ホロライブ:QRコードでチェックイン!Xとリアルイベントを繋ぐOMO施策に1万人が参加

2023.09.12

カバー株式会社は、東京ドームシティ アトラクションズをホロライブがジャックするコラボ企画「ホロライブシティ アトラクションズ」を実施しました。
その中で、ホロライブプロダクション公式Xの対象投稿をリポストしてQRコードを受け取り、東京ドームシティのイベント会場でチェックインを行うと抽選に参加できる「チェックイン キャンペーン」が開催されました。

本キャンペーンには、Belugaキャンペーンのチェックイン機能が活用されています。
チェックイン機能は、独自のQRコードを活用してリアルとSNSを繋ぐOMOの特性を持つ機能です。

ホロライブシティ アトラクションズを開催

ホロライブプロダクション所属タレント総勢54人が東京ドームシティ アトラクションズに大集合する「ホロライブシティ アトラクションズ」は2023年7月7日~9月3日に開催されました。
開催期間中は様々なアトラクションでホロライブの楽曲が流れたり、オリジナルノベルティ付のアトラクションチケットが販売されたり、東京ドームシティ アトラクションズがホロライブ一色に染まりました。

チェックイン キャンペーンを開催

チェックイン キャンペーンは、「ホロライブシティ アトラクションズ」のイベントの1つとして開催されました。

チェックイン キャンペーンに参加するには、まずは公式アカウントをフォロー後にキャンペーン投稿をリポストします。その後に届くリプライから、自分専用のQRコードを表示します。

イベント会場に到着後、受け取ったQRコードを専用タブレットにかざすと抽選が行われて結果が表示されます。

抽選結果はタブレット上で表示され、当選の場合は同時にXでDMも届く仕様となっていました。

当選すると、全9種類のオリジナルステッカー中からランダムで1種類をその場で受け取ることができました。

「チェックイン キャンペーン」は約1ヶ月間にわたり開催

「チェックイン キャンペーン」の開催期間は約1ヶ月間で、1日1回参加可能なため複数日にわたって会場を訪れチェックインをする熱量の高いファンも多くいました。
チェックイン機能はSNSとリアルを繋ぐ仕組みですが、本キャンペーンでは1万人以上のユーザーがチェックインを行いイベント来場誘導施策の1つとして大きな役割を果たしました。

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ふるさとチョイス:リアルイベントでチェックイン!106自治体と連携した、ブース回遊を促すTwitterキャンペーン

2022.12.14

株式会社トラストバンクは、2022年11月12日(土)~13日(日)にパシフィコ横浜で『第8回ふるさとチョイス大感謝祭』を開催しました。

3年ぶりにリアルで開催された本イベントでは来場者限定のキャンペーンが企画されました。同社はリアルイベントにおけるSNS活用に際し、即時性・拡散性に注目してTwitterを選択。
本キャンペーンではTwitterのQRコードを活用した「Belugaチェックイン」がツールとして活用されました。

「ふるさとチョイス大感謝祭」とは

2022年で第8回目を迎えた「ふるさとチョイス大感謝祭」は、全国各地から100以上の自治体が集まる日本最大のふるさと納税イベントです。ふるさとチョイスで寄附をした来場者が自治体と交流することで新たな魅力を発見できるよう、お礼の品の試飲・試食や工芸品のワークショップ、モノづくり体験などが実施されます。
2022年は3年ぶりのリアルイベントとして開催されました。

狙いは来場促進とブース回遊。チェックインと即時抽選で実現

イベント開催中の2日間、来場者のみが参加できるTwitterキャンペーンが実施されました。キャンペーンの狙いは来場促進と、会場内のブース回遊です。来場者への特典をいかにブース回遊へつなげつつ、来場していない人にも興味を喚起するかが課題でした。
来場者特典の提供にあたっては、ふるさとチョイス公式アカウントをフォロー後に対象ハッシュタグを含めたツイートを投稿し、Twitterキャンペーンブースで自身のTwitterアカウントのQRコードをタブレットにかざすと抽選結果が表示されるフロー(即時抽選)でユーザーが楽しめる仕組みを実現しました。

