38歳でキャリアを全リセット。ユニークビジョンで実現する「お客様のための営業」とは?

2026.01.23

【プロフィール】
2003年、人材ビジネスの会社に新卒で入社。
人材事業にて、リーマンショック下の赤字拠点を1年で再建。その後、複数支店の統括を歴任。
2018年にユニークビジョン株式会社に入社。
現在はクライアントパートナーチームのリーダーとしてメンバーを率いながら、顧客関係強化のチームでも活躍中。

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新卒から約15年間営業マンとして第一線で活躍してきた能澤が、なぜ38歳でキャリアをリセットし、当社への入社を決意したのか?
今回は、過去の営業キャリアや当社ディレクター業務の魅力、そして働く中で大切にしている信念などについて率直に語ってもらいました。
最後までぜひご覧ください!

「数字に追われ、お客様に背を向けていないか?」
葛藤ののちに見つけたユニークビジョンでの新しいキャリア

--能澤さんの入社以前の経歴を詳しく教えていただけますか。
新卒で人材ビジネスの会社に入社し、15年間ずっと営業の最前線にいました。
最初の3年間は法人営業を担当し、顧客獲得からスタッフのマッチング、面談フォロー、クロージング、その後のトラブル対応まで、営業プロセスのすべてを叩き込まれました。4年目でアシスタントマネージャー、6年目でマネージャーになり、10〜12名のマネジメントを担当しました。

その後いくつかの拠点のマネージャーを経て、大手企業向けの海外エンジニア採用支援にも着手しました。国内のエンジニア不足を受けて海外に活路を見出し、1年間で30カ国から200名の採用を支援。単月売上利益1億円を達成したところで退職しました。
振り返れば、数字と愚直に向き合い続けた15年間でしたね。

--前職での思い出深いエピソードはありますか?
リーマンショックを受けて、当時働いていた東京の大きな拠点が本社の経費節減で閉鎖することになったんです。そこで私は当時慢性的に赤字だった千葉支社に異動することになりました。
すぐに赤字の回復に取り組み、不景気でしたが1年で黒字回復を達成しました。

--どのような思いで転職活動を進めていましたか?
これまでの営業経験を振り返ると、本当の営業って何だろう?といろいろ思うところもあったんです。
例えば、本当はお客様の資料を作って今すぐお渡ししたいのに、社内の報告用資料を先に作らなければならなかったり、どう考えても来年受注した方がいい案件なのに目標金額に届かないからと翌日取りに行ってしまったり。そういうことをやっているとお客様との関係に無理が生じてくるんですよね。

なので、これまでの人材ビジネスという数字しか見ない仕事から、もっとお客様のことを考えられる仕事に挑戦してみるのもいいなと思っていました。私自身、内定をもらってから辞めるタイプではありませんでした。当時は気持ちの面でも忙しさの面でも転職活動と仕事の両立が難しかったので、38歳のときに思い切って一度会社を辞めました。もう何も失う物がないというか、怖いもの知らずの状態でしたね(笑)。

アカウントすら持っていない状態で、SNSマーケティングの企業を訪れる

--ユニークビジョンに対する第一印象は?
紹介でユニークビジョンを知りましたが、当時の自分にとっては異業種中の異業種だったので、最初は何も分からず面接に向かいました。面接を受けた後の印象は「何をしているかは知らないが取引先がすごい会社」でした。

代表の白圡さんが見せてくれた当時の顧客リストには、法人営業でもそうそうお目にかかれないような名だたる大手企業ばかりが載っていたんです。当時20名少々の規模なのになんだこの会社は!?と思った記憶があります。

--内定が出たときはどんな気持ちでしたか?
『営業』という言葉があまり好きではない、と白圡さんから聞いていたので、正直なぜ営業畑からきた私を採用してくれたのか不思議でした。後日理由を聞いたのですが「本来の目的から逸れてしまう人が多いから、今も営業って言葉は好きじゃない。でも能澤さんは僕たちの営業の価値観に共感してくれたから採用したんだ。」と言われました。

確かに白圡さんからも「売り上げ数値を追いかけるのではなく、サービスの価値を広げるのが本来の営業の仕事。その結果として、売り上げがついてくるんだよね。」と言われて、まさにその通りだと思ったことを覚えています。

