Happy Elements:『あんスタ!!』年末カウントダウンライブのTwitter施策でトレンド1位を獲得

2021.01.19

Happy Elements株式会社は、同社が提供するスマートフォン向けゲームアプリ『あんさんぶるスターズ!!Music』のアプリ内で開催したカウントダウンライブに関わる2つのTwitterキャンペーンを実施しました。

ライブのオリジナルチケットを発券できる「#ESチケ発券チャレンジ」ではBelugaキャンペーンのインスタントリプライ機能、ライブ終了後に推しキャラから年賀状が届く「#あんスタ推しと年越し」ではリマインダー機能が活用されています。

1.#ESチケ発券チャレンジ

1つめのキャンペーンは、参加するとカウントダウンライブのチケットを受け取ることができるライブ実施前の施策でした。

チケットにはアカウント名と席番号が自動的に合成されるため、自分だけのオリジナルチケットを発券することができます。

アイドルは全51人で、自分の好きなアイドルを1人だけ選んでチケットを発券することができます。

開始直後から非常に多くのユーザーが参加したことで開始後約1時間で「#ESチケ発券チャレンジ」がTwitterのトレンド1位に浮上し、その後数時間1位をキープしました。

さらに関連ハッシュタグである「#年越しあんさんぶる」もトレンド入りし、またアリーナチケットが発券されたユーザーの喜びのツイート・スタンドチケットが発券されたユーザーがアリーナを求めるツイートなどが増加し、「アリーナ」というキーワードもトレンド入りしました。

また発券されたチケットはTwitterアカウントのヘッダーに設定できるため、ヘッダーに設定してライブを楽しみに待つユーザーも多数見受けられました。

本施策は驚異的な参加数を記録し、カウントダウンライブ開催前に多くのユーザーのモチベーションを高めるキャンペーンとなりました。

2.#あんスタ推しと年越し

2つめのキャンペーンは、参加するとカウントダウンライブ終了後にアイドルから年賀状が届く、ライブ終了後もユーザーのエンゲージメントを高める施策でした。

年賀状もチケット同様に全51種類あり、また年賀状は何度でも参加できるため51種類全てをコンプリートするユーザーもいました。
(「#あんスタ推しと年越し」「#アイドルの名前」「@ensemble_stars」の3つを入れてツイートすると、何度でも参加可能)

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coly:ユーザー同士の協力で敵を倒すTwitter上のゲーム企画を開催

2020.12.17

株式会社colyは、魔法使いと心を繋ぐ育成ゲーム『魔法使いの約束』の1周年記念施策として、「まほやくTwitter厄災から世界を守ろう企画」を開催しました。

参加者同士が協力してTwitterに襲来した厄災から世界を守る本施策には、Belugaキャンペーンのインスタントリプライ機能が活用されました。

参加者同士が協力して厄災から世界を守る

本企画は、キャンペーンツイートのカードをタップ後にツイートをすると討伐に参加することができ、参加後には厄災の残HP(ヒットポイント)が記載された動画付リプライが届きます。

厄災の残HPは参加ツイート数 に応じて減少するため、参加者同士が協力してたくさんのツイートを行うことで厄災を倒して世界を守ることができる、というコンセプトでした。

残HPによってリプライの動画は切り替わるため、参加時の状況により様々な動画を楽しむことができました。そしてHPが無くなった後に参加すると、一緒に戦った魔法使いのお祝いメッセージ動画がリプライで届きました。

5日間連続で厄災が襲来

『魔法使いの約束』には5つの国が存在し、5日間連続で開催された本企画では毎日異なる国に厄災が出現しました。

リプライで届く動画は開催日によって切り替わり、各国の魔法使いのメッセージを楽しむことができました。

そして5日間毎日厄災の討伐に成功し、成功へのお礼として毎日異なるゲーム内アイテムのプレゼントが発表されました。

本企画はTwitter上で完結するゲーム性の高いコンテンツがファンの中で話題となり、多くのユーザーが参加し1周年を盛り上げる施策となりました。

株式会社colyご担当者様の声

「魔法使いの約束」は、異世界に召喚された賢者と、世界を襲う<大いなる厄災>に立ち向かう役目を持った21人の魔法使いの姿を描いた、魔法使いと心を繋ぐ育成ゲームです。
2020年11月の1周年を迎えるタイミングで、ユーザー様が魔法使いたちとともに戦うことで、彼らとユーザー様の絆を深めることができたらという気持ちを込めて企画を実施いたしました。
期間限定の企画でしたが、ユーザー様から多くの反響があり、「毎日参加できるのが楽しい」「リプライに魔法使いたちと戦った証拠が残るのが嬉しい」などのお声も多くいただきました。
今後もユーザー様に楽しんでいただける企画を別の形で実施できればと考えております。