ブースにはキャンペーン参加を誘導するパネルを設置し、パネル内のQRコードを読み込むことで公式アカウントのフォローや対象ハッシュタグがセットされたツイート画面を簡単に立ち上げられるような工夫がされました。

キャンペーン参加者と自治体の交流でお祭りの熱量アップ

出展自治体の「お礼の品」が当選した場合は、ブースで引換券を受け取った後に当選した自治体ブースへ向かいその場で賞品を受け取るフローでした。
Twitterキャンペーン参加者と自治体の交流を促すことで、自治体の魅力に触れてもらう機会の創出に繋げることができています。

キャンペーンの賞品である「お礼の品」には106の自治体が協賛し、たくさんのキャンペーン参加者と自治体の交流が生まれました。

画像付ツイートのUGC。Twitterでイベントを拡散

来場していないユーザーに対して興味を喚起するためにはSNS上のUGCが欠かせません。本キャンペーンは画像を付けてツイートすると当選しやすくなるという設計だったため、会場の様子を写真に撮った画像付ツイートが数多く投稿されました。
「#ふるさとチョイス大感謝祭」のハッシュタグで検索すると様々な画像から会場の盛り上がりが伝わるため、イベントの熱量をTwitter上で拡散することに成功しました。

Twitterキャンペーンは前回を上回る参加があり、大盛況のうちに終えました。

株式会社トラストバンク ご担当者様の声

ふるさとチョイス大感謝祭では、前回のリアル開催でも『Belugaチェックイン』を活用させていただきました。そのときの裏話ですが、準備期間が短いなか急ピッチでユニークビジョン様に準備いただき、なんとトレンドに入ることができました。その成功体験もあり、今回も3年ぶりの開催で再度利用させていただくことになりました。

前回と大きく違う試みは、106自治体と連携したことです。106の自治体がキャンペーンの商品を提供してくださったことで、地域の魅力を発信できましたし、なによりも多くのキャンペーン参加者と自治体の交流を生むことができ、地域を体験いただく企画にすることができました。これもリアルイベントだからこそできることで、実際にその場でチェックインして参加できる『Belugaチェックイン』を活用した狙い通りの結果を生むことができました。

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TOKYO FM:『あ、安部礼司』リアルイベントで実施したTwitter企画でハッシュタグが4時間にわたりトレンド入り

2020.03.02

TOKYO FMは、2020年2月9日に横浜・日産 グローバル本社ギャラリーで開催された『NISSAN あ、安部礼司フェスティバル2020 安部四輪』にて、来場者限定のTwitterレポーター企画を実施しました。
TwitterのQRコードを活用した今回の施策には、Belugaチェックインが導入されています。

NISSAN あ、安部礼司とは

『NISSAN あ、安部礼司~BEYOND THE AVERAGE』は、毎週日曜日の夕方5時からTOKYO FMをはじめとしたJFN38局ネットで放送されているラジオドラマです。
2006年4月の放送開始後は1年度単位でシーズンが区切られており、2020年4月でシーズン15を迎える長寿作品です。

本作品に関連したイベントは1年に1回程の頻度で開催されており、2020年開催のイベントにてBelugaチェックインを導入した企画が実施されました。

来場者限定のTwitterレポーター企画を実施

数多くの方が来場した今回のイベントでは、来場者のみが参加できるTwitterレポーター企画が展開されました。

日産 本社グローバルギャラリーには様々な自動車が展示されており、それらの展示物や会場の様子を写真に撮って3投稿した後にTwitterのQRコードでチェックインすると、限定賞品がもらえるフローとなっていました。