--Twitter(現X)のフォロワーを増やすミッションがあったそうですね。
そうなんです。当時の私はSNSをほとんど触ったことがなく、2回目の訪問後に白圡さんと飲みに行った道中で「TwitterとFacebookって違うの?」と初歩的な質問をぶつけて驚かれました。市場を学ぶために「入社するまでにフォロワー100人にしてきてね」と言われて……。正直何から始めればいいのか、本気で分からなかったですね(笑)。

とりあえずアカウントを作り、フォローしてほしいと知り合いに頼んでみるも、初日は3人。これじゃダメだと思い、趣味のバイクのアカウントに仕立ててみたら、たまたま1本目の投稿がリツイートで広がり、フォロワーも100人、300人とどんどん増えていきました。最終的にフォロワー1,000人ぐらいまでいきました。これが私とTwitter(現X)の出会いです。

日本のリーディングカンパニーと対峙する「ディレクター」という仕事

--入社直後はどのような毎日を過ごされていたのでしょうか。
初めての打ち合わせはゲーム企業、 2日目の打ち合わせは白圡さんと芸能事務所に行った記憶があります。当時は今と違って案件を取ってくるチームが少なかったので、白圡さんも営業をしていたんです。打ち合わせを始めたばかりの頃は「ローンチ」の意味すら分からず、他のメンバーに全くついていけない状態でした。

今では入社後のオンボ―ディングプログラムが用意されていますが、当時はマニュアルも事例もなかったので、会話を全部メモして、帰宅してから必死に調べて……。オンライン商談もない時代だったので、1日に多くても5社という限られた商談数の中でどう自分の身にしていくのかを考え、とにかく死に物狂いで食らいついていました。

--これまでで印象深い案件はどんなものでしょうか?
うまくいったものよりも、うまくいかなかったものの方が覚えています。「こちらが早く気づいていればもっとクライアントさんの工数を減らせたな」とか「今だともっと金額を押さえられる提案もあるな」とか、そんなものがたくさんありますね。

特に思い出深いのは白圡さんとお客様先に訪問したときのこと。前職での営業の癖でつい話を少し誇張して広げてしまった私に、白圡さんは「根拠のない適当なことは言わないで」と一言。
技術のプロとしてお客様の大事なブランドを預かる立場だからこそ「正確性」が生命線だと学んだ瞬間でした。

それからは、過去の全キャンペーンのダッシュボードを手作業で調べ尽くし、インスタントウィンの効果やキャンペーン実施後のフォロー解除率などを徹底的に分析し、正確なデータをもとに提案するようになりました。

--チームリーダーのオファーが来たとき、どう思いましたか?

これまでの成果を認められて嬉しい反面「マネジメント業務のみに専念しなければならずプレイヤーとしての刃が鈍るのではないか」 という懸念もありました。
ただ実際には、ユニークビジョンのリーダーはあくまでもチームをまとめる役割を担う人であり、現場から離れるわけではなかったので、今でもプレイヤーとして自分で売り上げを牽引することが出来ています。

--リーダーとしてこれまで苦労したことはありましたか?
実は当時は会社にリーダーという役割がなかったので「リーダーという立ち位置を社内でどう位置づけるか」に苦戦しました。
正直、当時のユニークビジョンのディレクターはトップへの依存体制が今よりかなり強かったです。何をするにも白圡さんやCOOの菊池さんにすべてを確認しないと動けない状態でした。組織の拡大とともに「自分たちで完結させなければ会社が回らない」という危機感でチームが強くなった気がします。

今では自分たちで事業を設計していく難しさもやりがいも肌で感じながら、一気通貫のディレクター業務の醍醐味を感じています。

--能澤さんの考えるチーム像・リーダー像とは?
私は、チームとは個人の集まりだと考えています。一人ひとりの「個の力」が強くないとチームとして成り立たないし、力がないのに組織に寄りかかるだけではダメなんです。
ユニークビジョンでは、オールマイティに全工程をこなせるようになる必要があります。だからメンバーには「自分で考えろ、人に委ねるな」と伝えています。

もちろん成長のきっかけを与えるのはリーダーである私の役割ですが、実際に伸びるかどうかは本人の意思次第。だからこそ、メンバーの成長に対して過度に「やりがい」を感じて表に出すようなことはしません。本人が頑張った結果ですから、私は心の中で勝手に嬉しいと思っておく(笑)。その絶妙な距離感こそが、自律したプロ集団にはちょうどいいんです。

