イーデザイン損保:タイムアタック機能を活用したゲーム企画で安全運転の疑似体験を提供
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イーデザイン損害保険株式会社は、同社が提供する自動車保険「&e(アンディー)」が安全運転でご褒美がもらえることに倣って、Xにおいても安全運転でご褒美がもらえる安全運転ゲームのキャンペーンを実施しました。
たった10秒でゲームにチャレンジできる本施策には、Belugaキャンペーン for Xのカスタムストーリー機能・タイムアタック機能が活用されています。
カスタムストーリーからゲームにチャレンジ
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本施策は、キャンペーンポストからカスタムストーリーへ遷移後に安全運転ゲームにチャレンジするキャンペーンでした。チャレンジ成功後にシェアを行うと、抽選でアイスクリームのギフト券が当選します。 同社の自動車保険「&e(アンディー)」も安全運転でポイントが貯まり、貯まったポイントはコーヒーやスイーツの引換券と交換できるため、「&e(アンディー)」を疑似体験できる設計でした。
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安全運転ゲームはインジケーターが青のときに「ブレーキを踏む」ボタンを押下すると横断歩道の前で安全に停止することができて、インジケーターが青以外のときに「ブレーキを踏む」ボタンを押下すると安全運転チャレンジに失敗する仕様でした。 この仕様にはタイムアタック機能が活用されており、動画再生開始から何秒後にボタンを押下するかによってチャレンジ結果を切り替えていました。
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ゲームチャレンジ完了後、チャレンジ成功後はシェアポストへ誘導しチャレンジ失敗の場合は再挑戦へ誘導するフローでした。 チャレンジ後の結果画面をシンプルな設計とすることで、シェアポストや再挑戦への誘導を図りました。
シェアポストからもゲームにチャレンジ可能
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チャレンジに成功したユーザーのシェアポストからもキャンペーンに参加できるフローだったため、ユーザーのシェアによりさらにキャンペーンが拡散する仕組みでした。
本施策はゲーム性のある目新しいキャンペーンで、参加数・フォロワー獲得数ともに成功を収める結果となりました。