携わる方ならではのお悩みなどを共有し交流を深めていただく場となります。

今年のBelugaスタジオ ユーザー会は、以下の3部構成で進行しました。

第1部:Belugaスタジオ、及びBelugaシリーズの最新情報
第2部:SNS活用の現状とこれから/パネルディスカッション
第3部:SNS担当者のお悩み解決コーナー

第2部では株式会社ホットリンクのご担当者様にもご登壇いただき、Xの変化などについてもお話をさせていただきました。

そしてユーザー会終了後は参加者の皆さまでの交流会を開催し、様々な業種のご担当者様が情報交換を行い非常に盛り上がる場となりました。

BelugaスタジオをはじめとしたBelugaシリーズは、今後もご利用いただく企業の皆さまのお声を最大限に反映してサービスのさらなるアップデートを続けてまいります。

第1回 Belugaスタジオ ユーザー会の様子:
https://www.uniquevision.co.jp/news/s8LH4tcHw7ZLVn83NlWz4

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イベントレポート:第49回 UV Study [Rust LT会 ~新米Rustaceanたちへ~]

2024.05.28

2024年5月14日(火)に開催しました、第49回 UV Study [Rust LT会 ~新米Rustaceanたちへ~]のイベントレポートをお届けします。

UV Study とは、2020年1月から継続して開催している、当社が主催する技術勉強会です。
現在は月1回のペースで、主にLT会をオフライン・オンライン両軸で開催しています。
毎回技術テーマを設定しているため、オフライン参加では同じ分野に興味を持つエンジニアとの交流の場としてもご活用いただけます。

今回は新米Rustaceanたちへと題して、これから Rust を学んでいこうという方々へ向けて、5名の方にご登壇いただきました。

RustでAWS Lambda functionをいい感じに書く

Finatextホールディングスの@taiki45様から、AWS Lambda を Rust で実装する際におすすめのデザインパターンをご紹介いただきました。
AWS Lambda はその手軽さから、学習や趣味のための個人開発や実務における開発でも使われることの多い FaaS です。

テスト・動作確認を手軽に行う方法やLambdaランタイムに依存させない書き方の解説、さらにはご自身で執筆されたLambdaランタイムの仕組みの解説ブログまで、 Rust を書き始めた初心者からある程度書きなれた中級者以上でも学びの多い登壇でした。

■これからRustを勉強したいエンジニアにおすすめしたい参考書や教材を紹介します

PharmaX株式会社のTomoyuki Kato様から、初学者が Rust を学習するケースを題材に、新しい言語の学習方法をご自身の経験も交えて解説していただきました。
ケーススタディの中では書籍やウェブページだけではなく短い時間で視聴できる動画教材を紹介していただき、参加者は自身のフェーズや学習スタイルに合った教材と出会うヒントが得られました。

プリントデバッグを失敗させないテクニック

株式会社estieのmatsu7874様から、新しい言語で開発をする際に必須の技術「プリントデバッグ」について、 Rust における手法を網羅的に解説していただきました。基本的なマクロの紹介や必要な trait の知識だけではなく、 cargo test やビルドスクリプト実行時といった特殊な状況におけるプリントデバッグの技法についても解説いただきました。

最後にお伝えいただいた『それぞれの細かな方法を覚えていることが重要なのではなく、「やり方がある」ということを知っていることが大切である』というメッセージはプリントデバッグに留まらない普遍的なもので、初心者にとって大きな学びになったことと思います。

■Rustのお勧め勉強法

まだ中学生ながら Rust の学習に励んでいるという梶塚太智様からは、ご自身が実践する勉強法と大事にしている心構えについてご紹介いただきました。
さらに Rust を勉強することで見えてくる景色について、お話いただきました。

■axum入門

当社エンジニアの青葉から、APIサーバーの基本的な要素が axum でどのように提供されているかというお話と、 axum でAPIサーバーを実装する場合の基本的な書き方をご紹介いたしました。
さらに axum 内部での実装についてまで掘り進め、 Handler がいかに上手く trait を活用して実装されているかを解説いたしました。

◆◆◆◆◆◆◆

今回の UV Study #49 は新米Rustaceanたちへと題して開催いたしましたが、これから学んでいくために必要な言語特有の知識はもちろんのこと、言語に依らない普遍的な考え方をも知ることができるとても意義深い会となりました。