悔しさを感じてきた人こそ、輝ける場所

--能澤さんにとって、ユニークビジョンのディレクター職の魅力は何ですか?
日本のトップ企業やリーディングカンパニーと直接交渉できることです。しかも100名弱の会社でそれを実現できるのは、法人営業経験者にとっては非常に魅力的ですよね。
そして何より私が理想としていた営業活動ができるのはすごく嬉しいです。私が思う理想の営業活動とは、自分の信念に基づき、お客様に対して最適なアプローチをかけられることです。私と同じようにお客様に視点を向けた営業をしたかったができなかった人にとっては、大きな魅力だと思います。

ただし、自制はすごく大事ですね。きちんと自分のやるべきことを行い、お客様の真の利益を追求して、最適なタイミングとソリューションを提供できる自主性と規律性を持った人であれば、この環境はまさに天国だと思います。

--これから転職を考えている方へメッセージをお願いします。

営業経験の中でも修羅場をくぐってきている人や自分のプライドをもってチームや組織を守ってきた人、数字にがんじがらめでお客様にきちんと向き合えなかった人……。そんな人が自分のやりたかった仕事を体現するのには素晴らしい環境です。
前職ではお客様に1〜2割のリソースでしか向き合えていない悔しさを抱えている人も、ユニークビジョンでなら自分次第でお客様に8〜9割のリソースを割いて向き合うことができます。お客様との信頼関係を構築できるメンバーも増え、メンバー同士の関係構築や組織づくりもでき始めている段階なので、企業としてもとても面白いフェーズだと実感しています。

環境のせいにせずに困難を乗り越えてきた実績のある方なら、ここで爆発的に成長できるはずです。
ぜひ、熱意ある仲間に加わってほしいですね!

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「今が一番楽しい!」どんどん面白くなるユニークビジョンの仕事。その秘密を開発ディレクターが語る!

2024.07.26

内に秘めたパッション、エネルギー、そして心に「青い炎」を持っているとチームメンバーに言われる齋藤。IT分野もディレクター業務も未経験の新卒入社である齋藤はなぜ、技術やユニークビジョンを愛するようになったのか…。今明かされる、ユニークビジョンの技術と、人の魅力。最後までぜひご覧ください。

【プロフィール】
齋藤 萌音
2021年に新卒でユニークビジョンに入社し、約1年間の開発業務を経て開発チーム所属のディレクターとなる。ディレクター業務以外にも、BC4L推進WG、最終確認WG、採用・オンボーディングWGなど各方面で活躍を広げる。現在はシステム開発PLとしてチームをまとめる立場で邁進中。

IT分野未経験の自分に、技術の面白さを知るきっかけをくれたユニークビジョン。

~本日はよろしくお願いいたします。まず齋藤さんの自己紹介をお願いします。
ユニークビジョンの齋藤です、よろしくお願いします。私は2021年に新卒のディレクターとして入社、1年弱のエンジニア業務を経て、開発チーム所属のディレクターとなりました。現在はシステム開発PLとして4年目のキャリアを積んでいるところです。

~ユニークビジョンを知ったきっかけと、入社の決め手を教えていただけますか。
就職活動時は、IT業界に絞っていたわけではありませんでした。ユニークビジョンを知ったのは、就活エージェントから送られてきたメルマガがきっかけで、「SNSで企業とユーザーを繋ぐ事業」というところに興味を持ち、ホームページを検索するところから始まりました。正直、まだその時は漠然と面白そうだと思っていただけで、技術の会社というのがどのようなものなのか分からないまま入社をしました。

~では、実際に入社をしてみて感じたことを教えてください。
そうですね、事業内容が面白そうだなと感じて入社をしたのですが、いい意味で期待を裏切られました。皆さん本当に技術、プログラミングが好きで、「この言語にはこのようなメリットがあって、こんなに使いやすいんだ」「コードの美しさについて」「今回の技術スタックはこうしていきたい!」といった会話を生き生きと話しているんですよ。「技術って、こんなに面白がれるものなんだ!こんなに深掘りができるんだ!」それが、私が入社して最初の気付きでした。

