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売上は?アプリ開発者の懐事情を大分析

前々回、ブログで言及した調査を、別視点でお話します。今回はアプリ開発者がストアで直接どのぐらい売り上げているかです。アプリ開発者なら一度は夢見るストアでの一攫千金、実際にどれぐらいの人が達成できているのか、それとも出来ていないのか、データに沿って順にお話して行く事にしましょう。

 クリエイティブコモンズ www.DeveloperEconomics.com/go Licensed under CC BY ND

まずは図中、左上の円グラフです。これは月毎の売上で開発者を分類したグラフです。売上$0が全体の開発者の24%です。約4人に1人は1円も売り上げていない事になります。続いて$1〜$100が23%、$100〜$1,000が22%、$1,000〜$10,000が19%、$10,000〜$100,000が9%となっています。そして何と月に$100,000以上、日本円にして1,200万円以上(2014/12/08時点相場より)を売り上げる開発者も3%もおります。開発者1万人への調査ですから、このうち300人は年棒換算で1億円プレイヤーということになります。4人に1人は1円も売り上げていない反面、3%の開発者は高額所得者という驚きの側面がさっそく浮き彫りになってきました。

次にOS別の売上分布グラフを見て行く事にしましょう。右上にある2つの棒グラフは上がAndroid、下がiOSの売上分布です。月の売上$100未満の開発者がAndroidでは49%、iOSでは35%となっており、続いて$100〜$500ではAndroid、iOSともに15%です。$500〜5,000では同じく20%と23%。$5,000〜$25,000では10%と16%なり、最も高所得な分布である$25,000以上ではAndroid6%対してiOSは11%となっています。

一番最初のブログによれば世界でのAndroidのシェアは84.7%、iOSは11.7%でした。この数字から考えれば、Androidの方が8倍程度売り上げるというのが自然な数字なはずですが、実はiOSの方が稼げるという結果になっています。Androidは圧倒的なシェアですが、有料アプリを販売する対象としてはiOSの方が分があることになります。無料アプリを大勢のユーザーに配布して広告を掲載するのが、Androidには適しているのかもしれません。

更に図中に大きくある1.6%の数字は、月間$500,000を売り上げる超セレブ開発者の割合です。今回の調査では16人に相当するこちら開発者達は日本円相当で月額6,000万円も稼ぎ、その売上の合計は残りの98.4%の開発者の合計額の数倍にもなるようです。

最後に図中下にある青いグラフは、その$500,000以上をたたき出す開発者を除外し、$500,000以下の開発者達たちの割合と、その売上合計額を、額に比例した大きさで表したものです。左のブロックは$100,000〜$500,000の開発者で全体の2%程度ですが、売上総額では全体の54%を占めています。$10,000〜$100,000では9%開発者で総額の35%を売り上げ、$10,000未満は88%の開発者で全体の11%の売上となっています。図にはありませんが、これ以外にたった1.6%でこの図の何倍もの売上をあげる開発者がいるという、先ほどの数字も忘れてはいけません。

総括として、売上の少ない開発者については想定の範囲内で特段の驚きはなかったのですが、1億円プレイヤーが全体の3%も存在する事実は正直意外でした。0.01%程度の希有な存在だと思っていたので、ストア長者が少し身近にに感じられました。また、1.6%もの超高額取得開発者の存在も特筆すべき点であったと思います。正直、筆者も今週末からまたアプリ開発をはじめようかなと思ってしまいました。月間6,000万円なら年間で約7億2,000円。1.6%なら年末ジャンボよりは確率が高いように思います。もちろん、単なる確率だけとはいきませんが、腕に自身のある皆様は是非、年末年始を使ってのアプリ開発でもいかがでしょうか。

白土`良之

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アプリ開発の目的共有、スケジュール、コスト感の合意

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アプリの要件定義、基本設計

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UI/UX、デザイン、画面設計

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詳細設計と開発

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テスト/デバッグ

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アプリ審査/リリース

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