改めまして登壇者の皆さま、ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

UV Study 開催時には登壇・参加ともに随時募集しておりますので、ご興味のある方は是非ご参加ください。

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https://x.com/uv_technology

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イベントレポート:第48回 UV Study[Vue.js LT会]

2024.04.30

2024年4月23日(火)に開催しました、第48回 UV Study[Vue.js LT会]のイベントレポートをお届けします。

UV Studyとは、2020年1月から継続して開催している、当社が主催する技術勉強会です。
現在は月1回のペースで、主にLT会をオフライン・オンライン両軸で開催しています。
毎回技術テーマを設定しているため、オフライン参加では同じ分野に興味を持つエンジニアとの交流の場としてもご活用いただけます。

今回は Vue.js をテーマに、 4 名の方に ご登壇いただきました。

プログラマーもするVue.jsといふものを以てブログというものを作らんとて作るなり

Vue Fes Japan 2023のコアスタッフをされた Yuhei_FUJITA様 から、NuxtContent というファイルベースの CMS を使用したブログの作り方をご紹介いただきました。

基本的な使用方法から記事を管理しやすくするファイル名の付け方、追加情報に型を定義する方法など、NuxtContent の実用的な使用方法が詰まった発表でした。

ゼロから始めるVue.jsコミュニティ貢献

株式会社リンクアンドモチベーションの小宮様から、 Vue I18n の OSS に貢献した実体験をもとに、貢献する OSS の選び方から改善のアプローチまでの流れをお話していただきました。

Vue.js コミュニティの温かさと Approve される喜びを力強く伝えており、OSS 活動にハードルを感じる方々の背中を押す素敵な発表でした。

動的コンポーネントと非同期コンポーネント

当社エンジニアの沖田から、 Vue.js の「動的コンポーネント」と「非同期コンポーネント」という機能について紹介しました。

これらの機能はアプリケーションの機能拡張やメンテナンスを容易にし、快適なユーザー体験を提供するのに役立つことをお伝えいたしました。

Vue.js リアクティブを深堀りしてみる

最後 は当社エンジニアの鴨下から、リアクティビティという概念の説明から Vue.js での実現方法まで深掘りする発表をいたしました。

リアクティビティは Vue.js での開発には欠かせない強力で便利な機能ですが詳細を理解することは思いのほか難しく、参加者からは「勉強になった」「Vue.js の実装は知らなかった」というお声を頂きました。

◆◆◆◆◆◆◆

今回の UV Study #48 は Vue.js にフォーカスし、その実践的な応用からコミュニティへの貢献方法、さらには Vue.js の核心的な概念の理解に至るまで、幅広く深掘りすることができました。

改めまして登壇者の皆さま、ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

UV Study開催時には登壇・参加ともに随時募集しておりますので、ご興味のある方は是非ご参加ください。

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「LINE DC BOT AWARDS 2024 ハッカソン@東京」の会場スポンサーを務めました

2024.04.26

2024年4月20〜 21日の2日間、LINE Developer Communityが主催するイベントである「LINE DC BOT AWARDS 2024 ハッカソン@東京」の会場スポンサーをユニークビジョンが務めました。

当社からはLINE API Expertであるエンジニアの山本がメンターとしてハッカソンをサポートしました。

LINE DC BOT AWARDS 2024 は新時代への道を切り開くLINE BOTを募集し、価値 × 新規性 × 技術の3軸で特に優れたサービスを表彰するコンテストです。
https://lineapiusecase.com/ja/community/linedc-award-2024.html

本イベントでは LINE DC BOT AWARDS 2024 に応募するためのサービスの創出を目標に、アイデアソン(発想ツールを利用した効果的なアイデア創出プロセス)、チームビルディング、開発を行い、2日目には各チームの発表を通して優秀賞を決定しました。

ハッカソンの後に行った懇親会では本戦に向けて互いに質問やフィードバックをしながら交流を深め、より一層の盛り上がりをみせておりました。

弊社は今後もLINE APIに関する技術や知見を蓄積し、コミュニティでの活動も積極的に行ってまいります。

■Beluga キャンペーン for LINEについて
当社は、SNSで企業と消費者のより良いブランド体験を創出するために、フルファネルでのSNSマーケティングツール『Belugaシリーズ』の開発・提供を行っています。