入社当時は、経験者、未経験者問わず、皆同じ内容で課題を出され、システムの設計からリリースまで全工程を実施する研修がありました。開発業務って何?という状態から、自分がこういうものを作りたいと思い描いたものを設計し、動かせるものを実際に作り上げられた時の感動は、今でも忘れられません。技術ってこんなに難しいのかと思う反面、やり切った感動が大きく、これからもっとこの分野を深めていきたいと思った最初の分岐ポイントだったと感じます。

今が一番楽しい!知識が繋がることで、さらに面白くなる仕事。

~ユニークビジョンには、キャンペーンディレクターと開発ディレクターの2つがあると伺っていますが、それぞれどのような業務を行うのでしょうか。
キャンペーンディレクターは、お客様への課題のヒアリングから提案活動、案件の実施、最後の振り返りまでを主担当として運用していく職種です。

現在リリースされているキャンペーンには、X、LINE、Instagram上でハッシュタグをつけて投稿するとその場で抽選が行われて当選結果が送られてくるものや、対象商品を購入したレシートを撮影しアップロードするとポイントがたまってランクが上がっていくものを中心に、様々な種類の体験があります。

キャンペーンディレクターは数多あるキャンペーンの種別やその効果などを熟知し、お客様が抱えている課題に対し、どのようなスキームで実施すれば課題を解決できるのかという、全体の設計も行います。

対して開発ディレクターは、キャンペーンを実施するためのシステム構築のディレクションが主な業務になります。どのような機能が今後必要とされてくるのか、プロダクトの未来をエンジニアと一緒に考えたり、設計やテストケースを考えたりといった、システム寄りの業務がメインになりますね。

現在、キャンペーンディレクターは16名、開発ディレクターは5名と職種は分かれていますが、キャンペーンディレクターだからシステムのことを知らなくて良い、開発ディレクターだからお客様の都合を考えずにシステムを作るということはなく、「キャンペーンを成功させる」というゴールに向かって、必要であればお互いの職種の領域を行き来しています。開発ディレクターとして入社してもキャンペーン案件を主担当で運用することがありますし、キャンペーンディレクターとして入社してもエンジニアの研修があるため、幅広い知識を得ることができます。

~齋藤さんは開発ディレクターと伺っていますが、具体的な仕事内容を教えていただけますか。


現在、Belugaキャンペーン for LINEというプロダクトを利用するお客様に向けた、入稿システムを新規開発するプロジェクトでプロジェクトリーダーをしています。

ユニークビジョンには、メインの担当業務以外にも、自分の興味関心のある課題を解決するためにチームを結成できる“ワーキンググループ”があり、私は現在3つのワーキンググループに所属しています。内容としては、Belugaキャンペーン for LINEのプロダクトをどのように推進させていくかを考えるグループ、キャンペーンの最後の品質チェックや最終確認を担当するグループ、ユニークビジョンに新しく入社した方がスムーズにチームに入り活躍できるように整える、オンボーディングというグループです。

グループ単位で仕事は分かれているものの、例えば案件をリリースするときには自分が作っているプロダクトの最終確認をワーキンググループの一員として行うので、プロダクト全体を通して違う観点で見ていくことで知識も紐づき、より理解が深まります。

入社した頃は社内のプロダクトに対する知識もあまりなかったため、キャンペーンのテストを一部引き取ってまずは自分で動かし、このような設定をしたらこのような挙動をするといった確認をしていくところからのスタートでした。そこから徐々にシステムの設計をしたり、お客様とやり取りをしていく中で主担当案件も持ったりしながら、様々な経験をさせてもらいました。今では、何を作る必要があるのかという未来像を書き出し、エンジニアと実現の仕方を話し合ったり、どのような機能が必要になるのかをディレクターと話し合ったりすることも、私の仕事になります。

~これまでに一番大変だった出来事、そこで得た能力を教えてください。
IT分野もディレクター業務も未経験で入社した当時、プロダクトは成長初期で案件も少なく、体制も十分に整ってはいませんでした。そのような中で案件が一気に増えた時期があり、それぞれが120パーセントの力を振り絞ってようやく回せる状態で、このままではチームが回らなくなってしまうという危機感を抱きました。何も分からない中、「私が何とかしなければ」という気持ちで色々なワーキンググループで活動し、少しずつできる範囲を広げていき、ようやくシステムを作れるベースにたどり着くことができました。

技術が何も分からなかった当時に比べ、今はシステムを作ろうと思った時に必要な情報を考えたり、最終チェックでミスをしやすいところに気付くことができたりといったように、裏側の仕組みについても考えながらキャンペーンのクオリティを上げることができるようになりました。ユーザー体験をより良くするための提案や、技術をベースとした提案についても考え、意見を言えるようになったことも実感しますし、自信にも繋がっています。今は新しい仕組みを考えながら、これが実現したら誰かをハッピーにできる。という未来像をひたすら想い描いています!今が私にとって一番楽しい時期です!