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明治『きのこたけのこ2020』:Twitterで長期的に楽しめる育成型ゲームキャンペーンを実施

2020.09.01

株式会社明治は、『きのこたけのこ2020』においてスポーツをテーマにした新感覚の育成型ゲームキャンペーンを実施しました。

約4か月にわたりTwitterで実施された今回の施策では、Belugaキャンペーンのインスタントリプライ機能が活用されています。

『きのこたけのこ2020』について

5回に分けて実施された今回の施策は、
第1弾:レスリング
第2弾:陸上
第3弾:体操
第4弾:柔道

で各種目の食べ技を習得し、習得した技を元に第5弾でできの山さんやたけ里ブラザーズと戦うというフローになっていました。

また第1弾~第4弾で食べ技を習得した方の中から抽選で、期間限定デザインのきのこの山・たけのこの里やオリジナルQUOカード、さらに純金きのこの山・たけのこの里がプレゼントされました。

第1弾~第4弾 〈食べ技の習得〉

第1弾~第4弾は約1ヶ月ごとに種目が切り替わり、きの山さん・たけ里ブラザーズそれぞれのアカウントで実施されました。

第1~4弾は、きの山さん・たけ里ブラザーズの対象ツイートをRTもしくはキャンペーンサイトからツイートすることで参加可能でした。
参加後には、習得した食べ技がリプライで届きます。

食べ技はきの山さん・たけ里ブラザーズで1種目5種類ずつ、全20種類ありました。
また1種目5種類の中で確率を設定し、なかなか出現しない食べ技をつくることで何度も参加して全種類コンプリートを目指して楽しめる設計となっていました。

第5弾〈食べ技の習得〉

第5弾では、第1弾~第4弾で習得した食べ技を元にきの山さん・たけ里ブラザーズとの対決が開催されました。
レスリング・陸上・体操・柔道の各種目で対決を挑むことができるため、第5弾までに習得した様々な技で思う存分に楽しむことができます。

第1弾~第4弾とは異なり、第5弾はカンバセーショナルカードでの参加となりました。
対決したい種目や食べ技を選んでツイートすると、対決結果がリプライで届きます。

対決結果はきの山さん・たけ里ブラザーズで各15種類ずつ、全30種類ありました。
第1弾~第4弾の食べ技と同様に確率を設定し、負けの結果の中にもレアパターンが存在する仕様でした。

第1弾~第4弾で技を覚えて第5弾ではその技を元に戦うというゲーム性、また第1弾~第5弾通してバリエーション豊富なパターンを用意することで参加するたびに異なる結果を楽しむことができる設計、さらにきの山さん・たけ里ブラザーズ2つのアカウントでそれぞれ挑戦できる点など様々な工夫により、2020年のきのこの山・たけのこの里企画も多くの方が参加し大盛況のうちに終えました。

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Tencent Games:ゲームアプリのスクショで参加するTwitterスタンプラリーを開催

2020.08.26

Tencent Gamesは、同社が手掛ける超大作MMORPGゲームアプリ『コード:ドラゴンブラッド』の夏の企画として、Twitterでのスタンプラリーを実施しました。

最大3つのスタンプを集められる今回の施策には、Belugaキャンペーンのインスタントリプライ機能が活用されています。

スタンプラリーについて

キャンペーン期間中、スタンプがもらえる3つのイベントが順を追って開催されました。
集めたスタンプの数によって抽選でプレゼントが用意されており、また8月14日の『龍と花火』はゲーム内のイベントとも連動していました。

スタンプラリーに参加する際はゲームアプリ内で各イベントのお題に合わせた場面のスクショを撮り、指定ハッシュタグ+@CodeDragonBloodを付けてツイートするとDMでスタンプが届きます。

イベントごとにお題が分かれており、「#ドラブラで夏解禁」+「#夏の風物詩」or「#真夏の仲間」or「#龍と花火」のハッシュタグを追うと、参加者が投稿した様々な場面の画像で溢れています。