①参加者がツイートする際の工夫

参加時に投稿するツイートには指定されたハッシュタグ等の入力が必要となるため、企画紹介用の展示パネルのQRコードを読み込むと、ハッシュタグ等が入力されたツイート画面が開くようになっており、スムーズに企画へ参加できるよう設計されていました。
またツイート用のQRコードは名刺サイズのカードでも配布を行い、気軽な参加を誘導しました。

②参加者がチェックインする際の工夫

参加条件を満たすツイートを3回投稿した後、Twitterアカウントに設定されているQRコードをブースに設置されているタブレットにかざしてチェックインすると、3投稿行っているかどうかの判定が自動的に行われます。

3投稿完了している場合は承認画面を、投稿数が不足している場合はあと何投稿足りないかをタブレットの画面上でアナウンスしていました。
また投稿数が不足している場合は、「画像無しで投稿していないか」「非公開アカウントで参加していないか」など想定される原因も画面に表示しました。

ハッシュタグがトレンド入り

今回の企画では参加者1人につき3投稿必要であり、且つ多くの来場者が参加したため、企画に使用しているハッシュタグが4時間にわたり日本のトレンドに掲載されました。

主催者ではなく来場者からの発信が増えることでファンの生の声がTwitter上で拡散され、さらにトレンドに掲載されることでまだ『安部四輪』を知らないTwitterユーザーにもイベントの存在が浸透する結果となりました。

また今回は投稿への写真添付を必須条件としていたため、『#安部四輪』のハッシュタグを追うだけで会場の盛り上がりやファンの熱気が伝わるように設計しました。

TOKYO FMご担当者様の声

番組ラジオリスナーの可視化とラジオやその会場だけではないデジタル拡散を狙って、今回、試験的に導入させていただきました。結果は、トレンド入りも果たし、イベントのエンタメ要素にすることもできて、非常に満足な結果を残すことができました。このシステムを通して、ラジオリスナーにTwitterの活用で、リアルとデジタルを行き来することを体験してもらえたと思っていて、これはラジオイベントの新しい魅力の1つになりえるのではないかと思っています。

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EVO Japan:日本最大級の格闘ゲームの祭典『EVO Japan 2020』でTwitter QRを活用したチェックインキャンペーンにより日本のトレンド4位に掲載

2020.02.28

2020年1月24日~26日に千葉・幕張メッセで開催された日本最大級の格闘ゲームの祭典『EVO Japan 2020』にて、来場者限定のTwitterキャンペーンを実施しました。

この企画にはTwitterのQRコードが活用されており、キャンペーンシステムとしてBelugaチェックインが導入されています。

EVO Japanとは

EVO(Evolution Championship Series)は、長い歴史を持つ世界最大規模の対戦格闘ゲームトーナメントです。公平な競技精神をもったプレイヤーが世界中からラスベガスに集結し、日々磨いてきた最高の技術で競い合いチャンピオンの座を決める戦いに挑みます。

日本で開催されるEVO Japanは、この理念を受け継いだもう一つの世界大会です。2020年は幕張メッセで白熱した戦いが繰り広げられました。

来場者限定のTwitterキャンペーンを実施

本大会では、来場者のみが参加できるTwitterキャンペーンが開催されました。
eSportsとTwitterは相性が良く関連ワードがトレンドに掲載される機会も多いですが、来場者もTwitterを普段から活用している方が非常に多いためキャンペーンも大きな盛り上がりを見せました。

キャンペーンのために設けられた専用ブースには、参加方法を案内したパネルや豪華賞品も展示しており、常に人が集まっていました。

Twitter QRを活用したキャンペーン

今回のキャンペーンではTwitter QRを専用端末にかざして「チェックイン」を行うフローが取り入れられています。
専用端末にチェックインするのと同時にTwitter上でリプライが届き、リプライに添付されているカードから指定ハッシュタグ+会場の様子を撮った画像をツイートすると、その場で豪華賞品の当落通知が届きます。
当選者は再度ブースでチェックインを行うと、賞品を受け取ることができます。

