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スマートフォン(スマホ)アプリ開発コラム

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拡大するアプリ市場

スマホの普及にも拍車がかかり、ストアに公開されるアプリはますます増える一方です。そんな環境下、どのような市場が形成されていて、今後はどのような見通しなのかを、図を見ながらお話したいと思います。という事で、今回はアプリ市場の予測について書きたいと思います。

 クリエイティブコモンズ © Vision Mobile Licensed under CC BY ND

内訳

2012年から2016年のアプリ市場の変遷を示したものです。対象は世界市場です。各分野毎に色分けして図は全て緑で色分けされているので、上から順に何を指しているかを説明いたします。一番上はアプリ経由でのイーコマース、次にその他、アプリ内広告に続いて、App Storeでの売上、そして受託開発です。その他にはラインセンス料や購読費用などが含まれるようです。

2014年の内訳

それでは、過去分はさておいて、本年度2014年を見て行く事にしましょう。すると、イーコマースが20億ドル、その他が170億ドル、広告が60億ドル、アップストアでの販売が180億ドル、受託開発が430億ドルです。過去も現在も受託開発が大部分を占めています。アプリ開発を行う会社に勤める身としては実感と相違ない印象です。やはりお客様の要望を聞いて、そのアプリを開発するのが売上としては一番立ちやすいことも数値が証明しています。

2016年の見通し

次に2016年の予測を見て行きましょう。2016年は2014年度と同じ順に、イーコマース30億ドル、その他290億ドル、広告100億ドル、ストア販売400億ドル、受託630億ドルとなるようです。全体としてはまだまだ成長し、2年で約1.7倍程度になる見込みです。2016年度においても受託開発が市場の大きな部分を占めるようです。

成長性が高い分野は?

当然どの分野も成長し、全てが拡大するとの予測の中、最も高い成長が予測されているのはストア販売のようです。2014年の180億ドルから、400億ドルへと全体が1.7倍程度に対し2倍以上の成長率です。この図からは、まだまだストア市場は成長の余力があるとの見通しで、ストアでの売上の3割を手に出来るアップルの底力は凄まじいです。

受託の成長性は?

その一方で受託開発はやや頭打ちなのでしょうか。2014年度から2016年度で43億ドルから63億ドルで全体の規模としては大きいものの、成長率としては1.5倍弱です。全体が約1.7倍ですから、平均より成長率は低い事になります。他業界からすれば大きな成長率として、まだまだ参入の余地がありそうですが、このようにアプリ市場の中では少し天井が見えてきたとも言えます。

まとめ

成長性はあるが、ストア販売だけでは収益化しづらい実状があります。逆に受託開発は比較的売上が立ちやす分野ですが、そろそろ成長が鈍化しているというのも皮肉な結果をこの図は指し示してくれました。アプリの企画や、会社の方向性にも重要な指針を与えそうな今回の結果をどのように利用するかは読者の方々の判断にゆだねる事にしますが、常にこのような市場予測に気を配る事は1つ重要なポイントになるのではないでしょうか。

白土`良之

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アプリ開発の目的共有、スケジュール、コスト感の合意

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お客様の現状課題やご要望をヒアリングし、開発の目的を共有いたします。その上でスケジュールや費用のお見積りをして、プロジェクト開始となります。

アプリの要件定義、基本設計

アプリの要件定義、基本設計

アプリの基本的な設計を行います。サーバの有無など必要なハードウェア構成など全体の大枠も決定されます。また、アプリに対してもだいたいの画面数など構成の概要を決定していきます。

UI/UX、デザイン、画面設計

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詳細設計と開発

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テスト/デバッグ

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アプリ審査/リリース

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運用開始

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