参加履歴に応じてスタンプカードを返信

スタンプカードのパターンは全7種類あり、イベントの参加履歴に応じて返信を出し分けていました。
日時やキーワードではなく、過去の参加履歴に基づく返信の出し分けは初の導入となります。

お題が全て発表された後は3つのスタンプが揃ったカードのシェアも多く、またお題にそった様々な場面のスクショ画像が投稿され、ゲームアプリと連動したスタンプラリー企画は大成功のうちに終えました。

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NetEase Games『荒野行動』:Twitter/YouTubeのゲーム動画再生数に応じた特典DMをTwitterで自動返信

2020.07.16

NetEase Gamesは、同社が手掛ける大人気バトル・ロワイアルゲーム『荒野行動』のイベント『荒野の光』を2020年も開催しました。

賞金1,000万円山分けを目指してTwitter・YouTubeでの動画再生数を競いあう本イベントには、Belugaキャンペーンのインスタントリプライ機能が活用されています。

『荒野の光』について

今年で3回目を迎える本イベントでは、特設サイトでプラットフォーム(Twitter・Youtube)を選択してエントリー後、動画を投稿して再生数を競います。

再生数が5,000回・50,000回を突破するとゲーム内のレア情報がTwitterのDMで届き、また100,000回を突破するとレアアイテムがもらえます。
さらに100,000回突破ユーザーの中でTwitter・YouTubeそれぞれTOP50位以内に入ると、賞金1,000万円の山分けに参加できます。

エントリー以降の流れ

特設サイトでのエントリー後にTwitterでシェアをすると、レア情報が含まれるエントリー受付のDMが届きます。
届いたDMに対して「受け取る」と返信すると、投稿動画の再生回数が5,000回を突破するとレア情報がDMで自動的に届きます。

エントリー受付のDMに「受け取る」を返信 ⇒ 5,000回突破時にレア情報が届く
5,000回突破時のDMに「受け取る」を返信 ⇒ 50,000回突破時にレア情報が届く
50,000回突破時のDMに「受け取る」を返信 ⇒ 100,000回突破時にレアアイテムが届く

さらに、エントリー受付のDMには未公開情報動画をいち早く受け取る権利も付与されていました。

エントリー受付のDMには上記図の通り3つのボタンが付いており、自分が受け取りたい未公開情報のボタンを押してツイートすると情報公開日にDMが届くようになっていました。

過去最高の参加数を記録

イベント運営を行う荒野行動事務局(@ knivesoutstar)は再生回数5,000・50,000・100,000回を最速で突破した参加者の発表など、参加者にとって有益な情報を常に発信しました。

運営事務局・参加者が一体となって盛り上がり、今年の『荒野の光』は過去最高の参加数を記録しました。

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coly:ユーザー ごとにカスタマイズした合成画像をTwitterで自動返信

2020.04.07

株式会社colyは、スター声優育成アプリ『オンエア!』大型アップデート直前のエンゲージメント向上施策をTwitterで実施しました。

参加者それぞれにカスタマイズされた画像がもらえる本施策では、Belugaキャンペーンのインスタントリプライ機能が活用されています。

参加者の名前入り画像を返信

今回は、特設サイトで

・自分の名前
・今大声で叫びたいこと

を入力してツイートすると、声量の測定結果画像が返信で届く企画でした。

この返信画像にはサイトで入力した「自分の名前」が合成されるため、参加者は自分だけにカスタマイズされた特別画像を受け取ることができます。

さらに測定結果となる画像は全部で10種類あり、何度も参加することで全種類の名前入り画像の コンプリートを目指すことができる企画でした。

施策成功に向けた細やかな設計

今回の施策では参加者の満足度向上と『オンエア!』のブランドを守るため、2つの工夫が設計されていました。

◆参加者の満足度向上

リプライで返信する名前入り画像はサイトのサムネイルとして表示しているため、直接保存することができません。

そのため、サムネイルをクリックした先のサイトで名前入り画像を保存できるよう設計されていました。
また遷移先サイトにはアプリダウンロード用の導線も用意し、OSによってストアの出し分けを行いました。