~それでは、仕事をする上で大切にしていることを教えてください。
最終ゴールの達成、高いクオリティを保つために、“強烈な主体性”を持つことを大切にしています。キャンペーン1つに対し、エンドクライアント、広告代理店、キャンペーンディレクター、開発ディレクター、エンジニアといった様々な人が関わってきます。それぞれが120%の仕事をしてようやく1つのキャンペーンが成功するという中で、自分の仕事の範囲しか見ていなかった場合、自分の仕事は100%成功しても、キャンペーン全体は失敗ということもあり得ます。キャンペーンを成功させるためには、全体の中で自分が今何をすべきか、何ができるかということを真剣に考え、実行していく必要があります。関わる全てのステークホルダーが皆で成功を喜べるよう、自分の仕事の範囲を超えた主体性、持ち場を積極的に越境していくことはとても意識していますね。

~今後の目標を教えてください。
今後は表現力を高め、様々な形でブランド体験を提供できるプロダクトに成長させるため、必要な開発はどんどん進めていければと思います。また現状、高難易度の案件をこなしていくためには、それだけ色々な人に負荷がかかっています。今後は、ディレクターもエンジニアもお客さんも全員がハッピーなままでもクオリティの高いキャンペーンができるよう、様々な手段を持ち、さらに素晴らしいプロダクトを作っていきたいですね。

SNSで何かやりたい、Web上でブランド体験を提供したいと思った時に、まずユニークビジョンがお客様の頭に浮かぶ、そのような会社にしていくことも、大きな目標の1つです。

興味を持ち続け、やりきろう!という気持ちで、未経験からでも活躍していく。

~ユニークビジョンの強みはどのようなところでしょうか。
技術力の高さ、そして開発チームを自社で持っていることが強みです。一般的にディレクター職というと、作りたいものや面白いことを考えて企画して…と想定する方が多いと思いますが、ユニークビジョンならそれが企画だけでは終わりません。企画をしたらすぐにエンジニアと話し、プロトタイプにできる環境があります。自分の設計したものが動かせるモノとして表現できることは面白いですし、モチベーションにも繋がりますね。アイデア出しからからその実現までスピード感を持って、一気通貫で対応できるというのはユニークビジョンだからこそだと思います。

また、完全分業体制ではないので、自分の関心に合わせ知識を深め、実行していくこともできます。もちろん入社の段階で知識がない場合、やりたいことができるようになるまでの道のりは簡単なものではありません。私もプログラミングができない中で悩んだ時期もありました。そのような時に、どれだけ興味を持ち続けることができるか、やりきろう!という気持ちを持つことができるか、それが重要だと思っています。ユニークビジョンには力になってくれるハイレベルなエンジニアがたくさんいます。入社後に取り組むコーディングの仕事が、今後のディレクター業務の中でどのように役立つか、そういったことも含め、視野が広がる環境に身を置けることは、とても楽しいですね。

~社内にはどのようなタイプの方が多いですか。
それぞれ得意分野があり、光る何かを持っている、人間的な魅力のある人が多いですね。そして誠実で、思いやりがあり、それぞれをリスペクトしあう、そのような雰囲気があります。インシデントが起きた時にはその人を責めるのではなく、ミスが起きないようにするための仕組みづくりを冷静に行っていく文化があります。

~最後に、未経験からディレクターを目指す方にメッセージをお願いします。
ユニークビジョンは、常に変化し続ける会社です。インパクトのある仕事ができ、技術を本当に好きなエンジニア、高い技術力のある人たちの中で技術を学ぶことができ、それをベースに自分の得意分野の枝葉を伸ばしていくことができます。私自身も未経験で入社し、3年経った今では知識を身につけ、開発ディレクター、時にキャンペーンディレクターとしても活躍することができています。新卒でユニークビジョンを選ぶことは挑戦的かもしれませんが、このスピード感を叶えられる場所はそう多くないはずなので、飛び込んでみてほしいと思います。

どんなことにも興味関心を持ち、変化し続ける会社や事業に自分なりの面白さを見つけて楽しめる方に、是非来ていただきたいです!

