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アプリ開発者の売上とツールとの相関

前回はアプリ開発者の売上額についてお話したので、今回はそれに引き続き売上と開発ツールとの関係を見て行く事にしましょう。非常に興味深いデータが示されているので、開発者の皆様のご参考になればと思います。

 クリエイティブコモンズ www.DeveloperEconomics.com/go Licensed under CC BY ND

図中右側の緑の横棒グラフは人気があるサードパーティー製ツールのカテゴリー別ベスト10です。1位はアドネットワーク関連で代表的なものにはAdMobなどのサービスがあげられます。2位はクラウド関連、こちらはAWSが代表例です。3位にプッシュ関連、以下、クロスプラットフォーム関連が4位、ユーザ分析が5位、ベータテスト関連が6位、ゲーム開発が7位、アップストア解析が8位、性能分析が9位、自動テストが10位となっています。

1位のアドネットワークは開発者が広告を表示をしたいと思った場合、導入が必須ですので、その点が寄与しているのでしょうか。2位のクラウドは納得の順位です。個人的には1位じゃないのが不思議なぐらいで、まあ、1位とは1%の差なのでほとんど差のない2位ということなのでしょう。3位はプッシュ通知関連で、こちらも順当な印象です。プッシュも運用しようと思うとサーバが必要なのでサードパーティー製のサービス導入が視野に入ってくるのは当然のことと言えます。そして、3位までの共通点としてはサーバが必要であったり、背後に膨大なネットワークなどが必要であったりと、やはり小規模なチームや個人での開発では自前で賄う事が現実的ではないサービスがランクインした結果と言えると思います。

ところで4位のクロスプラットフォームに特記事項が記載してあります。これはクロスプラットフォームを採用している開発者の26%が1つのプラットフォームにしかアプリを提供していていない事実について触れています。そしてクロスプラットフォームの恩恵を全く受けないこの利用方法する開発者は全ツール利用者の中でも売上が最低ランクであるそうです。皆様も参考にされてください。

次に図中左に目を移し、ツールの利用数と月間の売上について見て行きます。大抵のツールは無料ではじめられるように設計されているのですが、全開発者の26%はサードパーティー製のツールは一切利用していないようです。また、グラフにあるように利用ツールが0の開発者中67%は月間の売上が$100未満となっています。逆にツールを一切利用しないで月間$50,000以上売上げている開発者はたったの2%という結果になっています。

また、このグラフは利用ツール数が増加すれば月間の売上額の構成が変化することを指し示しており、構成の変化はツールの利用数が多くなればなるほど、月間の売上が高い開発者の構成が増加するということを示唆しています。平均2つの利用数の中、10以上のツールを利用している開発者の70%が月間$500以上を売上げているようです。品質の高いアプリを短期、低コスト、小規模で開発するためにはツールの利用は必須であると言う事でしょう。

最後にもう一度、右のグラフを見て、全体の傾向についてお話ししたいと思います。どうやら、ランキング上位は機能要件を満たすためのツールがランクインしており、逆に下位は性能要件や品質向上に関するツールがランクインしている傾向があるように思いました。マーケティング関連も途中にランクインしているので、そちらを排除して考えれば、その傾向がより鮮明になると思います。ツールの利用は機能要件を満たす事に始まり、徐々に性能や品質を向上のために利用されるという訳です。性能、品質までを考慮した開発をしようとするとツールの導入が進み、そこまでの開発をすると、結果として多くの売上をあげることができるとは考えられないでしょうか。

白土`良之

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アプリ開発の目的共有、スケジュール、コスト感の合意

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アプリの要件定義、基本設計

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UI/UX、デザイン、画面設計

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テスト/デバッグ

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