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スマートフォン(スマホ)アプリ開発コラム

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M&Aから紐解く注目したいサービス

今回はスマホの動向に強い影響力を持つ企業を調査して、近い将来にどんなサービスや技術が注目されるかを考えて行きたいと思います。どのような手法を取るかといいますと、企業が最近行ったM&Aを調べてみます。内部的な技術開発などは当然公にならないですし、なったとしても特許申請などの際に出てくる非常に専門的な内容になってしまいます。その莫大な専門書を査読して、企業が注力している技術を大まかに捉えるのは現実的、効率的ではないからです。という事で、ニュース性も高く、情報も取得しやすく、投資の額まで詳らかにしてしまう企業のM&Aを確認していきます。好評であれば別の企業や別の事案を題材にコラムを書きたいと思います。

そんな今後の試金石となる第一弾はGoogleです。GoogleのM&A一覧はWikiにあります。 ついYouTubeがあるかなどを確認したりしまいますが、本題に入り、最新の事案を確認する事にします。

本ブログの投稿時点(2014年12月05日)での最新の買収は2014年11月19日のRelativeWave社です。 しかも利用目的、統合先がAndroidとなっていて本アプリコラムの趣旨にうってつけです。念のため、この買収の脚注のリンク先を見るとiOSアプリのプロトタイピングを提供するスタートアップ企業とあります。こちらのスタートアップ企業はiPhoneアプリ向けのプロトタイピングを提供している企業のようで、今回の買収によってこのサービスは無料になったようです。ですので、早速ダウンロードしてみました。

それでは、とても気になるこのプロトタイピングを提供するFormについて見て行く事にします。 アプリはMac版、iPhone版とあります。ですが、Mac版、iPhone版と言う事ではなく、2つを協調させて利用するようです。まず、それぞれをインストールして両方を起動します。双方が同じWi-Fiネットワークにあれば、Mac側から簡単にiPhoneを見つける事ができるので、協調させたいiPhoneを選択し接続します。

接続したらパッチと呼ばれるブロックを使ってアプリのプロトタイピングを行っていきます。このパッチとは 画面、インタラクション、アニメーション、ジェスチャーなどアプリのプロトタイピングに必要な要素で構成されています。その一覧は図のようなパッチライブラリーで見る事ができるようです。

下の図はiPhoneアプリ開発者なら、最初にストーリーボードを連想されると思いますが、大きく違う点はMacでの作業内容がiPhoneのアプリに直接反映されます。例えば画像の表示を遷移させて切り替えて行くだけのアプリならストーリーボードでもできますが、当然、このFormではビルドなどすることなく反映されます。

第一印象では、このサクサクな操作感こそがこのサービスの要諦ではないかと感じました。思いついたUI/UXをどんどんと盛り込んで行く。創造性を損なわないリズム感でプロトタイプを一気に作ってしまう。最初に触った印象では、そんな思想が感じ取られました。操作に慣れれば、お客様の前で要望をききながら、アプリのプロトタイプを作ってしまうなんてこともありうるのかもしれません。また、提案書で画面遷移図なんかを書くよりは、こちらの方が訴求するかもしれませんし、開発チーム内でもUI/UXの共有がより迅速に行われると思います。

比較のため、類似のサービスを検索してみると、Prottが2014年10月1日リリースしていて、既にGREE、Yahoo!やDeNAなどが導入を決定しているようです。ということでプロトタイピングツールは今後注目ですし、社内でも必要に応じて取り入れたいです。

ところで、皆様もお気づきかもしれません。FormはiOSアプリのプロトタイピングです。Googleが買収したということは、そうですね。やはりAndroid版が出るのではないかと期待してしまいます。ということで、FormのAndroid版がリリースされるか、今後にご注目ということでこのブログを締めくくりたいと思います。

白土`良之

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アプリ開発の目的共有、スケジュール、コスト感の合意

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アプリの要件定義、基本設計

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UI/UX、デザイン、画面設計

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テスト/デバッグ

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アプリ審査/リリース

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