ご応募、お待ちしております!

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【ワーキング・グループ紹介】異なる視点をつなぐ「広報」としての活動

2021.06.18

ワーキング・グループ」とは、メンバーが自分の興味・関心がある技術や、社内の改善点について提案すると、日々の業務時間内でその研究・議論を行うプロジェクトチームをつくることができる、「OPEN & FLAT」を掲げるユニークビジョンで大事にしている取り組みの一つです。

事業企画や採用・広報など、普通の会社だったらそれぞれの部署がありますが、ワーキング・グループとしてチームができることで、「部署が無い=固定した役職者を作る必要が無い」ため、組織がフラットになり、”偉い人”が生まれない仕組みになっています。
”偉い人”がいない、良いことを言う人の意見がフラットに取り上げられる環境を作ることで、メンバー全員がオープンに課題にフォーカスした発言をできるようになり、ボトムアップで会社全体のパフォーマンスが最大化されると考えています。

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今回は、わたくしベルーガがユニークビジョンのワーキング・グループの1つ、広報チームについてご紹介します!

今回インタビューする広報チームは、ユニークビジョンの取り組みを社内外の人々に知ってもらうために活動している、ユニークビジョンで最もメンバーの多いワーキンググループです。

ーチームの発足経緯について教えてください。

高橋:広報チームの始まりは、僕が広報業務をやってみたい、と言い出したところですね。プレスリリースを書いたり魅力を発信したり、広報のイメージは漠然とではありましたが、そういった活動に興味を持っていました。2017年の夏頃に中途入社しましたが、入社前の面接から広報への興味は伝えていたと思います。とはいっても当時は僕自身としてもユニークビジョンとしてもきちんと広報活動に取り組んだことがなかったので、完全に0からのスタートでしたね。ユニークビジョンには、会社として前例がなくてもやりたいことを伝えていけばどんどん取り組んでいける社風があります。今でこそワーキンググループという枠組みで様々な活動を行うチームが多数存在していますが、当時はその仕組みもまだ明確にはなかったので、ワーキンググループの走りでもあったと思います。

入社して2ヶ月ほど経った時、会社としても数年ぶりだったイベント出展にサポートとして入り、その流れで広報チームとしての活動が始まりました。通常のディレクター業務の延長とはまた違った活動でしたが、新しいことができる機会をもらえたと感じていました。当時は社員数が今の半分ほどしかおらず、他の人たちも個々で色々な業務を行っていたので、自分にも早速その”色々”が増えたんだと思いましたね。
発足当初の広報チームは自分のみで、最初はユニークビジョンとお客さんとでパネルディスカッションを行うような形式のイベント出展を何度か行ったり、広告を回すために各サービスのページを作ろうとしていました。

その後は2019年前半に採用チームが発足したことで、集客のための広報に加えて採用のための広報という視点で矢内を含む採用チームの2名が合流し、2019年後半には担当プロジェクトのプレスリリースを書いていた渡邉がより深く広報活動に関わるため加入しました。2020年にはユニークビジョンで初めてデザイナーを採用したことから2名のデザインチームが発足し、こちらも広報チームに合流して外部に発信する際のデザインやwebサイトの制作を担ってもらっています。
同じ「広報」でも様々な視点から人が集まり、今ではワーキンググループの中でも一番の大所帯になっていますね。

ー具体的にはどんな取り組みをしているのでしょうか。

渡邉:まず一番は、ユニークビジョンがどんなことをしているのか、ということを社外に向けてアピールする取り組みですね。新機能のプレスリリースを出したり、案件をケーススタディに掲載したり、お客様とイベントに出展したり、新しいサービスのサイトを制作したり、記事をたくさん読んでもらえるようにSEO改善をしたり……など、活動は多岐に渡っています。しかし目的はどれも共通で、日本国内でユニークビジョン、そしてサービスであるBelugaシリーズの認知を高めることに重きを置いて活動しています。最近では海外のお客さんも増えてきており、認知拡大のステージはどんどん広がっていると思います。

