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スマートフォン(スマホ)アプリ開発コラム

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どんなアプリを企画すればいいのか?

今回はどのような分野のアプリを企画、開発したら収益性が高くなるかを例によって2014年度Q3の調査でのグラフを使って確認していくことにしましょう。どの分野のアプリを企画すればよいかお悩みの皆様の一助になればと思います。

 クリエイティブコモンズ www.DeveloperEconomics.com/go Licensed under CC BY ND

図中左の円グラフはターゲットとしているアプリのセグメント別シェアを表しています。約2/3はコンシューマー向けのアプリを開発していることがまず分かります。次に16%がエンタープライズ向けのアプリです。

次にエンタープライズ向けの開発がどのプラットフォームをターゲットとしているかが、左の下段にある縦棒グラフです。Androidが74%、続いてiOSの64%、WindowsPhone26%と続きます。

そして、アプリのセグメント別売上を示しているのが、右上の横棒グラフです。一番上がコンシューマー向け、次にプロフェッショナル、エンタープライズ、未確定となっています。このなかで最も売上構成が高いのがエンタープライズ向けです。

AppStoreが世に出た時、ソフトウェアをユーザに販売する敷居を大きく下げました。これにより、こぞってコンシューマー向けアプリがリリースされました。そしてコンシューマー向けアプリは今や完全に過当競争の戦国時代となってしまいました。これを横目に見るようにエンタープライズ向けが黎明期を迎え、今後大きく成長しそうな市場を形成しつつあります。アプリを企画される皆様は、まずターゲットをどこに置くかを慎重に検討される必要があるのではないかと思います。

最後にエンタープライズ向けアプリのプラットフォームおよびテクノロジー別の売上構成を見ていきましょう。図中右下にあるグラフです。一番上がiOSのネイティブ開発、次にiOSのハイブリッド、Androidのネイティブ、Androidのハイブリッドと続きます。このなかで売上構成が一番高いのはiOSのネイティブアプリです。28%もの開発者が$25,000以上の月商をあげています。Androidをターゲットとするエンタープライズ向けアプリが一番大きいシェアである中、最も売上あげているのはiOS向けという結果を示しています。

多くのアプリが、iOSのコンシューマー向けやAndroidのエンタープライズ向けに開発される中、今、開発するべきアプリはiOSネイティブでエンタープライズ向けアプリであるという事実があらわになったのです。「売上は?アプリ開発者の懐事情を大分析」でAndroid向けよりもiOS向けということを述べましたが、更に今回、企画開発するならiOSネイティブでエンタープライズ向けアプリというより具体的な方向性が明るみになりました。

シェアが高い、多くのユーザが利用している、販売が好調なアプリがあるなどと、単なる印象で判断をするとAndroid向けのコンシューマアプリなどを企画しがちですが、今回、データによってきちんと企画開発するべきアプリの方向性が分かったように思います。もちろんAndroid版コンシューマ向けアプリが儲からないという訳ではありません。各分野で一定数の成功者がいるのも事実ですが、今回のデータもアプリ市場の鳥瞰図として、また一定の利用価値があるのではないでしょうか。

白土`良之

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アプリ開発の目的共有、スケジュール、コスト感の合意

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アプリの要件定義、基本設計

アプリの要件定義、基本設計

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UI/UX、デザイン、画面設計

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詳細設計と開発

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テスト/デバッグ

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アプリ審査/リリース

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運用開始

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