ツイートには「#EVOJapan2020来たよ」「#EVOJapan2020」「@EVOJapanNews」の3つが含まれていること+画像添付が参加の条件となっています。しかし来場者にハッシュタグやメンションを手動で打ってもらうと参加ハードルが高くなってしまうため、リプライのカードをクリックするとすぐ画像を添付してすぐツイートできるよう設定されていました。

「#EVOJapan2020」がトレンド掲載

大会1日目の1月24日には、キャンペーンハッシュタグの1つである「#EVOJapan2020」が日本のトレンド4位に掲載されました。

来場者によるオーガニックのツイートに加えて、本キャンペーンによるハッシュタグ投稿数の大幅な増加がトレンド掲載に寄与しています。
また今回の企画では画像添付も必須条件となっていたため、「#EVOJapan2020」でハッシュタグ検索をするとキャンペーン参加者が投稿した様々な画像がタイムラインに表示され、来場者が会場の熱量を発信していく仕掛けがありました。

Twitter Japan株式会社ご担当者様の声

Twitterは、様々な情報が存在するオンラインプラットフォームとして、一定の認知を獲得しております。それらの情報は現実社会で起きていることであり、そのツイートをリアルタイムで受け取れる醍醐味があります。
そのTwitter上で流れている情報(ツイート)をリアルタイムに反映することで、現実社会においてもより広がりを持ったコミュニケーションのきっかけを作るという意図でTwitter Check-Inは設計されました。
Twitter Check-Inは、今まで様々な挑戦を重ねたことでリアル(現実社会)とオンラインを融合させる仕組みとして効果を発揮することがわかってきました。

例えば、オンラインとリアルが融合している事例として、esportsが挙げられます。esportsの試合は、基本的にはネット上で観戦することができますが、試合会場には現場でしか味わえない迫力があります。
そういった、オンラインにはない「リアル」さを求めているからこそ、来場したファンの方々はより高いモチベーションで観戦しているのです。

それらの熱量の高いファンからのツイートはコミュニティーに共有され、イベント自体を盛り上げます。
つまり、オンラインで完結させることも可能なesportsのイベントをリアルでも実施することによって、来場者の熱量の高いツイートが生成され、esportsのイベント自体を盛り上げるのです。

1月に実施されたEVO Japan 2020でも、来場者のツイートを中心に会話が促進され、ハッシュタグが日本のトレンド入りを果たしました。まさに、オンラインであるTwitter上のコミュニティーとリアルイベントをうまく融合させてることでEVO Japan 2020そのものを盛り上げることができたと思います。

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【インタビュー】トレンド入りTwitterキャンペーン事例-「ふるさとチョイス」がTwitter×リアルに取り組む理由

2020.01.08

株式会社トラストバンクは、2019年11月16日(土)~17日(日)にパシフィコ横浜で開催された『第5回ふるさとチョイス大感謝祭』にて、来場者限定のTwitterキャンペーンを実施しました。
TwitterのQRコードを活用した今回の施策には、Belugaチェックインが導入されています。

実施の背景や成果、今後についてお話を伺いました。

■インタビュー

主催イベントのハッシュタグがトレンド入り!「ふるさとチョイス」がTwitter×リアルに取り組む理由

詳細はこちらからご覧ください。
https://markezine.jp/article/detail/32609

■施策の内容

ふるさとチョイス:1万人以上来場のリアルイベント『第5回ふるさとチョイス大感謝祭』でTwitter QRを利用したBelugaチェックインを活用
https://www.uniquevision.co.jp/case/belugacheckin-furusatochoice

■株式会社トラストバンク/他施策の事例

ふるさとチョイス:リアルイベントでチェックイン!106自治体と連携した、ブース回遊を促すTwitterキャンペーン
https://www.uniquevision.co.jp/case/belugacheckin-furusatochoice2022

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ふるさとチョイス:1万人以上来場のリアルイベント『第5回ふるさとチョイス大感謝祭』でTwitter QRを利用したBelugaチェックインを活用