あとは今現在、ユニークビジョンがどんな仕事をしているのかということを社内で共有するための社内広報にも力を入れ始めています。まだまだ小さい会社ではありますが、実施している案件はスピード感があって数も多いため、プロジェクトからの共有があっても全てを把握できている社員はほとんどいない状況です。そのため、今動いている案件や開発中の仕組みなどを逐次共有することで、他のメンバーが今どんなことに取り組んでいて自分の仕事がどれほどの影響を生んでいるのかなどを社員に知ってもらい、コミュニケーションやモチベーションが向上することを目指しています。

矢内:社内でいろんな人のインタビューを実施したり、勉強会にて広報活動につながる情報の公開をお願いしていたり、案件をケーススタディに載せるため担当ディレクターに許可を取ってもらったりなど、広義の広報としては会社全体で行っています。私たち広報チームは、そういった会社全体を巻き込んだ広報活動を主導する役割も大きいですね。

ーチームの中で、個々で分担している活動はあるのでしょうか。

高橋:僕はお客様と接することが多く広報のほとんどの活動と関わりが深いため、チームのリーダーとして活動しています。発足当初から見てきて、最初は人数が少なかったところに色んなメンバーが入ってきてくれて嬉しいですね。メンバーそれぞれで得意なことが違うので、人数が多い分、分担してそれぞれの分野で活躍できるのが強みだと思っています。僕自身は分析などの領域にはあまり自信がないのですが、文章を作っていくことは得意です。プレスリリースやケーススタディ、自社ポータルサイトの記事など、広報活動の中で活かせる場面は多いと感じています。

中でも今一番力を入れているのはケーススタディですね。自分も含め、周りのディレクターにも事例を集めてもらって高頻度で掲載できるように頑張っています。良い事例を掲載できると、お問い合わせなどで「あのケーススタディみたいな施策がやりたい!」というような反応がいただけるので、新たなお客様との繋がりにダイレクトに影響を感じ、重要さを毎回改めて実感しています。

矢内:私は社内で唯一採用業務をメインとして働いているので、お客様だけでなく採用活動のターゲットとなる転職者・就活生の皆様にも会社の情報を届けられるよう、「採用広報」としての広報活動に取り組んでいます。お客様の中でもいずれは転職活動をするかもしれませんし、今就職活動をされている方々も就職後に私たちのお客様となるかもしれませんので、今だけでなく、後々にも良い印象を持っていただけるように心がけて活動しているつもりです。

取り組みとしては会社のリクルートページに記事を増やしていったり、多くの方に会社の適切な情報が届けられるように既存の記事のSEO対策をしたりなどですね。加えて、数字的なところの管理は比較的得意なので、チームで追っているwebサイトや各記事のPV周りを集計してデータ作成なども行なっています。

渡邉:私は、ディレクター業務ではBelugaの開発チームを持っていて技術寄りのポジションなので、システムや機能面が関わってくるプレスリリースを主に担当しています。社内広報も、私の提案で始まったことなので率先して動いていますね。
社内で他のチームの取り組みをあまり知らないという声が聞こえていたので、まずはいろんなチームの実績や取り組み内容をスライドにまとめて、社員みんなが見えるところで流しています。当初はオフィスの入り口に設置している大きなモニターに表示させるつもりだったのですが、コロナ禍に入りモニターを実際に目にする機会も減ってしまったので、今は毎日実施しているオンライン全社朝会にて流してもらっています。モニターよりも見てもらえているので、結果的には良かったですね。(笑)
あとは自社ポータルサイトで記事を書いたり、矢内と共にSEO対策に取り組んだりもしています。プレスリリースでもポータルサイトでも、ネタがないと何もできないので、広報につながるものを日々探したり作り出したりしています。

ーチームの活動により、会社はどう変わったのでしょうか。

高橋:対外的に色んな施策を打つことで、お客様からの新しい案件のお問い合わせをかなりいただけるようになっていますね。会社の売り上げに直結する部分ではあるので、影響は大きいと感じています。
特にケーススタディやイベント出展は、掲載やトークセッションの後にすぐ反応をいただけることが多いので効果を実感しやすいです。イベントはコロナ禍に入りリアルでの実施が難しくなってしまったのが痛いところですが、社内でも質の高い配信設備を整えている最中なので、オンラインでも続けていきたいと思っています。MarkeZineの担当者さんと仲良くさせていただいているご縁もあり、新機能のプレスリリースをいつも記事として出していただけているのも多くのマーケターの目に届けられるので本当にありがたいですね。

