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スマホアプリを企画・制作するならはじめに知るべき10のポイント

iOSのApp StoreもGoogleのGoogle Playにも登録されているアプリは120万種類にも及ぶと言われています。同じアプリであってもAppleのアプリとGoogleのアプリでは、審査の有無や登録の方法など様々な違いがあります。

今回はアプリの企画者に知っておいてほしい、GoogleとAppleのアプリ制作までの流れをまとめました。

1.まずは登録

iOSのアプリを配布するときも、Googleのアプリを配布するためにもまずはそれぞれの会社にデベロッパー登録をしなければなりません。

iOSのアプリの配信の場合は、iOS Developer Programにアカウントを作成します。法人の場合は企業の存在確認のために本社所在地などの登録が必要となります。1企業につき1アカウントのみの登録となります。iOS Developer Programは年額7800円(2014年12月現在)となっており、年会費の払い忘れがあるとアカウント停止になりアプリのダウンロードができなくなります。

GoogleのAndroidアプリを配信する場合はAndroidデベロッパー登録にアカウントを登録します。iOS Developer Programと大きく違うところは、複数のアカウント所持が可能なことや、企業の存在確認がないことです。Androidデベロッパー登録は初回登録に$25かかります。

2.審査

これが最大の違いかもしれません。 iOSアプリの場合、配信前にApple社の非常に厳しい審査が待っています。審査基準はApp Store Review Guidelines(日本語ですので安心してください)に記載されていますので、ここを確認すればいいのですが、この審査基準が多岐に渡っており、非常に難解です。逆をいえば、この審査があるからこそiOSユーザーは守られているともいえますし、Apple社は自社製品にインストールされるアプリに品質を一定のラインで守ることもできますので、アプリ作成側は少々大変ですが、ユーザーの立場になって考えれば致し方のないことかもしれません。

また審査には2週間ほどの時間がかかります。もちろん審査不合格(リジェクト)となった場合には配信は出来ません。そうなれば再度見直す必要が出てきますので、配信日が決まっている際は余裕を持って審査申請しておきましょう。

一方でAndroidのアプリには審査がありませんので、即日配信が可能となります。とは言え、Googleにも規定がありますので、それに違反していると後日いきなり削除される可能性もあります。Apple社の審査基準に比べれば遥かに緩いものですので、あまり意識する必要はないかもしれません。

3.配信方法

iPhoneやiPadの場合は、厳しい審査を経て無事に合格するとApp Storeというアプリから配信されます。iOSアプリの場合はこのアプリ以外からダウンロードすることはできません。

AndroidアプリはGoogle Playという専用のアプリストアからダウンロードしますが、設定しだいではメール配信も可能となります。一般ユーザー向けに配信する場合はアプリ経由での配信がベターです。

4.有料アプリの手数料

iOSアプリでもAndroidアプリでも、有料のアプリを販売する場合は30%が販売手数料として引かれます。料金の流れとしては一度AppleやGoogleに代金が入り、そこから手数料を引いた金額が入金される形になります。

5.iOSとAndroidは別物

iOSのアプリはObject-C、AndroidアプリはJavaで開発しますので、基本的には別物です。同じアプリをそれぞれに配信する場合は、それぞれのプログラム言語で開発しなければなりません。

最近ですと、Titaniumという技術革新のおかげで1つのプログラムからiOSアプリ、Androidアプリの両方が作成可能となっています。とても便利な技術ではありますが、制約もあるため、アプリの内容や要件によって使えるかどうか判断していくことが求められます。

6.OSのバージョンアップ

iOSもAndroidも年に1回程度、OSのメジャーアップデートがあります。新機能の追加や旧機能の廃止、デザイン変更などアプリによっては根本から作り直す必要性のある変更がなされる場合があります。そうなったときは新しいOSに対応するためにアプリ側もアップデートが必要になってきます。

よく伺う話として、新規開発の予算は組んでいても、アップデートに対応するための予算が組まれていない、ということがあります。そうならないように、こういうことが起こりうると想定して予算計画を組むことをオススメします。

7.iOSアプリはバージョンアップでも再審査

これは少々厄介な問題ですが、iOSアプリに限ってOSのバージョンアップ時にも審査があります。初回の審査と同様に2週間ほどの時間がかかりますし、審査基準が緩くなることもありません。

8.アプリ側の変更

これもiOSの話になりますが、アプリのアップデートはもちろん、アプリの名前や、検索する際のキーワード、アイコンやスクリーンショットなどを変更するときは、再度申請して、再度審査を受けなければなりません。

9.アプリのプロモーション

これについてはiOS、Androidの違いはありませんが、配信開始したからと言って即ダウンロードされるかというと、そんなに甘い世界ではありません。プロモーションの方法としてはいくつかありますので、簡単にご紹介しておきます。

アプリ紹介サイトに掲載してもらう

アプリの紹介サイトは数多くあります。そのサイトに掲載依頼をして、取り上げて貰えればそれなりの効果は望めると思います。しかしながら、これ一つに依存してしまうのは危険です。

・自社サイトなどに掲載

自社サイトでのプロモーションは、既存顧客などにアピールしやすいと思います。

・SNSによる告知・拡散

TwitterやFacebook、LINEなどのアカウントを作って情報発信していきます。ユーザーとの交流も持てるので、リリース後も有効活用することができます。

リワード広告

ユーザーのアクション(インストールや登録など)を一つの成果として、それに応じて報酬をユーザーに付与するかたちでダウンロード数を増やしていきます。ゲームアプリなどで見かける紹介キャンペーンなどもこれに含まれます。

アドネットワーク広告

バナー広告などに告知していく手法です。最近はコンテンツのマッチングや、行動ターゲティング、地域ターゲティングなどかなり絞り込んだかたちでの配信が可能となっていますので、多くの予算がなくとも効率よく配信していくことが可能となります。

10.スマホ対応ウェブサイトとアプリの違い

スマホ対応のウェブサイトと、スマホアプリで同じサービスを提供する場合もあると思いますが、どちらにもメリットがあり、デメリットがあります。

利用頻度の観点から見ると、アプリとウェブサイトでは、利便性の都合からアプリを使う機会が多いと思います。アプリではアプリを開くだけでそのサービスを開始できますが、ウェブ上ではブラウザアプリを開いて、そのウェブサイトに飛んで…となると少々億劫になってしまうようです。

またプッシュ通知機能はアプリを作る大きなメリットとなります。スマホの画面上に通知が出ますので、新情報の提供がアプリ側からスムースに行えます。ウェブですと、ユーザーから見に来てもらわないといけませんので、これも手間と感じてしまいます。

アプリには開発コストが高くつきます。ウェブサイトも凝ったものを作ればそれなりにコストはかかりますが、アプリを0から作ることに比べればコストは軽いと思います。

またiOS向けのアプリの場合は前述のとおり、OS側にもアプリ側にもバージョンアップがあるたびに審査が必要なため、スピーディな対応をすることが難しくなります。その点ウェブサイトであれば、自社の判断一つで変更もできます。

まとめ

今回はアプリを制作段階で考えてほしい内容をまとめてみました。実際に告知していく手法はアプリに限らず他の商材でも同じことがいえますね。また、Apple、Googleそれぞれのアプリ提供元によって配信までに、かかる時間が異なりますので、計画的に開発を進めていくことが何よりも重要といえます。


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アプリ開発の目的共有、スケジュール、コスト感の合意

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アプリの要件定義、基本設計

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UI/UX、デザイン、画面設計

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アプリ審査/リリース

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