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スマートフォン(スマホ)アプリ開発コラム

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AR(拡張現実)を利用したアプリについて

私事ながら、ただいま、昨年11月に開発したARアプリについて社内共有用に取り纏めているところです。 そんな中、本ブログの執筆が重なったため、今回はARについてお話したいと思います。 それぞれの情報収集が補完しあって、より濃密な情報が提供が社内外にできればと思っています。

AR(Augmented Reality)という言葉が世に出て久しいので、皆様は既にご存知だと思いますので、最近はどのように ARが利用されていくかをアプリ中心に見て行く事にしましょう。

富士フイルムさんの事例

例えば富士フイルムさんは「うごく年賀状」をARで実現しています。年賀状にスマホアプリをかざすと写真に紐づいた動画再生される仕組みです。読者の方々の中には今年の年賀状をこれでもらった人もいらっしゃるのかもしれません。こちらは残念ながら実際には試していないので、動画からしか情報はないのですが、はがきの写真が本当に動いているような錯覚を覚えるほど、きれいに張り付いて見えまし、描画もスムーズです。

スターバックスさんの事例

また、2014年10月にもスターバックスさんがAR使った取り組みを行っています。ぬり絵が飛び出すアプリcolAR Mixとのコラボ企画です。カップの台紙に自由にイラストやメッセージを書き込み、それをアプリで見るとオリジナルカップが完成する企画です。詳細はこちらからご覧になれるので、興味のある方は試してみて下さい。

ARの種類

さて、2つの事例を見ましたが、何れも画像に反応し、それに対応する3D映像がカメラ内に出現するアプリでした。ARはこれ以外にも種類があるので、ここで整理して見る事にします。以前のブログでも少し触れていますが、再度ここでもう一度まとめてみたいと思います。ローケーションベースは位置情報に紐づけるタイプのARです。ビジョンベースにはマーカー型とマーカレス型があり、特別な識別画像に紐づけるタイプをマーカー型で、自然な画像に紐づけるタイプがマーカレス型で、マーカレスはNatural Featureとも呼ばれたりします。これらに加えて3Dオブジェクト型のARもあります。文字通り3Dの物体に情報を紐づけるタイプのARがこれに当たります。この3Dオブジェクトの中でも特に人の顔に反応するタイプをFace Trackingとも呼んだりします。このようにそれぞれ検出される対象が異なるので、キャンペーンや企画に適した種類を選択することが必要となっています。

AR開発キットを選ぶ基準

さて事例とARの種類を見て来たところで最後に開発ツールを選ぶ基準をお話したいと思います。多くの皆さんはARを一から開発することはなく、サードパーティーが提供されているARのSDKを利用することになると思います。それをどのように選択するか、また開発を依頼される発注者の方々も開発会社がその開発ツールに習熟しているか見極める意味でも、開発キットを選択する基準を知っておいて欲しいと思います。

開発ツールにはどのプラットフォームに対応しているのかがまずは最初のポイントとなってきます。iOS向けであればiOSにツールが対応していなければなりません。また、先ほどご紹介したどのARの種類に対応しているかも確認しなければなりません。実装するプラットフォームとARの種類が決まればそれに対応する開発ツールに絞ります。あとは無料版、有料版を予算や無料版の制限事項などを照らし合わせながら最も適したツールを選択すれば良い訳です。冒頭に触れた社内の開発ではMetaioというSDKを使用しました。WindowsPhoneには対応していないものの、全てのAR種別に対応しており、無料版も制限事項があるものの用意されていたからです。WindowsPhoneへの対応が必要なければMetaioをお勧めしたいと思います。

白土`良之

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開発の流れ

アプリ開発の目的共有、スケジュール、コスト感の合意

アプリ開発の目的共有、スケジュール、コスト感の合意

お客様の現状課題やご要望をヒアリングし、開発の目的を共有いたします。その上でスケジュールや費用のお見積りをして、プロジェクト開始となります。

アプリの要件定義、基本設計

アプリの要件定義、基本設計

アプリの基本的な設計を行います。サーバの有無など必要なハードウェア構成など全体の大枠も決定されます。また、アプリに対してもだいたいの画面数など構成の概要を決定していきます。

UI/UX、デザイン、画面設計

UI/UX、デザイン、画面設計

基本設計で決定された画面に詳細な動作やレイアウトなどを設計します。ボタンタップ時やフリック時などの入力に対する動作や表示項目などはこのフェーズで決定されます。アニメーション効果なども含めてユーザが画面から得る情報の全てはこのフェーズで決定されます。

詳細設計と開発

詳細設計と開発

基本設計やUI/UX、デザインに基づき詳細設計と開発を開始します。サーバサイドとの連携手順やデータベース設計などもこのフェーズに含まれますので、案件によっては様々な技術者が招集され実際の開発が進んで行きます。

テスト/デバッグ

テスト/デバッグ

要件定義、基本設計や詳細設計などで定義されたご要望の内容が正しく実装されているかを、試験仕様書に基づいて実施いたします。バグが存在すれば修正し、品質がリリース基準を満たすまでデバッグを行います。

アプリ審査/リリース

アプリ審査/リリース

テスト完了後、お客様のリリース承認をいただきましたら、アプリ審査申請を代行いたします。申請の際に必要な入力項目についても、弊社で対応いたします。申請後、アプリがストアで公開されるまで責任を持って対応いたします。

運用開始

運用開始

リリース後もバグ修正やOSバージョンアップなどによるアプリ修正などを対応します。なお、保守方法はご契約時に合意した内容に準じます。

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