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ビジネス向けアプリの開発指針

今回はビジネス向けアプリの売り上げ構成を見ていきます。併せてどの分野に焦点を置いているかもお話しします。世界に約228万人の開発者がおり、その内90万人の開発者がビジネス分野のアプリ開発に焦点を置いているようです。

 クリエイティブコモンズ © Vision Mobile Licensed under CC BY ND

受託開発

やはり受託開発は世界でも売上を立てやすいようです。45%の企業、機関が受託開発に注力しています。そして月間1アプリにつき平均67,000ドルの売上をあげているようです。日本円にして約700万円が平均ということですから、受託開発の売上は他分野と比較して圧倒的に高いことがわかります。もちろん、ここから人件費などのコストを差し引くことになるので、利益が一番高いということではないと思いますが、少なくとも売上に最も寄与していることは間違いなさそうです。

半製品化

受託開発をする際に、多くの企業がスクラッチからの開発を採用する中、一部の企業ではアプリを共通化するなどの戦略をとっているそうです。共通化やパッケージ化した上で、それをお客様の要望に沿って修正することで、コスト削減や工期短縮などを双方にもたらしてくれます。弊社でもBelugaAppsでこの手法を採用しています。特にビジネス分野のアプリ開発では、ご要望をいくつ実現する中で必要な機能が重複してくるものです。開発中にこれらの重複開発を排除しようと効率化を図れば、この流れは必然の結果となっているのでしょう。

その他IT支援系

次に売上をもたらす分野は、その他のIT支援系アプリだそうです。半分以上である55%の企業がこの分野をターゲットとし、月間1アプリあたり、平均29,000ドルの売上があるようです。アプリでプロジェクトを管理するサービス、勤怠管理サービス、アプリによる出勤時のフリーアドレス座席確保サービスなど、これらのサービスを利用する際の月額費用などがこれに当たります。受託開発は多くの売上をもたらす反面、やはり受注は不定期になりやすいので、この分野で定期的な売上を確保するという側面が垣間見えます。

AppStore

イーコマースは最終節に触れるして、ストアでの販売について見ていくことにしましょう。ストアでの販売をビジネスモデルとして採用しいている企業は全体の40%です。ですが、月間1アプリあたり平均3,800ドルと他と比較して低調な売上水準となっているようです。多くの企業が参入してはいるものの、これ単独では経営を維持するのは難しいということでしょう。データには出ていませんが、多分他と掛け持ちで参入している企業が多いのではないかと推測されます。ただ、ビジネス系アプリの伸びしろは十分にあるので、ストアで販売される市場規模は今後も成長することが予測されているようです。

イーコマース

イーコマースは6%の企業が事業分野とし設定し、月間1アプリで平均3,800ドルの売上があるようです。そんなイーコマースですが、B2Cは急成長を遂げ様々なサービスが存在する一方で、B2Bはまだまだ充実したサービスが少ないことが挙げられるようです。2012年の調査では、88%ものB2B購買者がオンラインで売買を行いたいと要望しているにも関わらず、これに応える十分なサービスがないことを示唆しています。これ点から、B2Cでの実績がある企業はその蓄積を転化し、B2B向けイーコマースを展開することが今後の大きな成長への扉ではないかと指摘しています。日本ではC2Cイーコマースが注目されているので、この指摘はあらたな視座を与えてくれているように思います。

まとめ

かなり荒っぽいまとめですが、ビジネス向けアプリで売上を立てるとすれば、まずは受託開発を行う。開発を継続すると機能が重複してくるので、共通化、パッケージ化しコストと工期を削減する。また、不定期な受託開発を補完する定期的な収益源として、アプリを利用した管理系のサービスをリリースする。これらで十分な収益化が見えてくれば、ストアでの販売を試して見る。広告については敷居は低いがあまり売上には寄与しない。また、もしB2C向けイーコマースの実績があれば、B2B向けも検討してみる。この図からは、やはりアプリ開発を収益化するそんな定石を指し示しているように思います。

白土`良之

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アプリ開発の目的共有、スケジュール、コスト感の合意

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アプリの要件定義、基本設計

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UI/UX、デザイン、画面設計

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詳細設計と開発

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テスト/デバッグ

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アプリ審査/リリース

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