【制度紹介】ワーキング・グループ~社員が主体となって成長環境を進化させる組織~

2026.04.21

ユニークビジョンには、いわゆる「部署」という枠組みがありません。この特有の組織形態において、全社横断的な改善活動を通して実力主義で組織の力を最大化することを目的とした組織が「ワーキング・グループ(以下、WG)」です。

WGは、私たちの行動指針である「OPEN & FLAT」「LEADERSHIP」をまさに体現する取り組みの一つ。エンジニアやディレクターとしての主業務を軸としながら、日々の業務時間内で全社的な改善活動に取り組みます。

自ら領域を広げるホラクラシー的発想

一般的な企業であれば、営業部に配属されればその道でキャリアを形成するのが定石です。しかしユニークビジョンでは、主業務を持ちながら「自分が広げたい領域」へ自ら手を伸ばすことができます。

これは、役職ではなく「役割」に権限を分散させるホラクラシー的な発想に基づいています。例えば、キャンペーンディレクターとして顧客折衝をしながら「事業企画WG」で新サービスの種を蒔いたり、エンジニアとして開発プロジェクトに携わりながら「開発プロセス改革WG」で既存のフローを根本から見直したり。専門チームが動くのを待つのではなく「会社がより良くなるために必要なこと」を自分たちで定義し、実行する。 この圧倒的な当事者意識が、私たちの強さの源泉です。

どうやってWGに参加するのか?

WGに参加するためには、まずメイン業務で成果を出すことが前提になります。成果の土台があること、会社の目指す方向性と合致していること。この二つがかみ合って初めて挑戦する領域を広げられます。

活動にあたっては、メイン業務とのバランスを考慮し、業務時間の1〜2割程度をWGに当てるとともに、メイン業務と同様、OKRを設定します。また、WGのリーダーは年次に関わらずそのテーマで最も成果を出せる社員を抜擢します。

このようにフラットな実力主義の仕組みとして機能しOPEN&FLATLEADERSHIPを体現するのがワーキング・グループという組織です。

多様なテーマに挑戦!ワーキング・グループにはどのようなチームがあるのか?

WGは、問題解決や価値向上のために必要だと判断された際に随時組織されます。年末に全メンバーで会社の課題を語り合う「ダイアログ」をきっかけに生まれることも少なくありません。

活動テーマは多岐にわたり、2026年4月時点では全24のワーキング・グループがそれぞれのミッションに向けて動いています。その中から一部のワーキング・グループを紹介します。

事業企画:既存事業の方向性検討、現状分析、市場分析、営業資料作成、新規事業検討などを推進しています。

webマーケティング:市場の課題をユニークビジョンがどのような取り組みで解決しているのか、戦略的な情報発信を行います。SNSマーケティング領域における市場での存在感を高め、顧客企業からの具体的なご相談へとつなげる仕組みづくりに注力しています。

オンボーディング:新しく入ったメンバーが、スムーズに業務に取り掛かれるよう入社後のロードマップの策定・運用を行っています。いち早く活躍できる環境を整えることで、メンバー一人ひとりのパフォーマンスを最大化し、組織全体の成長を加速させることを目指しています。

採用・広報:高付加価値なサービスを提供できる強力な仲間と出会うため、採用イベントの出展から面接対応、ユニークビジョンの魅力を社内外に発信するためのニュース記事や社内報の作成まで幅広い取り組みを行っています。

開発プロセス改革:より速く、より多くの成果を出せる環境を整えるために、要件定義からリリース・振り返りまでの開発フローを継続的に改善し、生産性と品質を両立する仕組みづくりを推進します。

信頼性強化:SRE活動を通じて、プロダクトの安定稼働を支えます。メトリクスやログなど、システムの内部状態を可視化するためのベストプラクティスを定義し、各開発チームへの導入をサポートします。

ラーニング:勉強会の開催や社内外への情報発信、イベント登壇、専門誌への執筆などを通じ、技術組織の知名度向上と知見の循環を促進する組織文化の醸成を推進しています。

案件品質:クライアントのキャンペーンが成功するための最後の砦となるよう最終確認を担っています。プラットフォームの拡大やキャンペーンの仕様の多様性に伴いサービスの柔軟性が増す中で、すべての案件で品質を保証できることを目的としています。

WGは、目標を達成した際や目指すべきゴールが変化した場合に統廃合が行われます。また、会社の状況や課題・社会情勢に合わせてもチームは変化していきます。常に目的意識を持ち、程よい緊張感と高い代謝を保っているのです。
このほかのWGについての説明は、各職種のリクルートページに記載しておりますのでぜひご覧ください。

社員の半数以上が選ぶ成長環境

WGへの参加は任意であり、一切強制はされていません。しかし、現在の参加率は50%以上、そのうち半数近くが兼任して複数のWGを兼務しています。目標設定(OKR)と連動させることで、個人の裁量に基づいた挑戦を会社が仕組みとしてバックアップしています。

01.成長機会:チームや職種の垣根を越え、専門外の知識や技術を習得し、キャリアの幅を広げられる。

02.帰属意識:自ら組織を運営することで、成果やリアクションをダイレクトに実感できる。

03.裁量:リーダーとしてチームを牽引したり、少人数のチームで発言をしたりするため、個人の自主性が尊重され育まれる。

実は、当社が目標管理手法「OKR」を導入したのは、このWGという仕組みが定着した後のことでした。個々の自主性による広がりを、より高い精度で「会社が進むべき方向」と同期させ、成果を最大化させる。WGを加速させるための羅針盤として、OKRは機能しています。

OKRやこの2つの仕組みの関係性に関する詳しい内容は関連記事をご覧ください。

共に組織を創る主役になりませんか?

私たちは“TECHNOLOGY” “OPEN & FLAT” “LEADERSHIP”の3つのVALUEのもと、社員一人ひとりの声やアイデアを力に変え、会社を進化させてきました。

今後も新しいテーマが生まれ、ワーキング・グループは絶えず進化し続けます。もし、あなたがこの環境で取り組みたいテーマや挑戦したいアイデアをお持ちなら、ぜひ門を叩いてください。

自らの手で組織をアップデートし、成長の機会を創り出す。そんな主役としての挑戦を、私たちは待っています。

ユニークビジョンの社内制度や働き方に興味がある方は、ぜひ一度カジュアル面談にお越しください。

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