◆『オンエア!』のブランド保護

今回は参加者が入力した名前を画像に合成する企画となっていましたが、指定した方法以外の文字が入力された場合は合成NGの返信を行うよう設計されていました。

細かな設計のもと、自分だけにカスタマイズされた画像を受け取ることができる今回の施策は、『オンエア!』大型アップデート前のエンゲージメント向上に繋がる結果となりました。

株式会社colyご担当者様の声

「オンエア!」は、30人の声優と共に、キラキラの学園生活を楽しむフルボイスのスター声優育成アプリです。2020年3月に大型アップデートを実施するタイミングで、「声優」というコンテンツを活かしつつユーザー様に楽しんでいただける施策を考え、こちらの企画を実行いたしました。
複数回ご参加いただく方も多くいらっしゃったおかげでトレンド入りもいたしました!
今後もタイミングを見て、また別の形で実施できればと考えております。

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NetEase Games『荒野行動』:3つの企画を組み合わせたバレンタイン施策で多面的にファンのエンゲージメントを向上

2020.03.25

NetEase Gamesは、同社が手掛ける大人気バトル・ロワイアルゲーム『荒野行動』のバレンタイン施策をTwitterで実施しました。

人気声優を起用したコンテンツによりファンのエンゲージメントを高めた本施策には、Belugaキャンペーンのインスタントリプライ機能が活用されています。

#荒野チョコ を軸に施策を展開

#荒野チョコというハッシュタグを軸に展開された今回の施策には、荒野チョコ1個目~3個目まで3つの企画がありました。Belugaキャンペーンは荒野チョコ2個目・3個目で活用されています。

荒野チョコ2個目:荒野バレンタイン劇場

荒野チョコ2個目はカンバセーショナルカードから参加することで、参加者自身がストーリーの主人公になれる企画でした。

2月12日~14日の間に毎日新しいストーリーが公開され、参加者は男性主人公になるか女性主人公になるかをストーリーごとに選ぶことができです。

選択肢2つ×3日間で合計6つの返信があり、参加者は1つのカンバセーショナルカードにつき1回のみ参加可能です。返信される動画コンテンツには人気声優が起用されており、それぞれの返信で異なるストーリーが展開されます。

荒野チョコ3個目:精度MAXのチョコ占い

荒野チョコ3個目は、RTをすると自身の過去ツイート分析を元に占いができる企画でした。BelugaキャンペーンとAPI連携をした外部ツール(AI)によりRTしたユーザーの過去ツイートを分析し、分析結果に応じて返信を出し分ける仕様となっています。

全4種類の中からAIの分析結果に応じて返信が1つ行われる設計で、人気声優のボイスメッセージと共に今年のバレンタインでもらえるチョコが占い結果として届きます。

荒野チョコ2個目・3個目共に人気声優が起用されたため、参加したファンの方々からは「声優が豪華www」「声優豪華で草」という声があがりました。

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#Twitterトレンド大賞 2019:写真投稿企画で投稿画像の「色」を解析して返信を行う機能を活用

2020.01.27

Twitter Japan株式会社は、『#Twitterトレンド大賞』において2019年を振り返る写真投稿企画を実施しました。

「#今年を写真4枚で振り返る」というハッシュタグをベースに展開された今回の施策では、ユーザーが投稿した4枚の画像を解析して、画像の中に最も多く含まれる色を元に返信を行いました。
本施策には、画像の色解析を行うBelugaキャンペーンの新機能が導入されています。

ユーザーが投稿した画像の色味を解析

毎年年末に発表される『#Twitterトレンド大賞』にあわせて実施されたこの企画では、利用者それぞれの2019年を振り返ってもらうべく、2019年を表す写真を投稿してもらい、その色をフックにポジティブな総括を送る設計となっていました。

「#今年を写真4枚で振り返る」「#Twitterトレンド大賞」「@TrendAward」+4枚の画像
を投稿するとキャンペーンに参加できるフローとなっており、4枚の画像は赤・緑・オレンジ・黒・白・黄・青・茶の8色がそれぞれどの位の割合で含まれているかを解析しました。

解析結果に応じてリプライを返信

リプライは、4枚の画像の中で最も高い割合で含まれている色を元に返信されました。

色ごとに異なるテキストメッセージとイラストが返信されましたが、イラストは2019年にTwitterとコラボレーションをしたイラストレーターの方による今回のための特別なイラストになっていました。