LINEを活用したキャンペーン構築システム『Beluga キャンペーン for LINE』は2019年より提供を開始し、様々なシーンでLINEを通じたブランド体験を創出しております。
https://www.uniquevision.co.jp/service/beluga-campaignforline/

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イベントレポート:成長企業3社はデータベースとどう向き合っているか

2024.04.22

2024年4月16日(火)にテックタッチ株式会社、株式会社estieと当社の3社で共催した「成長企業3社はデータベースとどう向き合っているか」のイベントレポートをお届けします。

本イベントでは、日本の不動産市場をデータとテクノロジーの力でアップデートし社会の価値創造の中心地であるオフィスの真価を拓く株式会社estieと、企業がテクノロジーを使いこなし事業や働き方を変革するためのデジタルトランスフォーメーションプラットフォームを提供するテックタッチ株式会社、SNSマーケティングツール「Belugaシリーズ」を中心にサービスを提供するユニークビジョン株式会社の3社がビジネスを前に進める中でデータベースとどう向き合っているか、具体的な事例を元にお話しました。

当日は共催3社から1名ずつと公募のLT1名の計 4 名の方にご登壇いただきました。

事業の成長に DB アーキテクチャをアラインするために AWS DMS を活用した話

テックタッチ株式会社の taisa 様から、事業の成長に伴ってドメイン境界の思想が変化したマイクロサービスの問題点と、それに対する具体的な解決策の事例について発表していただきました。
事業の要求を満たしたうえで段階的にデータベースを統合していくために AWS DMS を活用した本発表は、同様の課題を抱える聴衆の関心を強く引き、多数の質問が寄せられる盛り上がりを見せました。

パフォーマンスを求めてDBに機能を寄せる戦略

当社 CTO の青柳からは、データベースサーバでの処理を重視する理由とその効果についてお話をしました。
PL/pgSQLを使用した高度なデータ操作にはアプリケーションサーバの負荷軽減のメリットがある一方で習熟や開発の難易度が高く、自社開発のツールを活用して立ち向かっている状況をご紹介しました。

Snowflake で眠ったデータを起こそう!データをフル活用するデータウェアハウス生活

株式会社 estie の kenkoooo 様から、 Snowflake の強力なデータハンドリング能力とその活用法について発表していただきました。
estie ではユーザーの入力からアプリケーションのログまであらゆるデータを Snowflake に集めており、データの加工には dbt、分析には Streamlit を使うことで素早くパワフルにデータを活用できる状態が作れているとのこと。聴衆からは理想の環境だと羨む声や、コストが気になるといった質問が挙がりました。

■株式会社いい生活はデータベースとどう向き合っているのか

LT 枠では株式会社いい生活の WniKwo 様から、大量のデータを扱う不動産管理システムの状況とその中での取り組みについて発表していただきました。
複雑なデータベースは従来の仕組みでドキュメント化することが難しく、ドキュメントツールを内製しているとのことでした。

◆◆◆◆◆◆◆

今回のイベントは、データベースの実用に焦点を当てることでドキュメントから得られるテクニカルな知識だけでなく、具体的なケーススタディを通して理解を深めることができました。

改めまして登壇者の皆さま、ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

UV Study開催時には登壇・参加ともに随時募集しておりますので、ご興味のある方は是非ご参加ください。

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イベントレポート:第47回 UV Study[E2Eテスト LT会]

2024.04.15

2024年3月26日(火)に開催しました、第47回 UV Study[E2Eテスト LT会]のイベントレポートをお届けします。

UV Studyとは、2020年1月から継続して開催している、当社が主催する技術勉強会です。
現在は月1回のペースで、主にLT会をオフライン・オンライン両軸で開催しています。
毎回技術テーマを設定しているため、オフライン参加では同じ分野に興味を持つエンジニアとの交流の場としてもご活用いただけます。

今回は E2E テストをテーマに、 3 名の方にご登壇いただきました。

E2E 自動テストの布教に立ち塞がる5つの壁と打ち込んだ楔

株式会社 Magic Moment の矢野様から、E2E 自動テストを布教する際に発生した課題とその解決策について発表していただきました。

QAE だけでなく開発メンバーが主体となって自動テストを運用できる状態にするために、どのような段階を踏んできたかについてお話しいただきました。これから自動テストを導入したい方には必見の資料となっています。