渡邉:社内広報では、どんな機能の・どんな案件を・どんなお客様に使っていただけているのかを周知することで、サービスや会社への理解はより深まっていると思います。
実は社内広報は社員の中でも特に、直接お客様と接する機会のないエンジニアをターゲットとしている側面が大きいんです。サービスの先にいるお客様の解像度を上げられたらエンジニア業務にもメリットばかりなので、そこは気にしていますね。
最近では新機能のリリースを社内でアナウンスする際、担当したエンジニアの名前をより分かりやすく明記するように心がけてくれるチームも増えていますが、それは貢献が埋もれずきちんと伝わるというメリットもありますし、「あの人/あのチームはこんな面白い仕組みを作っていたんだ!」という刺激にも繋がっているんじゃないでしょうか。

矢内:採用のための広報という点では、社員インタビューや社内制度の記事を増やすことでユニークビジョンについて知っていただけるコンテンツが続々と増えています。候補者の方々には面談前に社内の雰囲気や実際の業務内容について知っていただくことができるため、選考に入ってからのミスマッチは減っていると思いますね。面談前にユニークビジョンにご興味をお持ちいただけている方ですと、インタビューからケーススタディまで様々な記事を読んでから面談に参加していただける場合も多いです。前提が共有できているので面談がスムーズに運んだり、以前よりも深いお話をすることができたりと、とても良い影響を感じてます。

ーこれから力をいれていきたいことはありますか?

高橋:チームみんなで注力していきたいのは、自社ポータルサイトのBelugaポータルですね。実は結構前からあったものなのですが、更新頻度がかなり低く、存在してるかしてないか分からないような状態がしばらく続いていました。それを復活させようという話の中で昨年デザインチームが綺麗にリニューアルしてくれたので、今はとても見やすくなっていますし、僕たちの更新に対するモチベーションもかなり上がっています。自社サービスの機能も活用しながら幅広く記事を書いて、たくさんの方に楽しんでもらえるポータルサイトにしていきたいですね。
Belugaポータルだけでなく社内のサービスサイトもデザインチームがどんどんリニューアルを進めていってくれています。いろんな情報が受け取りやすくなっているので、それを必要とする方へきちんとお届けできるような施策を考えて、案件に繋げていけたらと思います。

渡邉:ユニークビジョンのサービスはありがたいことに様々なジャンルの企業さんに使っていただけているので、社員の趣味に関係していることも多いんです。自分の携わった機能が好きなジャンルの案件で使われているようなことがあればモチベーションに繋がると思うので、せっかくなら知ってもらえるようにどんどん伝えていきたいと思っています。
会社全体での広報活動を引っ張る立場としても、社内広報の取り組みとしても、社員みんなには色々なことに興味を持ってもらいたいですね。仕組みづくりやきっかけづくりは広報チーム主導でやっていきますが、社内の様々なことにみんなをどんどん巻き込んで、お互いにもっと知っていったり、良さを生かしていったりできる施策を考えていきたいです。

あとは今の延長だけでなく、もっと派手に何かやりたいなと考えています。事業に生かしていくサポートができるマーケター同士のコミュニティを作りたいなとか、企業の方々とお客様との繋がりをもっと強固に作っていきたいなとか、構想段階ではありますが色々と模索しているところです。

矢内:会社を知っていただいて魅力を感じてもらう、という点で採用活動と広報活動は切り離せるものではないので、どちらも並行して拡大していきたいですね。知っていただけるチャンスはたくさんあると思っています。
ユニークビジョンの仕組みを使っていただいた案件の中には参加者数がかなり集まった有名なキャンペーンも多く、面接の中で過去の事例をご紹介すると「あれもユニークビジョンだったんだ!」と驚かれることがほとんどです。もちろん事例としてケーススタディは出していますがまだまだ一部ではありますし、拡散力も強くはないので、そこで驚かれないくらい広く知ってもらえるようにしていきたいですね。(笑)
今はまだ知られていないだけで誰かのやりたい仕事ではあると思うので、その誰かの目にお届けし、一緒に働いていけたら嬉しいです。

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ユニークビジョンでは、広報チームを中心として社内外に魅力を発信し続けています。ユニークビジョンや広報チームの活動に興味を持たれた方は是非ご応募ください!

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