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インターネットユーザ数およびアプリの利用状況

今回はインターネットユーザ数の推移とアプリの利用状況についてインフォグラフィックに沿ってお話したいと思います。まずは2000年から2014年までのインターネットユーザ数の推移です。

Creative Commons www.statista.com   

インターネットユーザ数の推移

2000年から人口推移を上回るようにインターネットユーザ数が右肩上がりに増加しています。2014年には29億人に到達しまし、その人口比は約40%です。

そのユーザ数を地域別に見てみると、アジア太平洋地域が41%、続いてヨーロッパが26%、北米14%、南米10%、中央アジアおよびアフリカが9%となっているようです。

トラフィックの内訳

以前のブログとも重複する内容ですが、そのようなインターネットユーザ数の増加に応じて、トラフィックはどのように増加するかを見てみましょう。全体でのトラフィックは指数的なカーブを描いて上昇し、2018年では月当たり83,299ペタバイトのトラフィックになるとこのグラフでは試算しています。

内訳はオンラインゲームが113ペタバイト、ファイル共有が6,784ペタバイト、ウェブや電子メール、その他データが13,430ペタバイトで、何と言ってもネット動画は62,972ペタバイトと全体の4分の3にもあたる75%を占めるまでに成長します。全体の成長のほとんどはこのオンラインビデオが牽引していると言っても過言ではありません。

北米でのピーク時トラッフィックの構成

それでは実際に2014年での北米のピーク時の内訳がどうなっているかを見てみましょう。

ウェブが13%、ファイル共有が7%という中で、リアルタイムのエンターテイメントが59%となっています。リアルタイムエンターテイメントとはオンラインゲームやオンラインビデオ等を含んでいるカテゴリーなのですが、実は31%はNetflixによってもたらせていることをこの図は示しています。

筆者もこのところ、インターネットトラフィックに占めるNetflixの割合の記事をよく見かけます。この傾向はより顕著になって今後も継続し、2018年への予測となっていくとこの情報から読み取れます。

国別平均インターネット平均速度

それでは参考までにここで国別のインターネット接続平均速度をランキング順に見て行く事にしましょう。1位は圧倒的に韓国、23.6Mbps、国策としてネット対策を推進してきた成果がまだまだ他国を突き放す結果となったようです。2位に我が日本で14.6Mbps。接続スピードの日韓戦は残念ながら韓国に軍配があがってしまいました。3位に香港で13.3Mbps、日本に肉薄しています。

以下、スイス12.7、オランダ12.4、ラトビア12.0、スエーデン11.6、チェコ11.2、フィンランド10.7、アイルランド10.7と香港以下は少し意外なランキング結果となりました。

インターネットの母国かつネット動画先進国であるアメリカが全くランキング外なのは驚きの結果でした。国土の狭い日本でADSLを普及させたことが底辺を押し上げているのでしょうか、米国はネット速度でも格差があり、結果として平均では圏外であったと想像できます。

地域別モバイルのトラフィック量

今まではインターネットの全体でのお話でしたが、そろそろモバイルに焦点を当てて行きましょう。地域別のモバイルでの接続シェアの変化で、期間は2013年から2014年です。

北米では11%から19%、南米は6%から17%、ヨーロッパ8%から16%、アジア23%から37%、アフリカ18%から38%、そしてオセアニアでは12%から17%という結果であったようです。アジアやアフリカでは固定でのインターネット接続環境がないままモバイルで初めて接続している比率が高いのでそのままモバイルでの比率を伸ばしている印象があります。

本来であれば固定でのインターネット接続環境の有無も比較してこのグラフを見るとそのあたりの事情が浮き彫りになってより有効なデータになりそうです。ですが、このグラフが指し示しているのは、やはりモバイルでのインターネット接続比率の増加ということは言えるでしょう。

iOSとAndroidでのカテゴリー別利用時間

それでは最後にiOSとAndroidでどんなことに時間が費やされているかを見て行く事にしましょう。全体のトップはやはりゲーム、32%の時間はゲームに利用しているようです。

次にソーシャル28%、その内17%がFacebookで1.5%がTwitterです。エンタメは8%でその内半分の4%がYoutubeです。ビジネス利用は18%、ユーティリティーが8%で生産性向上計系が4%、ニュースが3%です。ブラウザーは全体の14%となってもはやスマホはアプリの利用率が圧倒的なこともこのグラフから読み取れます。ブラウザーの内訳はSafariが7%、GoogleBrowerが5%となっていて、時間ではiOSが上回っている結果となったようです。

総じて、インターネットユーザはまだまだ増加を続け、その内モバイルの比率と動画トラフィックが大部分を占めることが今から予想できます。ネットが普及していないネット後進国では、固定ではなくモバイルで初めてインターネットに接続する人々がユーザ数増加に拍車をかけていくようです。

また、モバイルの主役はやはりスマートフォン。ブラウザーによるネット閲覧もまだまだ一定の割合で利用は続くものの、今後はアプリがその主役に取って代わって行きそうです。筆者がインターネットに初めて触れたのは確か1993年、あれから二十数年あまりで、インターネットの主役はモバイルに置き換わり、その利用の内容はアプリや動画になりました。あの時、今日の状況を誰が予想できたでしょう。これからもますます進化を続けて、予想もできない20年後を我々に見せてほしいものです。

白土`良之

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