2019.12.19

株式会社トラストバンクは、2019年11月16日(土)~17日(日)にパシフィコ横浜で開催された『第5回ふるさとチョイス大感謝祭』にて、来場者限定のTwitterキャンペーンを実施しました。

TwitterのQRコードを活用した今回の施策には、Belugaチェックインが導入されています。

ふるさとチョイス大感謝祭とは

今年で5回目を迎えた『ふるさとチョイス大感謝祭』は、全国各地から約130の自治体が集まる日本最大のふるさと納税イベントです。
ふるさとチョイスで寄附をした来場者が自治体と交流することで新たな魅力を発見できるよう、お礼の品の試飲・試食や工芸品のワークショップ、モノづくり体験などが実施されました。

来場者限定Twitterキャンペーンを実施

イベント開催中は会場にて来場者限定でTwitterキャンペーンを実施しました。
来場者が「#ふるさとチョイス大感謝祭」+画像(イベントの様子)を付けて投稿すると、お米やワインなどのプレゼントが当たる企画となっています。

ツイートを投稿した来場者がTwitterキャンペーンブースでTwitterアカウントのQRコードを専用端末にかざすと、端末画面に当落結果が表示されるようになっています。

会場スタッフの案内や配布チラシに記載された手順を元に、TwitterのQRコードにあまり馴染みの無い方もスムーズに参加できたため、2日間とも混乱無く無事にキャンペーンを実施することができました。

ハッシュタグでイベントの熱量を拡散

今回のキャンペーンは「#ふるさとチョイス大感謝祭」のハッシュタグと共に写真を付けてツイートを投稿する参加フローであったため、イベントに参加した熱量の高い方々が発信者となり情報拡散を行ってくれる仕組みになっていました。

企業からの一方的な情報発信は受け取ってもらうことが難しくなっているなかで、イベント参加者の方々が情報発信の母体となることで『ふるさとチョイス大感謝祭』の認知をTwitterで広げることに成功しました。
そのため「#ふるさとチョイス大感謝祭」が付いたツイートは、来場者による会場の様子を伝える画像であふれ、イベントの活気を感じられるハッシュタグとなりました。

株式会社トラストバンクご担当者様の声

トラストバンクは、自立した持続可能な地域を作ることをビジョンに掲げ、ふるさと納税事業をはじめ、自治体の支援事業を展開しています。今回、「Belugaチェックイン」を導入させていただいた「ふるさとチョイス大感謝祭」は、当社だけでなく、自治体や地域の事業者の方々が、ふるさと納税を通じて寄附をしてくださった来場者に対して、お礼を伝え、さらに全国各地の魅力や取り組みを知っていただくことで、その地域のファンになってもらうきっかけづくりの場として、開催しています。当社にとっては、「ふるさとチョイス」というインターネットのサービスだけでなく、こうしたリアルな交流の場が地域を元気にするために大切だと考えております。
今回、「Belugaチェックイン」の活用は、こうしたリアルのイベントをさらにオンライン上でも広げる施策として大成功でした。
まずひとつに、「#ふるさとチョイス大感謝祭」というハッシュタグを見ると、地域のご当地キャラや、自治体をはじめ地域の方々と来場者の皆さんが交流している様子などが伝わる写真が投稿されました。
また、これら写真が、イベント主催者からではなく、参加者の方々からの発信で生まれたコンテンツだったことも大変貴重だと思っています。

今回は準備期間が短く、できることに限りがありましたが、次回以降の施策を考える上で多くの手がかりを得ることが出来ました。

来年度は、イベント中の盛り上がりはもちろんですが、イベントの前からSNS上で盛り上がりを作り、「ふるさとチョイス大感謝祭」への期待を高め、イベント終了後もSNS上でさらに余韻が続くような施策が考えられそうです。

■MarkeZineでのインタビュー記事はこちら
主催イベントのハッシュタグがトレンド入り!「ふるさとチョイス」がTwitter×リアルに取り組む理由

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