Twitter Japan株式会社ご担当者様の声

如何に利用者の方々に 『#Twitterトレンド大賞』を自分ごと化してもらうか、という点が課題でした。
そんな中浮かんだアイデアが、『#今年を写真4枚で振り返る』という企画です。2019年の世の中的なトレンドを振り返る『#Twitterトレンド大賞』に対し、2019年の個人的な事柄を振り返ってもらい、ミクロとマクロの視点で1年を振り返ることができればと考えました。ランダムに結果を返信するのではなく、投稿された画像から分析された結果を返信することで、より納得度の高い企画になったかと思います。写真を4枚も投稿するというハードルの高さながらも、多くの方に参加いただき、ポジティブな感想をいただくことができました。

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ユニバーサルミュージック:『クラシックの100枚』TwitterキャンペーンでBelugaキャンペーンのインスタントリプライ機能を活用

2019.11.08

ユニバーサルミュージック合同会社は、史上最大最強のクラシック・シリーズ100タイトル『クラシックの100枚』のTwitterキャンペーンを実施しました。

『#クラシックの100枚』のハッシュタグをベースに展開された今回の施策では、Belugaキャンペーンのインスタントリプライ機能が導入されています。

シンプルで分かりやすいキャンペーン参加フロー

UNIVERSALクラシック公式アカウントによる指定ツイートをRTすると、ランダム返信でオススメ作曲家のリプライが届き、『クラシックの100枚』特設サイトへも誘導しています。
フォロー必須のキャンペーンではない為、参加ハードルが低くより多くのユーザーが参加できるよう設定されています。

何度でも楽しめる全12種類の返信用画像

リプライの返信にはバッハやモーツァルト・ベートーヴェンなど全12人の著名作曲家イラストが添付されています。これらのリプライには確率が設定されているため、12種類の中で出現率が低いものと高いものが混在しています。そのため、全種類コンプリートを目指して何度でも参加して楽しむことができるよう設計されています。

作曲家ごとのプロフィールページへ誘導

リプライのイラストでは作曲家がコミカルに描かれていますが、誘導先の特設サイトでは各作曲家のプロフィールをより詳細に知ることが可能です。

今回の施策では、

①幅広い世代を抱えるTwitterでキャンペーンを実施
②誰でも簡単にできるシンプルな参加フロー
③固い印象のあるクラシック作曲家をコミカルなイラストに変換

という3つのポイントを抑えることにより、これまでクラシック音楽に触れてこなかった方やクラシック音楽に敷居の高いイメージを持っている方へ興味喚起を図っています。

ユニバーサルミュージック合同会社ご担当者様の声

世代を問わず幅広い世代にクラシックに触れてもらおうという全体のコンセプトにおいて、楽しみながら気軽に参加できる、コンセプトに沿った企画が実現できたことを非常に嬉しく思います。

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東宝:オリジナル劇場アニメ『HELLO WORLD』Twitterキャンペーンで動画視聴完了を参加方法とする機能を活用

2019.10.29

東宝株式会社は、オリジナル劇場アニメ『HELLO WORLD』の公開前プロモーションにTwitterキャンペーンを実施しました。

『#ハローワールドまであと1日』のハッシュタグをベースに展開された今回の施策では、Belugaキャンペーンの新機能が導入されています。

動画視聴完了を参加方法に設定

今回のキャンペーンでは、指定動画の視聴完了をキャンペーンへの参加方法とする機能が活用されています。

動画視聴後のツイートボタンからツイートを完了したユーザーのみプレゼントキャンペーンに応募できるフローで、予告動画を見てもらうことによる映画への期待感醸成をサポートする機能となっています。

そして本機能の特徴として、下記の2つが挙げられます。

①視聴用動画は早送りができないため、全編を見てもらうことが可能
②動画視聴用URLを受け取るためのツイートをRTしたデータ、動画視聴完了後にツイートしたデータを照合

②のデータ照合により、他者が受け取ったリプライから動画を視聴してツイートしたり、動画を視聴せずにツイートだけ行うという不正参加を防ぐことが可能です。

映画公開前日にリマインダーも実施

また今回のキャンペーンでは、参加ユーザーへのプレゼント企画と並行して映画公開日前日にリマインダーも実施しました。

動画視聴用URLを受け取るためのツイートをRTしたユーザーへ、映画公開の前日となる2019年9月19日に出演者の特別動画をリプライで送ることで、公開後の動員促進を狙いました。

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