E2Eテストの保守性を高めるための工夫

当社エンジニアの竹内からは 、Playwright の試験導入から得た E2E テストの保守性を高めるための工夫についてお話しいたしました。

E2E 自動テストにおいても疎結合やカプセル化を促進するデザインパターンやテストフィクスチャが重要であり、それらが Playwright ではどのような機能で実現されるのかを解説しました。

Playwrightで始めるE2Eテスト自動化:組織定着を目指したスモールスタート

最後は株式会社ログラスでエンジニアをされている南部様から、E2E 自動テストを導入した経緯から定着するまでの取り組みをお話いただきました。

テストの工数に圧迫されて開発の工数が取れない状況に課題を感じて、自動テストの基盤を1営業日で作成されたとのことでした。その一方で、スモールスタートを意識しつつ満たすべき機能を考慮して技術選定をされており、非常に参考になるお話でした。

◆◆◆◆◆◆◆

今回は E2E テストについてお話いただきましたが、テストツールの使い方よりも E2E 自動テストの導入や維持についてのお話が多く、技術面以外での課題とその解決策についての知見が詰まった LT 会となりました。

改めまして登壇者の皆さま、ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

UV Study開催時には登壇・参加ともに随時募集しておりますので、ご興味のある方は是非ご参加ください。

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開催報告:株式会社HRBrain、株式会社ココナラ、Sansan株式会社とLT会を共催しました

2024.04.12

2024年3月19日、株式会社HRBrain、株式会社ココナラ、Sansan株式会社と当社の4社で「23新卒エンジニア 1年間の振り返りLT会」を共催しました。

2023年度に新卒入社したエンジニアが各社から2名ずつ計8名が登壇し、これまでの1年を振り返りました。

■登壇者一覧 ※敬称略
【株式会社HRBrain】
田川 勇希 / 新卒1年目で開発責任者とPjMを任された話
蔭山 幸太 / 失敗から学ぶ自らの特性と活かし方

【Sansan株式会社】
藤門 莉生 / 新卒エンジニアとして1年働いて重要だと感じたこと
*清水 勇祐 / データ化エンジニアとしての1年を振り返る

【株式会社ココナラ】
*石郷岡 隼 / 「しでかした」右も左もわからないとこんなミスもできる!
*青木 希美 / 1年間のレビューの中からTOP3を紹介!

【ユニークビジョン株式会社】
*竹内 俊暁 / 新人エンジニアが「達人プログラマー」を一年ぶりに再読してみて感じたこと
*上木 孝仁 / AWSを雰囲気で触り出したので…

ユニークビジョンでは、社内勉強会はもちろん外部勉強会への参加も積極的に行っております。
また、月1回のペースで社外勉強会「UV Study」を主催しておりますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。

▼最新の勉強会情報はこちら
https://x.com/uv_technology

▼ユニークビジョンでの開発業務に興味がある方はこちら
https://hrmos.co/pages/uniquevision

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開催報告:LIVE BOARDと共同でセミナーを開催しました。

2024.04.10

2024年3月27日、株式会社 LIVE BOARD(以下、LIVE BOARD)と「𝕏キャンペーンとDOOH連動の新手法」をテーマに共同セミナーを開催しました。

今回のセミナーでは、2023年12月に当社とLIVE BOARDが共同でリリースした「𝕏×LIVE BOARD連動パッケージ」の詳細についてご案内をさせていただきました。

𝕏×LIVE BOARD連動パッケージの詳細:
https://www.uniquevision.co.jp/news/2uE3gdaTDp2HByaiQBn4QT

本パッケージは𝕏の施策にDOOHを掛け合わせることにより、幅広い層へのリーチや行動変容スコアのリフトなど、クロスメディアにより広告効果が高まる内容となっています。
DOOHを撮影して𝕏へ投稿、あるいは𝕏上のUGCをDOOHに掲載など、𝕏とDOOHを双方向で活用することでより話題を生む施策の実現が可能となります。

セミナーでは、パッケージの紹介だけでなくDOOHやUGCの活用事例などについてもお話をさせていただきました。
終了後は多くのご質問をいただき、𝕏×DOOHへの期待値の高さが表れるセミナーとなりました。

▼登壇資料ダウンロードはこちらより▼
https://liveboard.co.jp/information/2024/img/240327_uniquevision_liveboard_seminar.pdf

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